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[1] ■NT少女鬼畜輪姦(ZZガンダム・エルピー=プル)■
By R
11-25 20:07
ひょんな経緯からアーガマで保護する事になった
NT少女「エルピー・プル」。
彼女は年齢もまだあまりにも幼く
それに加えて敵対している陣営のパイロットだっただけに、
アーガマクルーの者達にはあまり快く思われていなかった。
それ故か
彼女に対する視線も冷たく、
中には幼い彼女にも関わらず
淫らな行為を強要等をさせる者さえ居た。
そしてこの日も・・・
数人のクルー達によってプルが連れ込まれた
MSの姿勢制御をする為に必要なCPUの
予備パーツを置かれた小さな倉庫。
そこは殆ど関係者の極一部が稀にしか訪れない為に
誰に見つかる事もなく淫らな行為に及べたのだった。
『いやぁーーーっ! 助けてぇ! プル、何も悪い事してないよぉー!』
「へっ!大人しくしてろっ!
こちとら戦闘続きで女を抱く暇さえありゃしねぇ!
お前みたいなガキでもこの際抱ければいいって妥協してやってんだよっ!」
「俺はどっちかっつーとガキ好みだがなw」
彼等はプルの抵抗する様を楽しむ様に視線を淫らに向け
そのまま倉庫の奥深くへと乱暴に押し倒し、
恐怖に怯える彼女の前で
吐息を荒くしながら
ズボンから醜く肥大した肉棒をビクビクと震わせ
ジリジリと近付き始めた。
『いや・・・だぁ・・・助けて・・・ジュドー・・・』
「やっべ・・・マジでガキ相手に俺興奮してきたぜ・・・」
「俺、さっきから我慢できずに扱いてるぜ?
もうコイツ位の歳が好みでよぉ・・・!」
にじり寄った男達のゴツゴツとした無数の指先で
怯えるプルは小さな身体を蹂躙され始め、
必死に抵抗を試みるプルの姿が彼等の
欲望の増大を促していく。
「みろよコイツ・・・ちっせぇ胸だなぁオイ・・・
しっかり可愛がってやんねーとな!
指でこうやってコリコリとな!」
『ひぎっ・・・! やぁっ! やだやだっ!』
「暴れるなよ、ほら、
こっちはその全然生えてねーこの割れ目を可愛がってやるさ!」
『あ・・・くぅ・・・! 触っちゃ・・・やぁ・・・!』
「たまんねぇ光景だな・・・
こんな小さい子に何人もの男達が
寄って集ってイタズラしてるっては・・・!」
彼等の蹂躙はエスカレートし、
プルの身体は彼等の唾液や擦りつけた肉棒の先走りで
まるでナメクジが這った後の様にテラテラとぬめり輝いた。
周囲でその行為を楽しむ男達は
自分の番が回ってる事をニヤニヤと淫らな笑みを浮かべ、
自身の肉棒をゆっくりと扱きつつ待つ。
「おーし・・・! さっさとヤッちまうぞ!
コイツの両脚、しっかり開いて抑えときな!」
『―――――っ!! いやぁ――――――――っ!!』
男の一人がプルの両脚を開かせる事を命令すると
即座に横の男達がプルの両脚首を掴み、
力ずくで大きく開いた。
身体を今まで以上に激しく震わせて抵抗するプルの身体を
また別の男が押さえつけ、
その両手をまた別の男が押さえつけた。
まるで地面に磔にされるような格好で
男達に押さえつけられたのだ。
「お前ら、よーくみな・・・!
ココだ、エルピー・プルのこのまーったく生えてねぇ
このワレメにブチ込むんだぜ・・・?
いいか・・・よーっく見てろよ・・・そら・・・!
