登録しているキャラの設定などの説明はこちらで。 登録板などと同じく、1人1スレでお願い致します。
キャラの画像は自作のものをなるべく使って下さい(やむを得ない場合は公式のものを、支部などの二次絵を流用するのは禁止です)

Write

2017.01.08 02:58

キャラクター詳細 楚良
ここでは、使用しているキャラの紹介をしています。
大体がウィキ先生参照

・カゲヤマ
・バロネス・オルツィ(クリストファー・マーロウ)
・削板軍覇
・誉望万化
・アサシン(李書文)


edit

2017.01.08 03:25

カゲヤマ
・作品:FAIRY TAIL

「鉄の森(アイゼンバルド)」の一員で解除魔導士(ディスペラー)
後ろで結んだ黒髪が特徴の男。
仲間からは「カゲちゃん」と呼ばれている。
影の魔法が使え、自分の影を立体化させたり、自分の身体を影にして移動することもできる。


八つ影(オロチシャドウ) - どこまで逃げても追いかけてくる八岐大蛇のような影

CV.勝/杏/里




edit

2017.01.08 03:42

バロネス・オルツィ(クリストファー・マーロウ)
「本当だ。まァ良いや。生きて体が動いてりゃあ」

「TIME IS ON MY SIDE!オレの勝ちだッ

作品名:足洗邸の住人たち

H.N.「大イナル眠リ(チャンドラー)」番付第3位
F.N.「時間の精霊使い(タイム・ショッカー)」
のちにH.N.「消サレタ時間(デリンジャー)」番付順位19位。

人間の男性、髪は黒だが後に白。右眼が青で左眼が紫。
元は大学の民俗学教授。口癖は「ヤベー」考えるときや返事には「んー?」をよく使う。チンピラのような話し方をするが、年齢は50〜60台と思われる。「大召喚」の日、左目に十支王のクロノス=クロノスが召喚され、霊感を得た。大召喚以来、研究を重ねて召喚能力を手に入れ、ハンターとして力を磨いている。その目的は「大召喚」の元凶とされているガール・マスターの打倒である。そのため「中央」上層部からは「力を伴う思想」「力を持ちすぎた人間」として「要注意人物(デンジャラス・キャラクター)」に指定されている。義鷹に負け、「足洗邸」の庭の井戸に生きたまま落とされた。それから6ヶ月後、「右足ノ鬼」の解放を巡る戦闘の最中に井戸から出てくる。髪が精神的ショックで白くなった他は、(失った右腕を再生した際の副作用?)肉体が若返り、エアリエルを封じた酸素マスク無しでも平気になった他、以前の殺伐さが消えるなど良い変化の方が多い。
義鷹との戦いで社会保障ナンバーを登録した右腕が失われたため、クリストファー・マーロウとして再登録した。元々妖精種との交流対策として頻繁に改名しており、バロネス・オルツィも本名ではない。「中央」にはバレバレらしいが、借金などはチャラになったらしい。
この世で人間こそが最も優秀な種であるという考えを持つ。それは他の種を侮るというわけではなく、他種の価値を認めつつ、その上で人間の価値を上位としている。エアリアルやシルキー・フラウなどの精霊からは信頼されている一方、人間とは余り良い交友関係を結べていない様子。
世界を絶対的に支配する「時間」をモチーフにした召喚魔術を行使する。25種もの妖精・魔物と契約している。

クロノス=クロノス
H.N.「時ノ王(ウールマッハー)」
ギリシア神話のクロノス(全能神)と、クロノス(永久時間神)が同化した存在。
大召喚以後、「至福者の島(エリュシオン)」で眠りについていたが、バロネスに「目」だけが一時的に召喚される。

鎮伏屋(ハンター)
賞金稼ぎ。元々は大召喚後に人々に危害を加える存在を依頼を受けて倒すと言う者が現れ、それを法整備したことで誕生した職業。中央による登録を受ける必要がある。これは怪異を倒した際に支払われる褒賞金の受け渡しを円滑化する為の処置で、ハンターたちの身の安全や権利を保障する物ではない。
登録された鎮伏屋には、固有のコードネーム「H.N.(ハンター・ネーム)」が、中央を管理する超大型ホストコンピューター「獣」によって割り振られる。

