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[1] ■ジュドーとプルたん(ZZガンダム・エルピー=プル)■
By R
11-27 06:29
ジュドーと行動を共にする様になってからと言うもの、
四六時中彼にくっついて懐く少女エルピー・プル。
少し迷惑そうながらもジュドーは彼女の振る舞いを
優しく受け止めていました。
いつしかその感情は
優しさから愛情へと変化し、
遂には禁断の行為へ発展してしまう事に・・・。
その行為は人知れず行われ、
その度にプルはジュドーのぬくもりに喜びを感じていたのでした。
そしてこの日も・・・
こっそりとアーガマ船内のジュドーの部屋へと
姿を現したプル。
部屋へ来ると言う事は、
自身も、そしてジュドーも
何をするか分かっていました。
「・・・おいでプル、一緒に寝ようか?」
『うんっ! ジュドー!
ここ最近忙しくて私に構ってくれなかったから、
今日はうんと可愛がってねっ!
「分かった分かったw ほら、おいで。」
無邪気に走り回り笑顔を浮かべるプルは、
ジュドーのベッドの中へと
勢い良く潜り込みます。
『ジュドー、いつものしたげるー!
んー・・・ んー・・・』
モゾモゾとベッドの中で泳いで遊ぶプルは
くぐもった声を出しつつジュドーのズボンの上で
自らの唇を重ね熱い吐息を吐き掛け
温もりを伝えると、
その温もりを感じ取ったジュドーから優しく頭を撫でられ
喜びました。
「ふ・・・ぅ・・・プル・・・そろそろ・・・頼む、
興奮してきたよ・・・ほら・・・分かるだろう?」
『うん、分かるー☆ ジュドー・・・ココがムクムクしてるー!
じゃ、プルがお口でいっぱいパックンして出したげるねっ☆』
しばらく続けるプルのその行為を堪能している内に
ジュドーも快感を感じ、
プルにフェラチオをしてもらう様にそれとなく囁きます。
プルもまたその言葉の意味を即座に理解し、
ジュドーのズボンから大きく勃起した肉棒を開放させて
小さな唇でそっと咥え込みました。
「う・・・プル・・・すげぇ・・・イイ・・・
ちっちゃな口で・・・
一生懸命扱いてるのが分かるよ・・・!
舌がチロチロと動いてるよ、プル・・・」
『んぅ・・・う・・・ぁ・・・
(ジュドーのおっきぃ・・・プルのお口でいっぱい気持ちよくなってぇ・・・)』
小さな口でジュドーに一生懸命に奉仕するプルの唇の感触が
プニュプニュと肉棒の亀頭部分へ引っ掛かる様にして、
上下にゆっくりと動きます。
小さな口ではジュドーの肉棒を全部咥えきれない為、
咥えきれない根元付近は彼女の小さな手で扱いて
カバーし、
その行為がジュドーの快感を増大したのでした。
何度も何度も上下にプルの小さな頭を動かす内に
ジュドーの肉棒はプルの唾液で十二分に濡れ、
その潤滑さから奏でられる淫らな音が
更なる快感を生み出します。
「ぅ・・・プル・・・俺・・・イキそう・・・
プルの口・・・本当に気持ち良くて・・・
い・・・いいか?
プルの口に・・・出しても・・・?」
『ん・・・ぁ・・・は・・・
い・・・いいよぉ・・・ジュドー・・・
プルのお口で出すの・・・ジュドーは大好きって言ってたし・・・
このまま・・・
このままプルのお口のなかでどぷどぷしていいよぉ・・・』
「イイ子だね、プルは。
ちょっと・・・量が多いかも・・・ここずっと出してなかったし・・・
いい? 少し激しく・・・プルの頭を掴んで動かすぞ・・・?」
『んぅ・・・ん・・・』
ジュドーがベッドの中に潜り込んでいるプルの頭を片手でそっと抑えつつも
段々と激しく頭を上下に揺さぶり始めます。
それは彼が射精目前と言う事もあり、
そしてその行為はプル自身も
自らの口内へジュドーの溜まった欲望を吐き出されると言う合図でも
ありました。
部屋の中に響き渡る淫らな音が
段々と激しくなり、
その音に紛れて苦しそう耐えるプルの嗚咽声が漏れ出します。
「はぁー・・・はぁー・・・プル・・・イクぞ・・・?
イクぞ・・・?
プルの口の中に・・・出すからな・・・?
