10/20 03:46
「詩(失うとき。)」
みこ
ずうっと、
ながいあいだ
さがしもとめていた雫を得たときに
この手からこぼれてゆく雫を
あたなだったなら
すくうことなど
出来ないことを知りながらも
すくおうとしますか?
それとも
やっぱり
無力は無力でしかないと
どうしようもなく
あきらめるしか術はないと
指のすきまからこぼれる雫を
ただ
ただ、ひたすら
みまもりますか?
編集
△
このコラムのTOPへ戻る
▲コミュに民のトップへ
小瓶に手紙を入れて海に流すようなコミュニティ
第4回BLove小説・漫画コンテスト応募作品募集中!
テーマ「推しとの恋」