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みんｸｴNEWS 保存ｽﾚ
By ﾏﾘﾍﾞﾙ（ёмｉ）

10-20 00:04
*'∀')毎週ﾒｰﾙで届く『みんｸｴNEWS』内の『ｵﾘｵｰﾙ博士のﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄﾚｯｽﾝ』を残していくｽﾚです☆

SO903iTV
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[57] By ﾚｯｸﾞｽ

02-07 12:17
☆・‥…・・・‥…☆
　オリオール博士の
ワンポイントレッスン
☆・・・…‥・・・☆

「ファイター系スキルを勉強しよう。という話」

ファイター系から派生するクラスは、「腕力」を活かしたスキルや近接攻撃を得意としている。

剣や斧、槍などを使用して攻撃するんだけど、スキルと併せると更に戦術の幅を広げられるんだ。

今回は、ファイター系のスキルで、冒険に役立つものをピックアップしてみたぞ。
★＝＝＝＝＝＝＝＝★
┃パッシブスキル　┃
★＝＝＝＝＝＝＝＝★
┃

．剣見切り　　┃
┃⇒剣系スキルを回┃
┃避する技法　　　┃
┃

敵の剣系スキル┃
┃を回避できる点が┃
┃オススメだ。　　┃
★＝＝＝＝＝＝＝＝★
┃アクティブスキル┃
★＝＝＝＝＝＝＝＝★
┃

．連掌　　　　┃
┃⇒連続で敵単体に┃
┃３回攻撃する技法┃
┃。　　　　　　　┃
┃

１度に３回攻撃┃
┃できる点が魅力だ┃
┃ね　　　　　　　┃
★＝＝＝＝＝＝＝＝★
┃スペシャルスキル┃
★＝＝＝＝＝＝＝＝★
┃

．デストラクシ┃
┃ョン　　　　　　┃
┃⇒斧を振り回し、┃
┃遠心力をその威力┃
┃に乗せて叩き切る┃
┃技法。　　　　　┃
┃斧系では強力な技┃
┃法で破壊力抜群。┃
┗━━━━━━━━┛

ソードマスターで覚える

グラディエーターで覚える

ベルセルクで覚える

まぁ、ファイター系のスキルは、強力なんだけど装備している武器が劣化してしまうのが、難点だね。

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[56] By ﾚｯｸﾞｽ

02-03 18:15
☆・‥…・・・‥…☆
　オリオール博士の
ワンポイントレッスン
☆・・・…‥・・・☆

「フローリア諸島の珍味を探せ。という話」

フローリア諸島には、「珍しい食材」が数多く存在する。

そこで今日は、私が冒険している途中に見つけた、珍しい食材をランキング形式で紹介しようと思う。

勿論、私の独断とお気に入りだ。
★＝＝＝＝＝＝＝＝★
┃ ☆★第

位★☆ ┃
★＝＝＝＝＝＝＝＝★
┃

鬼ごぼう　　　┃
┃⇒異様に土中深く┃
┃伸びるごぼう。　┃
┃強そうな名前がお┃
┃気に入りだ。　　┃
★＝＝＝＝＝＝＝＝★
┃ ☆★第

位★☆ ┃
★＝＝＝＝＝＝＝＝★
┃

ウィルザネの卵┃
┃⇒芯海の魚ウィル┃
┃ザネの卵だ。　　┃
┃謂珍味に属する食┃
┃材で人気も高い。┃
★＝＝＝＝＝＝＝＝★
┃ ☆★第

位★☆ ┃
★＝＝＝＝＝＝＝＝★
┃

天使の髪の毛　┃
┃⇒食べると異国の┃
┃風味が口の中いっ┃
┃ぱいに広がる。　┃
┗━━━━━━━━┛
これ以外にも、珍しい食材が数多く存在するので、キミ達も冒険の途中に見つけ出してくれ。