ダブルマン
ア・バオ・ア・クゥーとも。
大召喚の際、身体の一部に「門」が開き、そこから召喚された異界の生物と融合してしまった生物のこと。どちらかが死ねば片方も死ぬため、現在でも生き残っているダブルマンは、どちらの生物も人間以上の知性を有するか、被召喚対象が融合対象を何らかの理由で襲わないかのどちらかである。
このように過酷な生存条件をくぐり抜けている為、中央などからは「大召喚以後に生まれた新人類よりも要注意な存在」とみなされる。

edit

2017.02.15 23:38

李書文

作品名:Fate/EXTRA


真名:李書文
身長:166cm
体重:60kg
属性:中立・悪
性別:男性
イメージカラー:橙
特技:とくになし
好きなもの:鍛錬、試合、家族
嫌いなもの:写真、タタリ
天敵:ヴラド三世 (EXTRA) / 玉藻の前 (EXTELLA)

略歴
『Fate/EXTRA』ではムーンセルの聖杯戦争において、ユリウス・ベルキスク・ハーウェイによって召喚される。
二回戦終了直後に姿を現し、ユリウスの展開した封鎖空間で主人公を襲撃するも、決着のつく前に時間切れとなる。
その後、主人公の第五回戦の対戦相手となる。アリーナでの会合時、姿の見えない状態で主人公のサーヴァントを不意打ちし、消滅する寸前まで追いつめる。
主人公のサーヴァントが回復した後、再びアリーナにて激突するもやはり姿を捉えられることはなく、その圧倒的な実力で主人公を追い込む。そこで主人公はヒロインと協力し、彼の透明化を破るべく策を講じる。
五回戦終了後にも生き残り、第七回戦にて、アサシンの姿にバーサーカーの特性が加わったマルチクラス(二属性持ち)の姿で再び主人公の前に立ちはだかる。
人物
中華の武術家然とした服装の男。一人称は「儂」。
饒舌で猛々しい性格。武の真髄として暗殺拳を習得した武芸者。なぜか常時姿が見えない。
同じ暗殺者ではあるが、ユリウスが暗殺を仕事として捉え、そこに何の感慨も抱いてはいないのに対し、彼は強敵との死闘、その後に相手を殺すことに悦楽を感じている。基本は義理を通す善性を持った人物だが、悪もまた良しと考えており、ユリウスの、手段を選ばず冷酷なまでにただ目的を遂行するだけの戦闘方針や、「放課後の殺人鬼」の実行犯としてその凶拳を振るうことにも、何ら不満はない。
自身を拳法家というより殺し屋の類いと自認しているが、それを卑下する事も、誇る事もない。生前は善く学び、善く戦い、善く殺めたので、無念や怨念はまったく持っていない。サーヴァントとして召喚されてからは、強者との戦いを楽しんでいる。
「一戦一殺」を心がけており、一回の戦闘では一人しか殺さないが一人は必ず殺すことを決めている。
能力
気を使い、周囲の気を感知し、自己の気配を消すスキル「圏境」により、姿を存在ごと消失している。これは魔術理論ではなく瞑想の極意・体術による透明化なので、魔術理論に生きるものには絶対に感知することができない。第五次聖杯戦争のアサシンの燕返し同様、人の域とは呼べない魔技である。
これによりアサシンはほぼ確実に先手を取れるアドバンテージを有し、常日頃暗殺者の脅威に晒されていたセイバー、歴戦の兵であるアーチャー、動物的な気配察知能力を持つキャスターでさえ彼の奇襲からは即死を免れるのが限界だった。
また最高ランクの「中国武術」によって、素手で三騎士クラスのサーヴァントと互角に戦える程の卓越した戦闘能力を持ち、その強さは主人公のサーヴァントに宝具の使用を決断させるほど

