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[1] ■オークの罠(魔法少女メルル)■
By R
12-01 07:10
幾多の困難を越えて旅を続ける魔法少女「メルル」。
ある日彼女は
山越えの為に訪れた森を歩み進む際に
奇妙な液体に足を奪われてしまう。
『いやぁ・・・! 気持ち悪い・・・! これは・・・!』
・・・白さを僅かに含む半透明の
ゼリー状の奇妙な液体。
それは噂に聞く「スライム」と呼ばれる生き物の一種で
弾力に富む不定形生命体であり、
知能は非常に乏しく、
彼らを生み出した創造主たる
何者かの魔術師に刷り込まれた命令を
忠実にこなすだけである。
メルルはそのスライムを引き剥がそうと魔法を詠唱するが、
旅の疲労の蓄積で
彼女の魔力は底を尽いてしまっていた。
『ちょ・・・ちょっと・・・! なにするのっ・・・! は・・・放しなさいっ!』
グイグイと力強くメルルの身体を引っ張り始め、
同時に彼女の身体を包む様に侵食していくスライムは
更に別のスライムを呼び始める。
どこからともなくヌルヌルと這ってくる
相当数のスライムの光景に、
メルルは恐怖した。
いかにスライムと言えど、
数も増えれば脅威である。
集まったスライムはメルルの命を奪おうとはせず、
そのまま自身の上に載せる様にして
深い深い森の奥へとメルルを連れ去ってしまった。
・・・メルルが連れて来られた場所は
丈の低い雑草に囲まれ
枯れてはいるものの直径4〜5メートル程度の円状の池のある
小さなオアシスを思わせる静かな場所であった。
その枯れた池にまるで貯水する如く
スライム達がゾロゾロと集結し、
白濁色の池と化していく。
『ちょ・・・ちょっと・・・私に何をするつもり・・・!?
は・・・放しなさ・・・って・・・ひああっ!?』
非常に弾力に富んだ白濁色のスライム達の塊は、
各々触手の様自身の一部を伸ばしてメルルの身体へと
絡み付き始めていく。
と、同時に彼等スライムの体内から分泌される
ヌルヌルとした白濁色の体液が
メルルの身体を汚し始めた。
『いやぁっ!! や・・・だぁ・・・! むぐぅっ!?』
メルルの抵抗を他所に
スライムの身体は彼女の身体の大半を包み込み、
口へ、秘所へ、胸へ吸い付き
そして侵入を試みる。
『だ・・・ダメぇっ!! あ・・・あし・・・開いちゃ・・・ひぎぃっ!?』
もがき苦しむメルルの足をスライムは無理矢理大きくV字に開き、
無防備になった無毛の美しい蜜壷と尻の奥深くへと侵入しつつ
メルルの口内を塞いであらゆる角度から彼女を陵辱し始めていく。
悲痛な悲鳴も口を塞がれては意味もなく、
ただただくぐもった声が断続的に漏れるだけである。
スライムから絶え間なく放出される体液は
メルルの身体を快楽の海に沈めようと
強烈な刺激を与えてくる。
その刺激はメルルの身体を熱く火照らせ、
思考を加速度的に鈍らせるのだ。
『んぁ・・・は・・・ぁ・・・
か・・・体中が・・・性感帯・・・に・・・なってる・・・気分・・・
何も・・・考えられなく・・・なっちゃ・・・う・・・』
段々と抵抗する事も少なくなり始めるメルルは
いつしか喘ぎ声すら漏らし始め、
スライムの与えてくる快楽に身を沈めていく・・・。
そんな中、
メルルへ無数の視線を送る何者達かがいた。
「(オイ、今回はかなりの上玉が罠に掛かったようだぜ・・・?)」
「(俺達がこうして覗いている事も知らずに、あの年端もいかねぇ少女が悶えてるぜw)」
「(おー・・・おー・・・ここから丸見えだぜ、あのパックリ開いたワレメがよぅ!)」
ビクンビクンと何度も身体を弓なりに逸らせ、
細い脚を、身体を、腕を淫らに悶えさせる
メルルの周囲の森の木々の間で、
彼女のの気付かない内にまた別の何かが息を荒くして様子を伺っていた。
「(よぉし・・・頃合だな・・・。
お前ら、ここずっと人間の女で【抜いて】ねぇだろ?
