返信する

[1] 昼間の桃へ
By 紫
02-05 14:44

ちょっとさ、急に出ていっちゃったからビックリしたよ。
しかも会話の流れ的に、なんか勝ち逃げされた気分でスゴい悔しかったし…。

あんなにからかわれたの初めてだったから僕も動揺しちゃってたけど、今度会った時には負けないからね!


…と、とりあえずそれだけは言いたくてこうして言葉を置かせて貰ったけど…反省してたら甘噛みくらいで許してあげるから、もし此処に気付いたらまた話ししようよ。
僕の気が変わらないうちに見付けてくれなきゃ甘噛みだけじゃ済ませないから。その時は覚悟してねっ!


[編集] [返信]

[3] By 紫
02-05 21:33

まさかちゃんと返信が来るとは思わなかったよ。
本当にあの時の桃なのかとも疑ったけど…その第一声が何よりの証拠だね(笑)

でもコメント見落としてたのかな、挨拶に気付けなくてごめん。それは僕だけだったのかまでは分からないけど、僕もみんなのおかげで楽しい時間を過ごせたよ。ありがとう。



それにしてもさ桃、僕の色気が無くなるとか心配いらないから。ってか別に澄ましてたわけでもないんだけど、品があるって言葉は嬉しかったから許してあげる。
本当は個別でも…と思ったんだけど、遠回しに断られてる気がするし、とりあえず僕のハジメテを見つけ出したこと、光栄に思っててね?…なんて。
もしまた何処かで見かけたらその時はちゃんと勝ちに行くし、次こそはHENTAIと変人の両方の称号をプレゼントしてあげるから(笑)

返信してくれて、ありがとう。

[編集] [返信]

[2] By 桃
02-05 18:37

そう、わたしが世界をまたにかけるHENTAIのモモです。

退室の数分前に「もういかなきゃ」って一応言ったんだよ。みんな喋るのに忙しそうで反応なかったけど。んで、急いでたんで簡単なあいさつで落ちました。そんなにびっくりさせたのかー。
藍たん、茶、灰、淡たん、橙、見てるー!この場を借りて。申し訳ありませんデシタ。楽しかったよー。
名前違ったらごめんよ。

そんで、紫さんよ。
ぶれないツンデレっぷりでおもわず声だして笑ったわ。外なのに。HENTAIに変人までつくところだよ。
最初は品のある澄ました猫だったのにね。そんなに叫ぶと色気なくなるぞー。
ハジメテごちそうさまでした。



[編集] [返信]

[*前][次#]
返信する

[戻る]


「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove