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[1] ■欲望の暴走(ダーティペア・ユリ)■
By R
11-24 17:57
インターネットの普及で
昔のアニメを知る事が出来るようになった為、
若い年齢のコスプレイヤーの中には
リクエスト等を受けて
昔のアニメのコスプレをする人もあらわれました。
そんな中、
ある15歳のコスプレイヤーが
ダーティペアと言う
昔のアニメのコスプレをしてイベントへ参加しました。
その姿に、
会場内に居る
昔のアニメをリアルタイムで視聴し、
また、当時ハマった男性達の人気を呼んで、
彼女の周囲へ一気に群がりました。
大勢の観客やカメコさんに撮影される少女は
まさにダーティペアのユリそっくりで、
男性達は当時の思い出を彼女に重ねたり、
また、あらぬ妄想を浮かべたりして
ドンドン興奮していきます。
「15歳かぁ・・・
ちょっとロリータ系だけど、
いやいやこれはまた・・・結構イイ体しててたまんねぇぜ…」
「いいねいいねぇ・・・あの可愛らしいコスチューム、
是非個人撮影でもして堪能してみたいねぇ・・・」
「こりゃリアルタイムで楽しんだ僕等としては・・・
興奮度も段違いだね!」
「インターネットの普及は、こんな恩恵もあるのかっ!」
カメラのシャッター音が途切れる事無く、
彼女を撮影していきます。
そんな中、
あらぬ妄想を浮かべた数人が
撮影している男性達の欲望を
言葉巧みに焚きつけたので、
場の空気は一転していまいました。
明るい雰囲気はいつの間にか欲望の渦巻く空間と化し、
彼女の可愛らしい体とコスチュームを
淫らな視線で舐め回す様に見つめ始めます。
『あ・・・あの・・・撮影は・・・ここまででいいですか・・・?
わ・・・私・・・これで失礼しますっ!』
その空気に
身の危険を感じた少女は
これ以上の撮影を手短に断った後、
その場から早足で去って行くのでした。
しかし
一度焚きつけられた欲望が増大したまま、
撮影していた男性達の中には
彼女の後を追う者も居ました。
「ああっ!ユリちゃんどこだよぉっ!もっと撮影させて欲しいのにっ!」
「あんな可愛い子、そうそういないからなぁ・・・
是非たくさん撮影しておきたいのに・・・」
「ん・・・?
あんなところに逃げちゃってぇ・・・ユリちゃんみーっけ☆」
「おおっ!アンタ、でかしたっ!さぁ、撮影の続きしちゃおーか☆
今度はもっとハァハァな内容でね!」
「そりゃもう・・・あんなことやこんなことを、ね!」
・・・追いかけて来てる事を知らず、
ようやく妙な空気になった場から解放されたと
一安心した少女は、
冷静になって
ふと自分の居る場所が会場内の端辺りで
人気が全くない事に背筋を凍らせました。
先程の妙な空気の場から夢中で去った為に、
気付けばこんな辺鄙(へんぴ)な場所まで走っていたのです。
『やだ・・・こんな場所・・・もしさっきの人達が来たら・・・
何されるかわかんない・・・
早く人が居るところへ戻らな・・・っ!?』
気配を感じ
即座に振り返ると、
そこには先程自分を撮影した男性達が
欲望を曝け出して卑猥な視線で見つめていました。
「逃げちゃダメだよユリちゃーん・・・
さぁ、撮影の続きお願いしちゃうねぇ☆」
『い・・・いや・・・お断り・・・しま・・・っぐぅっ!?』
「はーい黙って☆
もうね、拒否権ないからユリちゃんには☆
幸いココからすぐ降りた地下3階の機械室には、
普段全く人が来ないから
安心してハァハァ出来るね!」
少女の口を背後からハンカチで塞いだ男性は、
周囲の男性達に合図を送りつつ、
ちゃっかりと胸をふにふにと揉んでイタズラをしています。
「(や・・・柔らかいっ!・・・たまんねぇなぁ・・・この感触・・・!)
『んぅーっ!?(やだっ!?どこ触ってんのよ変態っ!やめてぇっ!)』
ジタバタする少女を力ずくで羽交い絞めにしたまま、
他の男性が壁役になって
彼女を地下の機械室へと連れて行きます。
欲望をむき出しにした大勢の男性の中に
少女が一人・・・
となれば、
行われる行為はただ一つ。
『いやぁーーーーっ!!やだっ!舐めないでぇっ!』
「あーっ!マジで柔らかい太腿だなこりゃぁ!」
「ユリちゃんの胸最高だぁっ!」
機械室の中で行われる恥辱行為。
両手を頭の上で拘束された少女へ
男性達が群がり、
体中を舐め回し蹂躙していきます。
涙を流して必死に抵抗する少女を他所に、
彼等の行為は益々エスカレートしていくのでした。
そして数十分後・・・。
「あーっ!出る出るっ!ユリちゃんのお口にぃーーーっ!
ユ・・・ユリちゃぁーーーんっ!」
『んぅっ!?ぐぅっ!?』
「おおーっ!すげぇ・・・!根元まで咥えさせての強制口内射精・・・!
これで何度目かなーっ☆」
「まーだたったの7回目だぜ?
ココにいるのは15人だから、やっと半分ってところだ。
それに、口内じゃなくて、顔に出した奴が4人。
しかしまぁ・・・ダーティペアのユリが顔を汚されたまま
口内射精されるのは・・・エロすぎるシチュエーションだなっ!」
『げほっ!げほっ!うえぇ・・・』
「あーっ!飲まなきゃダメだろぅ?
誰かが言ってただろ、【吐いたら負けかな、と思ってる】ってさ♪」
「なんか違うような気がするが、まぁいいや、この際w」
膝まつかされた少女の口を、
男性達は代わる代わる犯しては射精していきます。
精液の臭いと味、あまりにも多い射精量に、
少女はむせ返り吐き出してしまいます。
吐き出した精液がコスチュームを汚し、
その様子が彼等の欲望を際限なく掻き立ててしまいました。
「ユリちゃーん・・・一通りお口にどっぴゅんさせてもらったら・・・
今度はココでもどっぴゅんさせてもらっちゃおーかなー☆」
変態的な笑みを浮かべつつ
男性の一人が少女の股間へ手を這わせ、
淫らな動きで少女の秘所を
コスチュームの上から責め始めます。
『やだっ!触らないでっ!そこはダメっ!お願いでっぐぅっ!?』
「はいはい、お喋りしてる暇があったらお口で抜き抜き☆」
「おっと、足閉じちゃダメでしょ。
ほら、M字にして拘束しちゃうから、
俺達も口で抜くのが簡単だっ☆」
ただでさえ両手を頭の上で拘束され自由を奪われてるのに、
この上更に両脚をM字に開いて拘束される少女。
そして無防備となった秘所を、
別の男性が少女の横に身を寄せ
執拗に責めます。
「ほらほら、コスチュームをずらしてじかにイタズラしちゃおーかね☆
コスチュームの下の下着だけカッターで剥ぎ取って、と♪
・・・っと!?
こりゃまた素晴らしい光景だ!
オイ、この子のココ・・・見てみろよ!」
「どれどれ・・・
おおーっと!綺麗に剃って・・・いや違う!
これは・・・天然モノだぁーーっ!」
「見事な桃色!剃ってない、見事な天然モノ!
へへ・・・こりゃ今日一日・・・イベントが終わるまでは
ここでたーっぷりとユリちゃんと楽しまないとネ!」
まだ午前中でイベントは始まったばかり。
少女への更なる恥辱行為はこれから・・・
−終わり−
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