まぁ、中には食べると体調を崩す食材もあるので注意しよう。

W65K
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[55] By ﾚｯｸﾞｽ

01-24 12:35
☆・‥…・・・‥…☆
　オリオール博士の
ワンポイントレッスン
☆・・・…‥・・・☆

「喧騒な湖畔の町と片足の奇形鬼という話」

港町から湖畔の町に立ち寄ると、辺りは慌しい様子が伺える。

話を聞くと、付近の紫峰山と呼ばれる山に、人を襲う鬼が現われたらしい。

希望の光となる、軍の討伐隊など無く、住人の不安を煽る状況が続いているようだ。

そして、私を見つめる住人の視線は、鬼討伐を訴えている風にも感じる。

手助けするにも、鬼の種類は数多く、そう簡単には見つからないだろう。

「隻鬼ですね」

と、黒髪の女性が心を読んだかの様な口ぶりで、私に近づいた。
雰囲気からして、町の住人ではない事は想像に難くない。

まぁ、この女性が鬼について、情報を掴んでいるのは間違いないだろう。
隻鬼とやらについて、詳しく聞いてみるか。

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[54] By ﾚｯｸﾞｽ

01-18 11:58
☆・‥…・・・‥…☆
　オリオール博士の
ワンポイントレッスン
☆・・・…‥・・・☆

「アイテムを上手に管理しよう。という話」

手持ちのアイテム数が沢山になって、困った経験は誰にでもあると思う。

この問題を解決してくれるのが、「倉庫」という機能だ。

「倉庫」を利用すると、手持ちのアイテムを10個、預ける事ができる。

また、「倉庫拡張パック」と呼ばれるアイテムを利用すれば、更にアイテムを預けられる上限数が、20個、30個と増やすことができるぞ。

まぁ、「倉庫」が利用できる場所は、「預かり所」がある街や駐屯地の限られた場所だけど、自分でアイテムを管理できるのは嬉しいよね。

ただ、全てのアイテムが預けられるわけではないから、その辺は注意してくれ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
＼＼＼｜｜｜｜／／／
　★☆新着NEWS☆★
／／／｜｜｜｜＼＼＼
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

