投稿日01/23 22:40
「映画について思う」
美空シドレン
映画を見たいとあまり思わない。合成を知ったきっかけは初代仮面ライダーだった。聞いてもいないのに母親が合成と言う技術を教えてくれた。仮面ライダーは山から地上にジャンプしてない事実を当時小学生だった俺に説明された。
映画作品をテレビで見ていたら説明が始まる。お陰様で夢は壊れました。その影響なのかどうなのか、合成を使った場面はたくさんあり違和感を抱いてしまいます。後頭部からニョキニョキ触手が出てきたり、足を外してメンテナンスの後再び取り付ける場面を見たり
合成を使って色々できるようになったのに楽しく見ていられない。身体の一部を合成で機械のようにメンテナンスしたら、この映画の全ての登場人物はロボットかもしれないと思ってしまう。機械の部分には血液の代わりに油が流れているのかなあ?と思ってしまう。
ストーリーに集中できなくなりました。
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