宝具
无二打(にのうちいらず)
ランク:なし
種別:対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:一人
由来:牽制やフェイントの為に放ったはずの一撃ですら敵の命を奪うに足りるものであったという逸話。
アサシンの宝具。生前の異名である「二の打ち要らず=无二打」がカタチとなったもの。正確には、「李書文(神槍)に二の打ち要らず=神槍无二打」。厳密には英霊の象徴であるアイテムとしての宝具ではなく、武術の真髄。彼の修めた八極拳の絶招(奥技)。
達人としての優れた勁力から放たれる単純な破壊力だけでなく、自身の気で周囲の空間を満たすことで形成したテリトリーで相手の「気を呑む」ことで相手の感覚の一部を眩惑させ、緊張状態となった相手の神経に直接衝撃を打ち込むことで迷走神経反射(ショック死)を引き起こし心臓を停止させる。ただし完全な不意打ちが成立しなければ「気を呑む」ことができず効果は致命傷程度に留まる。「気を呑む」という中華の武術の技法は、むしろ仙道に近い。
西洋魔術の知識に照らし合わせた場合、自身の魔力を相手に打ち込み、相手の魔術回路を乱してダメージを与える、という解釈になる。「毒手」とも言い表された。
ゲーム的には、防御を無視して相手の現在のHPに対し9割のダメージを与える。これはモラトリアム中に頚脈を乱され、威力が低下しているからである。つまり乱されていなければ真に必殺の技となるが、そもそも乱さなければ圏境が防げず戦いにすらならない。
猛虎硬爬山(もうここうはざん)
種別:対門宝具
由来:李書文が最も得意だったとされる絶招。
アサシンの宝具。八極拳の秘門、奥義の一つであり、李氏八極のオリジナルではないが生前の彼が生涯を通じて頼りとした必殺の套路。无二打はあくまで対人において相手の心臓を停止させるための一撃だが、こちらは物理ダメージに特化した攻撃である。
流れるような連続攻撃で、初撃の動作が虎が山を掻きむしるように見えるためについた技であり、その一撃一撃が“李書文という武人を出力先にした大地からのエネルギー”である。人間はおろか壁や扉、はては堅固な道場の門すら容易く粉砕する。
神槍无二打(しんそうにのうちいらず)
ランク:なし
種別:対人宝具
レンジ:2〜5
最大捕捉:一人
ランサー時の宝具。『燕返し』や『无二打』同様に宝具として昇華されるまでに極まった術技。
効果はアサシン召喚時の『无二打』と同じだが、槍を持つ分レンジが幅広い。「壁に止まった蠅を壁を傷つけずに貫いた」徒の逸話から、精密動作性も素手とさして変わらないと推測される。

edit

2017.05.24 23:32

誉望万化
「・・・悪い癖が出てないといいっスけど」

「・・・仕方ない あの女を向かわせるか」

作品名:とある魔術の禁書目録(とある科学の超電磁砲)

【初出】
十五巻
本名・能力の初出は『とある科学の超電磁砲』第82話扉絵

【概要】
暗部組織『スクール』所属の能力者。
能力は大能力(レベル4)の念動能力(サイコキネシス)だが、
本人は超能力(レベル5)相当だと考えており、格付けに不満を抱いている。

360度にプラグが挿してあり無数のケーブルを腰の機械に繋げている、
土星の輪のように頭全体を覆う特殊ゴーグルが特徴。
このゴーグルは情報の分析・抜き取り・転写が可能な上、能力のスイッチの役目も果たしている、地味に高機能なもの。
彼はこのゴーグルを使うことで、念動力を応用して発火・無音化・電子操作などの多彩な力を包括的に扱う事ができる

『超電磁砲』82話扉絵では彼が『スクール』に所属するまでの経緯が明かされている。
それによると、かつて超能力者(レベル5)を目指そうと、
「汎用性でキャラがかぶる(原文ママ)」垣根帝督に下克上を挑むも返り討ちに遭い、その際懐柔されて『スクール』入りした。
その際、垣根から何らかのトラウマを植え付けられたようで、私怨に駆られる弓箭猟虎を黙らせた垣根の威圧を目の当たりにして、トイレに駆け込み嘔吐していた。

【口調】
心理定規や垣根帝督に対しては「〜っス」と話す。下部組織の人間に対してや、心理描写では冷静な口調。

edit
← TOP →

Search edit


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]