新入荷アイテム情報

倉庫を拡張して、手荷物を軽くしよう

攻撃を受けると自動で回復する技法書が登場

この機会に是非、ゲットしてね

★─━─━─━─━★
┃倉庫拡張パック１┃
┃[

拡張アイテム]┃
☆━─━─━─━─☆

W65K
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[53] By ﾚｯｸﾞｽ

01-13 18:58
☆・‥…・・・‥…☆
　オリオール博士の
ワンポイントレッスン
☆・・・…‥・・・☆

「鍛冶職人になるには?という話。」

今年最初のワンポイントレッスンは、冒険には欠かせない武器や防具が作成できる鍛冶について話すとしよう。

まず、武器・防具を作る為には、専門クラスの「ソードスミス」になる必要がある。

武器や防具を作るには、鍛冶素材と呼ばれるアイテムを最低でも２つ以上用意しよう。

鍛冶素材は、商店で購入できる。
中には、武器や防具、アクセサリーを「ソードスミス」のアビリティ「分解」を使う事で生成される事もあるようだ。

まぁ、鍛冶は最初からいい物が出来るとは限らないけど、熟練となる為の技術を培って、一流の鍛冶職人を目指そう。

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[52] By ﾏﾘﾍﾞﾙ（ёмｉ）

09-20 11:32
｢朱色をした斑紋様のたまごという話｡｣

新しく登場した｢魔法のたまご｣について語るとしよう｡

このたまごは､全部で8種類の特別なﾍﾟｯﾄが誕生する｢魔法のたまご｣と呼ばれるものなんだ｡

特別なﾍﾟｯﾄの中には､とても珍しいﾍﾟｯﾄも存在するという｡

どういう理由で､珍しいかは自分の目で確かめてみるといいだろう｡

私も1つ､たまごを手に入れたので､何が生まれてくるか､とても楽しみだ｡

全てのﾍﾟｯﾄを集めて､ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄを目指そう｡

全

種類の特別なﾍﾟｯﾄが誕生する

何が出るかお楽しみ

｢魔法のたまご｣はｺﾁﾗ
↓↓↓↓
link:mdeq.jp

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[51] By ﾏﾘﾍﾞﾙ（ёмｉ）

09-12 20:48
｢井戸に願いを!?という話｡｣

ある島の街から程近い場所に､願い事を叶えてくれる井戸があるという｡

有名な観光名所となっている井戸だが､その名前の由来は余り知られていないらしい｡

さっそく､噂の井戸へと向かってみたが､外観は滑車と釣瓶が外され､代わりに銀色の鐘が取り付けられていた｡

想像していたものとは､少し違っていたが､足を運んだからには願いを聞き届けてもらいたいものだ｡

まあ、僕の願いはもちろん…｡教えてあげられないけどね｡

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[50] By ﾏﾘﾍﾞﾙ（ёмｉ）

09-06 19:08
｢幻の逸品､伝説の八花器｡という話｡｣

先日､旅の途中で仲良くなった冒険者の仲間から､花を生ける｢花器｣を譲り受けた｡

｢花器｣に関しては､私も詳しいことは分からないので､有名な華道家元の家を訪ねてみることにした｡

家元の話によると､この｢花器｣は､どうやら環の国ﾘｰﾝ･ｳﾅﾑで作られた八花器の一つ｢曲水｣と呼ばれる逸品らしい｡

大変価値があるものらしいのだが､私が持っていても仕方がないので､家元に譲ることにした｡

まぁ､その代わりに家元から､貴重なｱｲﾃﾑと経験値を得ることができたので､私にとっては嬉しい限りだ｡

｢花器｣は､全部で8種類あるようなので､｢花器｣を見つけたら､家元に渡してみるといいだろう｡

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[49] By ﾏﾘﾍﾞﾙ（ёмｉ）

08-30 02:42
｢昇級判定に挑戦してみよう｡という話｡｣

ﾌﾛｰﾘｱ諸島に駐屯している｢ｱﾗｾﾏ常駐軍｣では､冒険者に対して独自の階級を設け､各冒険者に与えているのは知っているかな?

この階級が高くなればなる程､軍からの待遇もよくなるというわけだ｡

例えば､自分の地位に応じた備品が軍から支給されるのだが､階級が高い程､よりｸﾞﾚｰﾄﾞの高い備品が手に入る｡

昇級の判定基準の詳細は､明らかにされていないが､亜獣の駆除や軍からの要請を受けて｢名声値｣を高めることが重要らしい｡

昇級判定は､｢ｱﾗｾﾏ常駐軍駐屯地｣で行なう事ができるので､街などに着いたら寄ってみるといいだろう｡

まぁ､備品の支給ばかりを目的にしていると｢名声値｣も下がってしまうので気をつけよう｡

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[48] By ﾏﾘﾍﾞﾙ（ёмｉ）

08-23 10:43
｢芯海に住まう人魚

という話｡｣

旅をしている最中､ある街の酒場で気になる情報を掴んだ｡

鈍く藍色に輝くという､奇妙な洞窟の中に美しい人魚が存在するというのだ｡

気がかりとなる人魚の存在有無を確認すべく､目撃証言から得た洞窟へと向かうことにした｡

洞窟の中はその名の通り､美しい藍色の輝きを放っていた｡

そんな景観を横に､洞窟内には悲しみにも聞こえる歌声が木霊している｡

声のする方に進むと､岩に腰掛けた人影が目に映ったのだが､余りにもその歌声が耳に障り､近づく事が出来なかった｡

私も冒険者としてまだまだの様だな｡

ﾌﾛｰﾘｱ諸島には､不思議な生き物が住み着いている場所が存在する｡

先に進むだけではなく､たまには寄り道して不思議な生き物を見つけてみるのもいいだろうね｡

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