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[1] 雨傘/花音
By 花音
02-15 02:08

雨音を前に私は傘を忘れ
傘を置き去りに時間は過ぎ

私は恋に堕ちました


あなたの歌に恋い焦がれ
あなたの音に身を捧げ

今日声も無く叫びました


あぁ どうして私は
あなたの鼓動にシンクロしてしまったのでしょう

あぁ どうして私は
叶わぬ恋に堕ちてしまったのでしょう


雨音は鳴り続け
私は傘もささずに

ただ立ちすくんでました


想いは遠く 遠く
永遠に届くことはないでしょう



.
D904i
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[3] By 花音
02-16 20:31
>>2
変態ピエロさん長いコメントありがとうございます。

確かに「雨音の前に」の方がいいですね。

まだ詩を書き始めて日が浅いので、自分でも表現がまだまだ未熟だと感じます。

変態ピエロさんの仰る通り、アーティストへの恋を書きました。

情景描写がもう少し書けるよう精進します。

また何かありましたらコメント頂けたら嬉しいです。
D904i
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[2] By 変態ピエロ
02-16 15:02
>>1

 「雨音を前に傘を忘れ」というのは、雨が降っているのに傘を忘れたという事でしょうか。

 それならちょっと違和感がありますね。

 この場合「雨音の前に」が妥当かな。

 それとも始めから相手に到達するのは無理だと承知していて、その想いを雨に形容し、その中へ飛び込んでいくみたいな。 多分違いますね。

 あともう一つの解釈はやはり予測不能の恋、かな。雨が降る=恋をする=予測出来なかったみたいな。


 この主人公は、有名な歌手に恋をしたのか(遠く 遠く永遠に届くことはないでしょうから見るに)、バンドのボーカルに恋をしたと解釈しましたが、(歌に恋い焦がれ、音に身を捧げ、から見るに)

 今一つその叶わない恋の煩悶具合や過程が見えてこない。

 ただ一人浮いた状態で立つ主人公の物悲しさが、頭の中に妙に伝わる作品であると私は感じます。
 多分、「声も無く叫びました」や文字通り「立ち竦む」の表現、それが置いてある位置が良いからでしょうね。


 この詩自体は好きだし、作者に対して才能を感じるが、違う詩でエビフライさんが批評したように、世界観と背景をもう少し書き(書きすぎると押し付けがましくなるが)、
 そんでもって主人公の心情をもっと生々しく描写した方が良いと感じる。(こちらもやりすぎると重いですが)
 あとこういう詩の場合、情景描写があるともっと良い。


 以上、ちょっと生意気な批評ですが、こんな私でも役に立てたらと敢えて辛口にしてみました。
 でもこの詩は好きですよ!
930SC
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