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[1] 美/エビフライ
By エビフライ
08-08 01:26
「美」
刹那的な美を
有限にすることは 出来ない
写真に 残せば 有限かもしれない
けれど、その時感じた
溢れ上がるような
感情は表しきれない
自分好みの音楽、新感覚の小説、
泣かずにはいられない映画や
夜空を埋める星たち、
雨上がりに架かる虹、
様々な生命の誕生
そのすべてが
有限に残すことは…出来ない
究極の美は
頭の中で無限に 生まれる
想像や妄想の 世界だと
好きなだけ オプションを
付け加えて
究極が作り出せる…けれど、
実際体験してみると 何度も
あれ?それほどでもないなという
ギャップに襲われる…けれど、
それに慣れると また
それも新たな美になっている。
刹那的な美は
有限に残せないから 悲しい
色々な方法で表した所で
その瞬間の感情は…
越えられない けれど、
それも刹那的な美の
美しさなのかもしれない
想像上の美は
究極の美を思うがまま
作り出すことが出来る けれど
現実に触れると いつか崩される
一歩、前に進み
現実に目を向ければ…
新たな美が生まれる。
P06B
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[4]
By 変な男
10-01 04:23
>>3
成る程、童貞のくだりは面白かったですよ(笑)
まあ私はこうとも思いますよ。例え完璧に伝えられなくとも、相手の解釈によってまた、新しい美や考えが生まれるのかなーって。
私がエビフライさんの伝えようとしている事を完璧に理解する事は、人間自体を完璧に理解出来ないように、恐らく不可能ですし、私に関しても誰かが完璧に理解する事だって多分不可能でしょう。
それでもエビフライさんがくださった返信によって、私が私の中で新しく描けた美や世界が沢山あると思います。
何かを作るっていうのは、勿論理解されるため、理解されたいため、伝えたいためというのもあるかもしれないですが、誰かに新しい何かを芽生えさせる可能性も、同じにようにあるのかなーなんて思ったりしました。
うーん確かに自分の考えを伝えるのって難しいですね(笑)
でもエビフライさんの返信によって、また色々と考える機会が出来ました。有難い事です。
では失礼致します。
何て書こうかとか、返信しない方がとか、色々考えていたら遅くなりました。申し訳ないです。
930SC
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[3]
By エビフライ
09-14 02:52
変な男さん
全然遅くないですよ(>_<)
むしろ感想が貰えて嬉しいです。
僕も、この作品のテーマは
面白いと思っています。
けれど、このテーマは
一言では言い切れないので
作るのも 話をするのにも
奥が深すぎると思います。
『刹那的な物を有限に』
これは映画や小説、マンガなど
様々なやり方でテーマとなって
作られている物だと思います。
今回それに「美」を当てはめて
僕は、作品を作りました。
僕の考えでは
『刹那的』と言うことは
瞬間的なことなので
表現することが とても難しい
何故なら、瞬間的な物を
表した作品を作っても
それを誰かが見たときは
全く別の時間が発生しているから
それを有限にすることや
“完璧”に伝えることは
不可能だ。
だけれど、これも『刹那的』
の良さだとも思います。
『想像上』では
その体験のイメージに
すごく近づけるし
好きな様に思うがまま
付け加えることも出来る
そして、一度失った物でも
頭の中では作れるし
有限の時間を持つことが出来る
けれど、『想像上』では
自分中で完璧でも
誰にも伝えることも不可能で
頭に描いてたことを
体験してみたら全く違った時の
そのギャップに
襲われることもある
でも慣れるとそれも良くなる
この体験も『想像上』の
良さだと思う。
(分かりづらいかもしれないので
例えて言うなら…妄想や空想で
沢山固めた童貞君が初体験を
体験してみたら案外呆気ないし
求めてた物とは全く違ったことで
ギャップに襲われて、
またそれに慣れると
その体験が病みつきになる
そんなバカみたいな
男性の欲求みたいな
感じですかね。)
↑
変な男さんは
男同士だと思うので
表現が下ネタですいません。
この「美」の解釈は
僕個人が考える
「美」という物だし
この詩に書いてあることだけの
「美」の説明をしました。
なので人によっては違うし
人によっては合ってると
感じると思います。
だからこそ深いテーマだと
僕は思います。
何か文がぐちゃぐちゃで
すいません(;_;)

自分の頭の中では
整理されてても
文にするのは難しくて
自分の口で話してみると
簡単なこともあったり
自分の考えすべてを
相手にうまく伝えようとすると
また別の難しさが生まれまれて
何か大変で 困ります(..)
P06B
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[2]
By 変な男
09-10 16:11
>>1
今更で申し訳ないのですが、感想を書かせてもらいます。
まず美についてのこの詩の主張は面白いと思いました。殺那的な美というのは、文中にもあるように、その時その時の感動であったり、景色であったり、夢であったりと継続的に感じる事の出来ない或いは形に残せない、残してもその時の感覚までは味わえない、そんな美であると解釈しましたが、これに関してはある意味、小説や詩を書く原点のような気がし、究極の目的のような気がしました。
実際、私の影と影を見るという作品は、夢で見た美しい景色や不思議な感覚を文字として表現出来ないかという目的で作り上げました。これも所謂、殺那的な美というものと共通するように思えるのです。
何かを作るにあたって、形に残せない美を表現したい。そんな事は恐らく出来ないが、できるだけ近けよう。これが私の活動において、重要な目的になっているんだな、とこの詩を通じて改めて感じる事が出来たような気がします。
長く分かりづらい文章になってしまいすいません。詩の批評ができるだけの読解力もないので的外れな事を書いてしまったかもしれませんが、この詩の発想に関しては斬新で面白いと思いました。此だけは確かです。
930SC
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