いいか・・・? プル・・・? いいか・・・?」
『んぐっ・・・! むっ・・・!
(う・・・うん・・・いいよぉ・・・ジュドー・・・たくさん出して・・・)』
「うぁ・・・あ・・・プル・・・・! プル・・・!
っ・・・あ・・・!
出すぞ・・・! 出すぞ・・・!
出す・・・ぞ・・・プ・・・ル・・・! ぅっく!!」
ごぷっ・・・どぷっ・・・びゅるっ・・・びゅ・・・びゅぅ・・・
『―――――――っ!?』
絶頂へと達したジュドーは
第一射と同時にプルの頭をより一層力強く抑え、
それがプルの口内の奥深くへと到達するや
間髪居れずに第二射がプルの口内へ迸ります。
続けざまに第三射、第四射、そして第五射・・・。
迸る快感からジュドーは腰をガクガク震わせながら
プルの頭をグッと根元付近まで押さえ付け、
迸りを終えるまでゆっくりと上下に動かして
最後の一滴まで吐き出すつもりで余韻と共にプルの口内を堪能します。
「プル・・・このまま・・・全部・・・飲めるか?」
『んぅ・・・ぅ・・・
(ジュドーが・・・言うなら・・・プル・・・頑張るよぉー・・・)』
ジュドーの囁きにそっと頷くプルは、
自らの口内の端々から漏れ出すもの以外は
全部飲み干してあげようと
小さく喉を数度、間を開けつつゆっくりと鳴らしました。
「ぅ・・・プル・・・全部・・・飲んだのかぁ・・・
えらいぞ・・・益々好きになったよ・・・」
『けほっ・・・けほっ・・・にがーい・・・喉の奥にひっつくよぉー
ジュドー・・・どぷどぷしすぎだよぅー・・・』
噎せ返るプルの表情と反応が愛らしく感じるジュドーは
そっとプルの身体を傍に抱き寄せ、
何度も頬に、そして小さな胸にキスをプレゼントすると、
プルは小さな身体をふるふると震わせて子猫の様に喜びを見せたのです。
「さぁ、プル・・・
いっぱい感じさせてくれたから、今度は俺の番だね。
今日は時間もたっぷりあるし、
プルがおかしくなっちゃうくらい気持ち良くさせてるとしようかな。」
『ほんとー?
プル、ジュドーにいっぱいはぁはぁされたいよー!
男の人が、プルみたいな女の子が好きなとき、
はぁはぁって言うんだって♪』
「え・・・!?
あ・・・いや、それはまぁ・・・
間違ってないというか間違ってるというか・・・
まぁ、人の好き好きだな、
少なくとも俺は、プルにはぁはぁしちゃってるよ?」
『わーい! ジュドー大好きぃ♪ いっぱいはぁはぁしてしてぇーっ☆』
力強くジュドーに抱き付くプルをそっと仰向けに押し倒し、
ジュドーは彼女を心から優しく愛撫して
感じさせるのでした。
時間をじっくりと掛けて愛撫するジュドーの愛情に、
何度もプルの小さな身体がベッドで悶え、
可愛らしい喘ぎ声と共に
ジュドーの名前を何度も何度も呼び続けます。
その声に呼応する様にジュドーも
何度もプルの中へと迸らせ、
お互いがお互いの愛情と快楽を貪る様に求め続けるのでした。
『んあぁーっ! ジュドぉーっ!
プルのお腹・・・ジュドーのせーえきでぱんぱんだよぉ!』
「プルっ・・・! ほら、また中ではぁはぁするよ・・・!
ほら・・・ほら・・・! プルっ・・・! くぅっ!」
『んぁぁ――――――っ! ジュドぉ――――っ!』
何度注ぎ込んだのか、
プルの小さな蜜壷からごぷごぷと溢れ続ける
ジュドーの欲望。
彼女の蜜壷だけではありません、
プルの唇のまわりにも数度は放たれてる様子で
ドロドロに白く染まっているのです。
ジュドーとプルの淫らな行為は
未だ終わる気配がありませんでした。
「はぁー・・・はぁー・・・プル・・・
今日はプルの体中・・・俺の色で染めるからな・・・」
-終わり-
・・・今度は一転して、
仲良くHと言う流れの物語にしてみました。
物語を読む際に、
プルが一生懸命お口でご奉仕する様子を思い描いて頂けると光栄です。
・・・ジュドーは一体、何発出すつもりなのでしょうかw
pc
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