今回は年端も行かぬ少女だが、かなりの上玉だ、
アイツを使ってたっぷり抜きまくれよ?)」
「(そりゃぁもう!人間の女で性欲を解消する為に
奴等の【穴】で【抜く】のは最高の快楽と喜びですぜぇ!)」
「(白濁色のスライムの池に俺達も混ざって楽しむとしますかねぇ!
スライムの体液で自慰をするのはちょいと飽きてたしなw)」
メルルが淫らに悶えるところへ
一斉に姿を現した人の影。
『―――――――――――――――――っ!?』
メルルの薄れゆく意識と快楽に酔いしれて視線の定まらない眼に
突如異様な影が映り込む。
それは人の形をしているものの、
人とはかけ離れた形相と体躯をしている。
イノシシの様な形相と自然の中で培われた筋肉質の肉体。
それはまさしく「オーク」と呼ばれる
異形の種族だった。
彼等は人間の男性と同様の性器を持ち、
性欲は人間の数倍から数十倍は誇り
さらった人間の女性は文字通り
性欲処理の為の道具として使われるのだ。
『ひっ・・・!! や・・・近付かないで・・・!』
快楽の海に溺れそうになるメルルの瞳に
皮肉にも恐怖によって輝きが戻り、
再び四肢をもがかせ激しく抵抗を試みた。
しかし、スライムの力はメルルのそれよりも強く、
オークがにじり寄る事から逃れられない。
結果、メルルの周囲には20数匹ものオーク達が取り囲み、
スライムに犯される彼女の蜜壷や身体へ淫らな視線を舐め回すように
見つめられていく。
『だ・・・誰か助けっ・・・むぐっ!? ぐ・・・!!』
助けを呼ぼうと
更に悲鳴を上げようとするメルルの口内を
スライムが塞ぎ、
その行為に追従する形でオーク達がメルルの身体へ
スライムの体液にまみれさせた肉棒を擦りつけ始めるのだった。
オーク達の無数の肉棒と、スライムの放つ膨大な量の白濁色の体液によって、
まるで精液のプールを彷彿させる中で
メルルは彼等達に徹底的に嬲られはじめていく・・・。
「そらっ!こんな事ァ初めての経験だろっ!しっかり漬かりなァっ!」
『ひいっ!?
や・・・やめ・・・っ・・・んっぷ!?
・・・ん・・・!! ・・・!!
・・・・・・・・・っ!!
ぷはぁっ・・・!! げほっ!! げほっ!!』
「どうだぁ?ザーメンの・・・精液のプールに顔突っ込まされた気分はよぉw
身体の半分以上をプールに漬けられた中で犯されてるんだ、
顔だけ漬けないのは不公平だよなァ?」
『げほっ!! げほっ!! そ・・・そんな・・・うぇぇ げぇっ・・・!!』
「うわっ!口から盛大に溢れ出しやがって!
ちゃんとゴックンしろよなァ!?
おかわりは幾らでもあるから問題ねーけどなw ヒャッハー!」
「あー・・・たまんねぇよコイツの中・・・!
もうさっきから挿れたままずっと抜きまくってるぜ。
具合良過ぎて射精を何度も何度も迎えちまう!
ガハハッ!悪ィ悪ィ!まぁーた中で出ちまってるわw」
『ああっ!! あ・・・ぁ・・・ お腹が・・・お腹が・・・ぁ・・・!』
「抜くのはかまわねーけど、
まだ壊すんじゃねーぞォ?
これから次の獲物が掛かるまでは、
コイツが俺達の性欲処理専用の道具だからなァ?」
入れ代わり立ち代りに
メルルの口内と蜜壷、尻を犯し、
そのありあまる性欲によって何度も何度も射精を行うオークの鬼畜な責め。
湯船に漬かる様に身体の大半を
このスライムとスライムの放つ白濁色の体液、
そしてオークの放つ膨大な射精によって溜まっていく精液の池・・・プール中で、
メルルは精液漬けにされてしまうのだった。
彼女の魔力が回復する為には
今しばらくの時間が必要であり、
それまでの間は
こうして彼等達の性欲解消の道具として【使われる】のである。
メルルの魔力が回復した時が
彼等の最後である事を、
まだオーク達は気付いていない。
-終わり-
・・・今回は18禁アニメ「魔法少女メルル」から
メルルがあんな事やこんな事をされるお話。
とっても可愛らしいメルルが
ドロドロにされる様子を思い浮かべて読んでみてくださいね。
スライムのヌルヌル、
放たれる体液ででろろ〜っ、
オーク達の精液でぬらら〜っと、
糸引きまくりのドロドロ陵辱シチュエーションです。
pc
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