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[1]妄想小説館

魔夜 W42CA
10-02 18:23


自分の性癖を、小説風に書いてみませんか?

どなたでも参加です(^-^)

皆さんの素晴らしいフェチを、御披露して下さい(^^)v

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[2]
よう W42CA
10-02 18:28

ある日の午後、私は彼女と散歩に出掛けた。私は後ろ手で親指通しを結束バンドで固定され、首輪に鎖スタイルでした。出発前に多量の水分を取ってました。散歩中に私は尿意をもよおしまし彼女に排尿をしたいと言うと、彼女は通りすがりの人に頼んで用をたしなさいと言われ、仕方がなくち〇こを出して貰い出終わると振って貰いました。排尿中じっと見つめられとても恥ずかしく、透明のものが出てきてまた恥ずかしい思いをしました。  つづく



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[3]
よう W42CA
10-02 18:34

妄想物語A

私のオチンコは硬く反り返った状態で、通りすがりの女性(栄子さん)は放す事はしなかった。面白がって、しごいたりしているが抵抗はできなかった。それを彼女(好恵)は嫉妬深そうに見ていたが、二人は同じ趣味の持ち主と云う事を無意識のうちに感じていたようです。その場は栄子さんにお礼を述べ、別れました。家に着くと私は好恵に先程の事で、責めを受けたのは言う迄もありません。いったいどんな責めを受けたのか。     つづく



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[4]
よう W42CA
10-02 18:40

よう、お前はさっきは、気持ちよさそうな顔をしてたわね。私以外の女性にあんな顔をするなんて許せません。「さぁ、よう全裸になり正座して反省しなさい。」と言って部屋を出た。数分後、好恵は戻って来ると、ようをベッドルームへと連れて行き、特製の磔器にようの手足を大の字に固定した。好恵は「ようは、子供の体にします。」と言うと脱毛器で私の全身の毛を抜き始めた。私は毛を抜かれる痛みで、悲鳴をあげるが、口はガムテープでふさがれ嗚咽にしかならなかった。全身の毛(脇、陰毛、脛)が抜かれてしまった。毛穴からは血が滲んでいた。にも関わらずペニスは勃起していた。好恵はそれを見て笑った。「ようは、勃起しても皮が剥けないのね。そうだ面白い事考え付いたわ」と言うと裁縫セットを持ってきた。好恵はこれといった責め具等はなく、身近にある物で代用して楽しむ創造豊かな女性だった。逆に不安と期待が交差する、ようであった。



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[5]
よう W42CA
10-02 18:49
好恵は裁縫道具から、針と糸を取出し何か縫い物でもするのかなと疑問をようは思った。好恵は「さぁ、では始めましょうか、ようの皮を剥いて亀頭を出して、コンドームを被せてと。そうしたらば皮をコンドームが亀頭から外れないように戻してから、ようどうすると思う?」。ようは、毛を抜かれた痛みと、口をガムテープでふさがれてる為、答えようがなかった。次の瞬間ち〇こに激痛が走った。何と、ようのち〇この皮を縫い始めたのだった。好恵は「全部縫うとおしっこ出来ないから、コンドームを通しておしっこ出来るようにしたから、感謝しなさい。ゴムに穴を開けないように縫わないとね。」と言いながら縫っていった。私はじっと耐えるしかなかった。「ほら、完成よ、なんかネトネトしたものがいっぱい出てるけど、気持ち良かったの?ようは変態ね」と笑った。「あ!そうだ、さっきのおしっこのお世話をしてくれた人を呼んで、一緒に楽しもうかしらね。電話番号は聞いておいたからね。よう、いいよね。」好恵は笑みを浮かべ電話するのであった。

つづく



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