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[1] 欠けたキャンバス/花音
By 花音
02-23 16:57
最初は真っ白で綺麗な
キャンバスに新品の絵の具

鮮やかな絵画が創れると
信じて疑わなかった幼き日


それなのに

キャンバスが少しずつ
欠けてきている事に

絵の具が少しずつ
固まってきている事に

気付いた時は遅かった


欠けたキャンバス
使えない絵の具

出来上がっていない
ぐちゃぐちゃな絵画

筆は止まってしまった


そう遠いあの日に

落としたモノ

落としちゃいけなかったモノ

私は過去に置いてきた


あの鮮やかを夢見た絵画は

もう永遠に
取り戻せないのだろうか?



欠けたキャンバスを
受け入れられないなら

また欠けてしまう


固まった絵の具と筆を
使えないと決めてしまうなら

筆を手に取ることもしなくなる


自ら描くこと放棄してしまえば

絵画が止まるのは当然


欠けたなら
違う欠片で埋めよう

固まったなら
水で溶かせばいい


少し違う角度から物事を
見ることが出来たなら
何かが変わるはずだから

もう一度筆を取ろう

綺麗な絵画は描かれていないけど
それでも筆を進めよう

その先の景色を描いてみよう

どんな絵画が出来るか
それは分からない


だけどその行為に意味があると
信じてみよう



.
D904i
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[5] By 花音
02-24 17:56
>>4
仰られるとおり、これは
人生を比喩して書きました。

人それぞれどんなキャンバスを
作っていくのか?

どんな絵を書いていくのか?

そんな思いで書きました。

コメントどうも
ありがとうございました。
D904i
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[4] By 変態ピエロ
02-23 21:49
>>1
 比喩が光ってますね。キャンバスを人生に。絵の具を自分にですかね。


 欠けたキャンバスも、固まった絵の具も結局自分という存在の有り様によって左右され、

 自分が固まれば絵の具も固まり、人生が欠ければキャンバスも欠けてしまう。


 それをどういう形にもっていくかは自分の生き方や行動次第という事ですね。


 私は全くその通りだと思います。


 然し壊れた絵も時には魅力となり、大勢を惹き付ける事もある。

 ホームレスが居なければ描けない世界がある。


 自殺者が居なければ分からない過ちがある。


 人生を絵に例えるとすれば彼らの絵はどんな色彩で何が描かれているんだろうか。
 そんな訳の分からない事までもを考えてしまいましたが、


 とにかくこの詩は様々な事を考えさせてくれる程の力のあるいい内容だと思いました。


 是非とも参考にさせていただきます。有り難うございました。良かったです。
930SC
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[3] By 花音
02-23 17:52
>>2
エビフライさん

実は前まではこうゆう詩を
書いてたんですよ

恋愛の詩は過去は
あまり多くなかったんです。

過去に書いた詩をリメイクして
のせてみました。

また詩の系統が
コロコロ変わりますが

見て下さったら嬉しいです

いつもコメント
ありがとうございますm(_ _)m
D904i
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[2] By エビフライ
02-23 17:35
>>1 花音さん
今までとはまた
違った詩ですね(o>ω<o)

この詩を読んで
小さい頃に風呂場で
キャンバスを洗ったことを
思い出しましたよ


また、“絵”について僕も
「流れ星」や「葵」などで
書いてますけど…


正直、言葉で表現するのが
大変なほど
“絵”は奥深いと
僕は感じています。

だから、もっと上手く
表現しようと思うと
迷路にハマって行ってしまうので

僕はもう少しレベルを
上げたら書こうと思っていました

そんな時にこういう表現の
仕方があると分かって
本当によかったです
P06B
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