一○期○一○振
作品名:刀☆剣☆乱☆舞
名前:一☆期☆一☆振☆吉☆光/一☆期☆一☆振☆藤☆四☆郎
年齢:750歳前後(見た目年齢は19〜20代前後)
身長:177cm
容姿:ショートカットの蒼髪に金色の瞳の穏やかな顔立ちに気品漂う衣装を身に纏い右肩にマントをかけて中心に刀の紋様が施されてる。
性格:弟思いで優しく、落ち着いた性格だが稀にブラックになり豪胆な一面も見せる(某動画サイトの実況動画などで見受けらる)
若干身長に対してコンプレックスがある様に見受けられる台詞がある。
内番の時の衣装は基本黒または群青色のジャージで上着には白色がアクセントになってる。
刀種:太刀(レア太刀)
好きなもの:弟達
苦手なもの:炎
兄弟の位置:長兄
あだ名:一兄、ロイヤル一期
CV:田・丸・篤・志
台詞
「私は、一期一振。粟田口吉光の手による唯一の太刀でございます。
吉光は短刀の名手でして、弟達はおおむね短刀です。
主だった豊臣秀吉は私を自分に合わせて磨上げて、今の姿になりましたが……
その頃の思い出は、大阪城と一緒に焼け落ちました」
概要
短刀の名工として有名な粟田口吉光が生涯で唯一、太刀であり最高峰の一振。刃の長は2尺2寸7分(約80cm)反り約2.6cm。
戦国時代、越前・朝倉家に重宝されていたが没落後、中国の権力者毛利家に渡り毛利家を訪れた豊臣秀吉公がしつこく所望して秀吉公へ献上され、大阪夏の陣で火災で焼け落ちだが徳川家康公が刀工・越前康継に焼き直し命じ、焼き直した際に吉光の銘は無事だったため、額銘(元の銘を切り取りはめ込む)で銘を入れることが出来た。尾張藩主・徳川茂徳に伝わり、その後孝明天皇に献上され。今も天皇家の宮内庁・三の丸尚蔵館に蔵されている。
秋谷が使う一期一振は…
・実は、最初の太刀くんになる予定だった子、仕上がる時間が獅子王君より長い為二番目なりました
・お菓子作りが得意、料理は…見た目が禍々しい物が出来上がる(食べるのには何の問題もない/笑)
・世間に疎いのか、赴く時は正装姿で現れます
・休憩室などでお菓子作りをしていたりお菓子の材料を買いに行くネタで待機をします
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