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[1] ■狙われた少女(君が望む永遠・涼宮茜)■
By R
12-29 11:43

まだ中学生ながらも
水泳の実力は周囲の想像を大きく上回り
将来的にはかなりの期待を持たれるであろう逸材、涼宮茜。

そんな彼女であるが
ここ最近は練習を重ねても
大した効果に恵まれず、伸び悩んでいた。

周囲の者が心配する中
茜は健気に普段と変わらぬ笑顔を振りまくが、
心中は穏やかではなかった。

茜が伸び悩む原因、
それは顧問のコーチが原因であり、
彼女は周囲の者達には隠し通しているが、
顧問のコーチと淫らな関係を築いていたのだ。

それも、強引とも呼べる方法で・・・。

・・・以前、茜は一人水泳部に残り
練習に励んでいる時、
コーチが茜の美しい肢体に淫らな欲望を抱き
その欲望を抑えきれずに
茜を更衣室で力ずくでその身を汚したのである。

彼は茜の中へ数度放ち、
それでも治まらぬ欲望を無理矢理彼女の口内で迸らせたのだ。

突如起きたその出来事に茜はショックの色を隠しきれない。

それも当然である。

信頼していたコーチによってその身を汚され
何度も何度も注ぎ込まれたのだから。

そしてこの日を境に、
コーチは茜を陵辱した際の写真をネタに
事ある度に彼女の体を求めてくるのだった。

ある時はまだ部活動の時間にも関わらず、
誰かに見つかるかもしれないと言う不安の中で
彼に更衣室でフェラチオで奉仕する事を命じられ、
またある時は制服の下に隠されたリモコンバイブで
校内を歩く事を強要させられたのだ。

茜は彼にこの様な淫らな行為はやめて欲しいと哀願するも、
今までの淫らな行為を公開されてしまうと
今の水泳での実力が認められ始めた事が全て水泡に帰す為、
恥辱に耐えつつ彼の要求に応えるしかなかった・・・。

彼の恥辱行為はまさに変態的であり、
茜に対する行為は
その恥辱に耐える茜を遠目から眺めながら
彼が行っている自慰行為によって得られる快楽を
激しく燃え上がらせるのだ。

バイブのスイッチを入れて
その身を悶えさせる茜の姿・・・

恥辱に耐えつつ呼び出された幾多の場所での
フェラチオ行為・・・

そしてその度に
彼は茜へ欲望丸出しの下卑た笑みを浮かべつつ囁く。

「茜ちゃんは・・・私のオナホールなのだよ・・・?
 嫌ならやめてもいいんだよ、
 まぁ・・・分かってると思うけど・・・やめたら・・・
 言わなくても分かるよね・・・?
 ほら、私に言ってご覧よ、毎回言わされてる事を・・・」

『ぅ・・・あ・・・茜は・・・涼宮茜は・・・
 こ・・・コーチの・・・オナホールです・・・』

「いやぁ・・・感激だなぁ・・・茜ちゃんが私のオナホールだなんてねぇ・・・
 ほら、もう数回言ってご覧、オナホールって・・・」

『・・・オナホール・・・茜は・・・オナホール・・・
 オナホール・・・』

「イイ子だねぇ・・・それじゃ、可愛いオナホールで抜いてイクから、
 またしっかりゴックンするんだよ、茜ちゃん・・・」

毎回毎回、彼に言わされる淫らな言葉。

茜は屈辱に涙を浮かべつつも
彼の要求に応えるしかなく、
彼が命じるままに淫らな言葉を囁き
そして彼の溜まった欲望を受け止めさせられるのだ。

彼の行為は勝手きままであり、
時と場合によっては授業を抜けさせられて
淫らな行為を受ける事さえあった。

まだ周囲は授業中だと言うのに
茜はコーチが用意したスクール水着姿で
更衣室で大量のローションを使って奉仕する事を強要される事もあり、
その際にはコーチだけでなく、
コーチと共に秘密を共有した数人の教師や
マニアックなプレイを好む男達を交えて
淫らな行為を受けさせられるのだ。

