登録しているキャラの設定などの説明はこちらで。 登録板などと同じく、1人1スレでお願い致します。
キャラの画像は自作のものをなるべく使って下さい(やむを得ない場合は公式のものを、支部などの二次絵を流用するのは禁止です)

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2017.08.15 06:05

メンバー紹介 牡丹
使用するキャラたちの紹介をざっくりかいつまんで適当に書いていきます。少しでも参考になれば幸いです。



【人員一覧】
◆最原終一
◆天蓬
◇ノエル・チェルクェッティ
◆アイゼン
◆新宿のアーチャー


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2017.08.15 06:33

最弱の探偵
「最原終一…です。一応、”超高校級の探偵”って事になってる…けど。」


名前:最原 終一
(さいはら しゅういち)
性別:男
一人称:僕
身長:171cm
体重:58kg
胸囲:80cm
血液型 AB型
誕生日:9月7日
好きなもの:小説
嫌いなもの:ゴシップ
特記:超高校級の探偵
CV:林/原/め/ぐ/み

■概要
探偵業を営む伯父の助手をしていた探偵見習いの少年。
伯父の元に舞い込む依頼はほとんどが浮気調査などの小さな仕事ばかりだったが、あるとき遭遇した殺人事件を警察より先に解決。超高校級の探偵と認定されるに至った。
父親は世界的有名な俳優で、母親はハリウッド映画の原本を書いた小説家にして脚本家、二人共世界中を飛び回り、どっかで聞いたことのある設定に近いが、現在は離れて暮らしている。

■性格
弱気な発言が目立ち、周りに流されやすいお人好しな性格。探偵という自分の才能に対しても本人は偶然の事であると語っており、あまり自分の才能の自信を持っていないらしい。
冷や汗をかいたり赤面したりすることも多く、頼りなさそうと評されるのが専ら。何かと悩みを自分の中で抱え込みやすい性質らしく、その危うさを仲間に指摘されることもしばしば。
一方で帽子の事を馬鹿にされてムキになるなどの感情的な一面も見せる。

■能力特技
口ぶりや言動とは裏腹に、探偵としての実力は備えており、確かな洞察力と行動力を持ち合わせている。
また、他人の行動や言動の記憶力も良く、それぞれの主張から状況を的確に判断できる能力を持つ。

■当家の最原について
・使用キャラ一番の常識人枠(多分)。話の軌道修正をすることに酷使されています。
・本編クリア後のオマケモード(平和な学園生活を送るミニゲーム)の設定に準拠して動かしております。
・ただし性格は本編序盤を意識しており、常に帽子を被っておりますが、これにはある理由があります(茶室での展開次第ではもしかすると帽子なしがデフォルトになることもあるかもしれません)
・あまり強い個性を持たず、気弱な少年ということを意識しています。その分、エンカや会話の傾向で変化や成長の余地があるように出来ればと考えています。

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2017.08.15 06:51

天蓬元帥
「本当はね、なんだっていいんです
 憶えていてくれるなら どんな事だって」

名前:天蓬
(てんぽう)
性別:男性
CV:石/田/彰

■概要
下界(地上)とは時空を隔てて繋がっている天界に暮らす、西方軍所属の元帥。
伸びっぱなしのようなセミロングの黒髪と、度のキツい眼鏡をしている。飄々とした掴み所のない性格で、常にマイペースで自分の事にすら全く構う気がないようなヨレヨレの白衣で色々台無しである。
整理整頓が苦手なくせに下界からおかしなものを持ち帰るため、部屋はいつも汚い。
階級こそ高いものの、個人的な意向から軍を率いるときは副官を務めている。

■人物
極度の読書マニアで、自分の書庫を持って学書から俗書まで揃えているが、一度読み始めると寝る時間も忘れるほど本の世界にトリップしてしまうため、部屋はいつも本に埋もれている。
普通に話す分には笑顔が多い気の抜けた雰囲気の男性だが、一人で突っ走りがちだったり、敵視した相手に手が出るのが早かったり実は内面は結構直情的。
変人として有名だが、戦場に立った時の冷静沈着な洞察力と戦闘能力は別人のようで、上司にも優秀な軍人として一目置かれている。

■当家の天蓬
・メンバー内の大人枠兼変人枠
・本編開始前に死んでいるいわゆる過去編の登場人物であるためあまり情報量がないので、適度に想像を交えてます。
・自由人でヘビースモーカーのダメな大人。読書マニアや軍事オタクと呼ばれるだけあって、妙な知識に精通しており、下界の文化に興味津々。

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2017.08.15 07:07

被虐の魔女
「……どうか怖がらないで。あなたの中の理想のわたくしとは程遠いかもしれないけれど……
この姿もまた、自分に誇れる立派なノエル・チェルクェッティですのよ。」

名前:ノエル・チェルクェッティ
性別:女
年齢:15歳
身長:150cm

■概要
ピアノの名門チェルクェッティ家に生まれた少女。長い茶色がかった金髪と赤い瞳が特徴。
自身のささやかな嫉妬を利用され、大悪魔と契約し四肢を奪われることになる。その復讐のために、悪魔と契約をし直し左目の変わりに右腕を戻してもらい、自らの死すら覚悟して死地におもむく捨て身な生き様から「被虐のノエル」と命名される。
両脚は義足。骨折しないのをいいことに思い切り蹴って鉄骨を倒したことも。


■人物
「ですわ」、「〜まし」など、お嬢様口調で話す。
本編序盤はプライドが高く、完璧主義で、お嬢様特有のわがままだったが、無力な自分を思い詰めたり、迷ったりを繰り返すうちに精神的に大きく成長して行き、次第に肝が据わって行くようになる。
一度意思を決めたら絶対に折れない性格で、時に大胆な行動をとる。