うぉ・・・こりゃキツイ・・・な・・・」
『ひっ!?う・・・ぁぁぁ――――――――――――――――――――っ!?』
プルの蜜壷へ挿入しようとする男は
周囲の男達の欲望を掻き立てる様に
わざとプルの蜜壷を指でコリコリと責めつつ
指でパックリと開いて見せ付け、
その開いた蜜壷の美しく使い込まれてない
幼い箇所が薄いピンク色に輝く光景に
男達は歓声を挙げて激しく興奮の表情を浮かべた。
そして一瞬間を置き、
プルの幼い蜜壷の中へとズブズブと挿入していく。
巨大な異物がプルの身体をジリジリと貫き、
その違和感と行われる陵辱から
プルは悲鳴をあげたのだった。
「うるせぇな・・・コイツでも咥えてろ!」
『むぐっ!? ぐ・・・ぅ・・・!!』
悲鳴をあげるプルの顔の上に跨り、
別の男が肉棒を無理矢理咥えさせ
強引に黙らせてしまう。
欲望の赴くままにプルの口内を蹂躙し、
下卑た表情をあからさまに浮かべ
その欲望の達成感に喜びを見出していた。
「すげぇ・・・! コイツぁ・・・具合がいいぞ・・・!
ちょいとキツ過ぎだが・・・それがまた病み付きだだぜ・・・!
ただ、コイツの身体がちいせぇからよぉ、
なんだかオナホールで抜いてるみたいだぜw」
「ああっ!?あんまかわんねーだろw
無理矢理ヤッちまってるんだから
エルピー・プルで抜いてるのとかわらねーよ!
それよりも早く交代しろよお前っ!
口でも下の口でもかまわねぇから、早く抜かせろ!」
プル一人に対して男達は
その何倍もの人数なのだ。
自分の順番を今か今かと待ち焦がれる男達の中には
我慢しきれず無理矢理咥え込まされているプルの顔に
次々と浴びせるものも現れた。
「こんなちぃせぇプルが顔中ザーメンまみれにさせられながら
無理矢理咥えさせられてるってのもたまんねぇなァ!
顔だけじゃ不公平だから、しっかり口ン中にも何発も出してやるから
ありがたく思いな!」
『んぅっ!! ぐ・・・!!
(も・・・もう・・・プルの身体壊れちゃうよぉ・・・)』
小さな身体はあっと言う間に白く染まり、
一人欲望を迸らせれば
即、次の男がプルに跨り犯し始める。
何発も注ぎ込まれ、
そして身体へ容赦なくぶちまけられるのだ。
「おぅっ・・・! た・・・たまんねぇ・・・
こんなちいせぇプルの口ン中で俺のが出てるぜぇ・・・
ゴックンしろよプル・・・そう・・・そうだ・・・
段々大人しく従うようになってきたじゃねーか。」
『う・・・うぇ・・・ぇ・・・
(プルのお口の中・・・もうずっとドロドロしたものでいっぱいのまま・・・
飲んでも飲んでも・・・溜まったまま・・・)』
「お・・・!おお・・・!ぉ・・・っ!
あー・・・俺も中にブチまけちまったw
見ろよ、盛大にザーメンが溢れ出してるぜ。
こうやってそっと腹を押さえてやるとだな・・・」
ぶぴゅっ・・・! びゅるるっ・・・!
『う・・・ぁ!? ぁぁ・・・!!』
「・・・と、まぁ、この通り小便をするみたいにザーメンが噴出すって訳よ!」
彼等はプルの身体をまるで玩具の様に弄び、
そして性欲の吐け口として扱うのだ。
彼女が仮に
このアーガマへ最初から乗艦していたとしても、
この様な行為に及んだのであろう。
倉庫の中は彼等の汗とザーメンの臭いで
強烈な臭いを放っていたが、
彼等にしてみれば欲望を満たす事が最優先の目的である為に
お構いなしに陵辱を続けていくのである。
「おい、まだ時間にも余裕があるし、
もう2〜3発ずつコイツの身体で抜いておくか。」
それから程なくしてこの時の行為がバレ、
この行為に及んだ者達が悉く最前線送りにされてしまう。
本来であれば極刑も免れないのだが、
彼等の戦力もアテにしないといけなかった
アーガマ陣営の戦力の貧困さからの苦渋の決断であった。
-終わり-
・・・うーん・・・
なんとも後味の悪い&鬼畜な内容になってしまいましたが
いかがでしたでしょうか。
最初、ちょっとお馬鹿なノリで
プルがジュドーの肉棒を指で弾いたり震わせて
「プルプルプル(ry」と叫びながらイタズラ&奉仕して
ジュドーを抜いてあげる構図だったのですが。
幾つかプルの話を考えてますので、
近い内にアップ出来そうです。
あと、リクエストされたキャラも
資料が集まり次第書いてみますー
pc
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