「茜ちゃぁん・・・ローションまみれの茜ちゃんの手・・・マジで気持ちいい〜!
 握ってる手がヌルヌルして
 まるでオナホールだよコレぇ・・・!」

「こっちの手が休んでるよ、茜ちゃん、握って抜き抜きしてくないとダメだろう?」

『ひぁ・・・私・・・オナホールなんかじゃ・・・ない・・・です・・・!』

「あぁー・・・すげぇ・・・スクール水着で素股+ローションのコンボ、
 マジで良すぎるぜ・・・
 先生、アンタも悪い人だなぁw
 こんな可愛い女の子を変態男達でよってたかってイタズラしちゃうなんてさぁ。」

「ははっ、褒め言葉として受け取っておこうか。
 ところで、そう言えば・・・ええと・・・君だったかな、
 なんでも、アニメのコスプレを茜にさせてみたいと言ってたのは?」

「ええ、僕ですよ先生、
 茜ちゃん程の可愛い女の子ならアニメやゲームのコスプレさせたら
 かなり萌えれそうじゃないですかぁ・・・
 僕、そういうプレイ大好きでしてね・・・是非、やりましょうよ。」

茜の気持ちなぞ全く無視して
各々の欲望をぶちまける彼等の会話は
変態そのものであり、
そしてそれを恥ずかしげも無く次々と囁いていく。

茜の体、スクール水着はローションでヌチャヌチャと卑猥な音を奏で、
その音とローションにまみれる茜の姿に興奮した彼らが
何度も何度も欲望をぶちまけるのだった。

「あー・・・茜ちゃん、もう何発口にだされたのかなぁ?
 口の中もうドロドロじゃないかぁ〜・・・☆
 どうせドロドロなんだから、ローションでヌロヌロになった僕のコレ・・・
 口で抜いてよぉ・・・」

『そ・・・そんな・・・こんなところ・・・誰かに見つかったら・・・
 それに・・・もう・・・こんな事はやめてください・・・
 私・・・私・・・玩具じゃない・・・です・・・!』

「うん? 茜ちゃんは玩具じゃないよ?
 茜ちゃんは水泳部の備品であり、添え付けのトイレなんだからさぁ・・・☆
 まぁ、精液専用のだけどネ!」

『と・・・トイレ・・・ひどい・・・そんな・・・そんな・・・私・・・
 トイレじゃ・・・ない・・・』

「あー・・・もう、泣いてる暇あったら咥えてよ、
 んで、こっちの人のも扱いてやらないと!
 先生もほら、茜ちゃんの中で出したがってるみたいだしね!」

『う・・・ううっ・・・こんな事・・・こんな事・・・』

「しかし先生、部屋の中すげぇ臭いですね・・・
 さすがにこれだけ出しまくってたら部屋の中がザーメン臭いッスw
 誰かにバレちまいますよ、今日は早いところ切り上げないと。」

「そうだね、んじゃ、各自もう一発出したら今日は仕舞いにしておこうかね。
 5〜6人で一人4〜5発出せばもう充分すぎるでしょw
 良く出たもんだねぇ・・・こんなにも。
 まぁ、またの機会に備えて溜めててヨ!」

彼等は茜の体を欲望の吐け口としての
水泳部の備品と位置付け、
陵辱の限りを尽くしていく。

果たして、彼女に安息の日は訪れるのだろうか・・・。

-終わり-

今回は「君が望む永遠」より、
涼宮茜ちゃんが
かなり鬼畜な恥辱行為を受ける物語になってしまいましたので
苦手な方は読まない方がいいかもしれません^_^;

ところで、同名ゲームの中でも描かれる
白陵柊学園の夏服はとても可愛らしいですよね。

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