■能力特技
当たり前だが身体能力は並み少女に劣る(義足のせいで歩行速度も他の登場人物より遅い)
基本的に戦闘などは契約した悪魔であるカロンに任せており、低い身体能力で彼に付いていく為にちょくちょく引き摺られたりしている。
ピアニストであったおかげか耳が良く、周囲の音を聞き分けることで役に立つこともある。
堕天することにより、契約した悪魔の力(悪魔の鎖)を操ることが出来るようになった模様。


■当家のノエル
・世間知らずのお嬢様ポジションだが、周りが濃すぎてなんやかんやツッコミ役になってしまっている(結果論)。現在紅一点
・ 味方が多く、比較的安定した状況にいるseason5と6の間くらいのイメージ。
・本編がまだ終了していないため、今後話の展開次第で少し設定が変えたりする可能性もあります。

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2017.08.15 10:34

死神副長
「大切なのは、自分の舵を自分で取るということだ」


■アイゼン
性別:男性
年齢:1000歳(外見年齢30歳)
身長:187cm
武器:無し
種族:聖隷
CV:森/川/智/之

■概要
悪名高い「アイフリード海賊団」の副長にして、ただそこに居るだけで周囲に不幸をもたらしてきた経緯から死神と呼ばれる男。
「死神の呪い」と呼ばれた不幸体質を生まれ持ち、コイントスを何度やっても必ず裏面が出るほどの凄まじい不運。彼の周辺には命の危険に繋がるようなトラブルが次々と起こる。当初こそ忌むべき呪いであったが、現在はそんな不幸体質を積極的に持ちネタにしていく謎の逞しさを発揮している。
黄色がかった金髪と青緑色の瞳。ガタイが良く長身で、目付きがすこぶる悪いため外見で怖がられることも。 肌が白いことを本人は少し気にしている。
同じ髪と目の色をした妹がおり、離れて暮らしている彼女のをことを気にかけている。

■性格
基本的に物静かではあるもののちらほら柄が悪いところが見受けられる。目的の為に手段を選ばないアウトローだが、認めた者は立場関係なしに受け入れ、面倒見が良く情に厚い。
作中におけるしっかり者枠の1人だが、堅物ではなく好奇心旺盛だったり、ノリの良い面も多々ある。
長命故に豊富な知識と経験を持ち、度々解説をし出す説明好き(ただし、知識が古いので最新情報と違っていると指摘され落ち込む事も)。
かなり几帳面で、細かい拘りを持ち決して譲らぬ頑固者。字は達筆で手紙は行儀が良い。
また価値のある美術品や骨董品が関わると暴走しがちになるなど、風変わりな情熱もある(曰く、品の目利きはないが、人を見る目はある)

■能力・特技など
武器に当たる装備はブレスレッドで、拳で戦う……が、別に素手が得意スタイルというわけではなく「死神の呪い」の影響で、武器が壊れたり、ハプニングに見舞われてしまうため素手が一番安全という結論に至っただけ。拳の他にも魔法を使役する。
得意料理はガッツリした肉料理とスイーツ。ひっくり返すタイプの料理は「死神の呪い」のせいで苦手。
ちなみに、海賊のくせに不得意料理は刺身・海鮮丼と海に関わるもの。 海賊のくせに泳げないなど、少々海賊という肩書き泣かせなところがある。

■備考
・メンバー内では兄貴分、解説役、ボケ(真面目)役と属性過多
・外見や振る舞いから反比例して、釣り勝負から漫才などなど、無茶振りに対するノリが非常に良いです(寧ろノリ過ぎてスベることも)。
・不幸体質設定なので、茶室でも居るだけで色々とトラブルが発生する可能性があります、エンカの際はご注意ください(笑)

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2017.08.15 10:36

新宿のアラフィフ
「美少女だと思った? 残念、アラフィフ紳士でしたー! 」

名前:新宿のアーチャー
身長:175cm
体重:68kg
出典:???
地域:ヨーロッパ全域
属性:混沌・悪
好きなもの:「数学」
嫌いなもの:「鹿撃ち帽」
CV:土/師/孝/也

■概要
蝶をイメージした優雅な青い外套を纏う、飄々とした五十がらみの壮年の紳士。
神話や伝説の中で名を馳せた人を召喚する特殊な使い魔、サーヴァントの中の一人ではあるが、登場当初は理由があってその正体を明かさず新宿のアーチャーと名乗る(登場した場所が新宿だったため)。

■人物
紳士然としているものの、口を開くと饒舌でしかもジョークが大好き。 親しみやすいが大変に胡散臭く、当人も自身を「悪人」と推定している。それが示す様に時折、冷徹な部分が垣間見える。
また、途轍もない頭脳を有しており、僅かばかりの手掛かりからサーヴァントの真名を的中させ、手にした情報から間違いない最善策を講じてみせる。

■能力特技
巨大な棺桶を背負っており、これが某SFガンアクションの超兵器のような武装(どっちかというと某アンデッドのもつ棺桶に見える) 。
痩身ながらこれを軽々と扱い、ときにブン回して相手に叩きつける。

生前はそんな武器は持っていなかったらしく、本人曰く適当にやっても当たるとのこと。 ただし、いい年なのもあって腰に負担がかかっていると思しき発言が随所に見られる。


■当家のアラフィフ
・メンバー内のボケ(確信犯)&暗躍枠
・本当の名前が書けないのであまり説明できることがないです…(笑)
・ちなみに茶室で会話を通じて名前を当ててくれる分には大歓迎です!


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