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[1] ■同人イベントでイッちゃう!(CCさくら・さくら)■
By R
12-31 11:48
親密な関係のコスプレイヤーの彼女と共に参加した
都内某所で行われる巨大同人イベント。
彼女は今なお根強い人気を誇る
「CCさくら」のコスプレでカメコ達の熱い視線の的にされ
ちょっと照れてるようだ。
確かに見た目がロリ系だから、
ソッチ系が好きな人には正直、辛抱堪らないだろうな。
・・・勿論俺も同様・・・と言うのは秘密と言えば秘密なのだが、
いや、ホント、こうして眺めてると
ソッチ系に本気で目覚めてしまいそうだ。
そんな事をちょっと抱いたのが悪かったのか、
イベントの最中にも関わらず俺の股間は熱く脈を打ち出して
淫らな気持ちに支配されてしまった。
落ち着こうにもコレはちょっと・・・無理くさい。
ソワソワと落ち着きが微妙になくなり
頭に浮かぶのは「抜きたい」「射精したい」と言う自慰を促す言葉ばかり。
個室トイレの中で戦利品の同人誌で・・・
と言いたい所だがスタッフに見付かると問題だし
何よりこの混雑の中で「抜く」なんて高難度の行為だ。
ああ・・・困った、抜きたい、射精したい・・・
募る欲望で俺はもう自慰の事で頭がいっぱいになりそうだった。
そんな折、撮影に一段落着いた彼女が
俺にそっと耳元で囁いた。
『ふふっ・・・興奮しちゃったの・・・分かっちゃった☆
ね?したげよっか?
さっき買った同人誌みたいに・・・
さくらのお口をオナホールにする内容で・・・』
その言葉に素っ頓狂な声を上げて
俺は驚いた。
彼女はクスクスと笑って
俺をイベント会場の某所へ連れて行ってくれた。
そこは
イベントの最中は女性専用のトイレとして使われている場所で、
ひっきりになしに女性がトイレを利用していた。
そんな場所の前で俺は
彼女との会話を交えつつ
利用客が途切れる一瞬の隙を狙ってトイレへと駆け込んだ。
個室トイレの中、
便座に座った彼女が俺に再び囁く。
『ちょうどさくらのお口の高さが・・・まるで男性トイレの小便器みたい・・・
ね?さくらのお口・・・おトイレにしちゃいたい・・・?
精液専用の・・・おトイレに・・・?』
うう・・・この子はかなり小悪魔かもしれない、
かなり小悪魔と言う表現はおかしいかもしれないが、
このロリ系の美少女っぷりからは想像も出来ない
卑猥な言葉をこうもポンポンと出してくるとは・・・
いや、嬉しいのだけど、
ひょっとして彼女にはS気もあるのかもしれない・・・
ローゼンメイデンの水銀燈のコスプレをさせたら
ちょっと面白いかもしれない。
そんな事をふと思った時、
彼女は更に俺を興奮させる様なセリフを囁いた。
『どうしたの?早くしないと、他の人にも迷惑になっちゃうよ?
ほらぁ・・・さくらのお口・・・オナホールにしてもいいんだよぉ・・・
さくらのちっちゃなお口で・・・抜いていいよ・・・
どくんどくん・・・熱いミルクを流し込んで・・・』
さすがにこれだけ囁かれればもう俺の股間はパンパンに膨れ上がり、
ズボンのジッパーを降ろしてビクンビクンと脈を打つ肉棒を
興奮の色を隠せずに慌てた様子で俺は曝け出した。
彼女が小悪魔的に囁くのなら、
こちらも囁き返してやろうと
俺も彼女へそっと囁く。
「それじゃ、遠慮なくさくらちゃんのお口をオナホールに使うよ・・・?
小便器に排泄するみたいに・・・さくらちゃんのお口に
溜まったザーメンを出すからね?
さくらちゃんは俺専用のオナホールだから
さくらちゃんにフェラチオしてもらう、ではなくて
オナホールで俺がオナニーするんだからね?
もう一度言うよ、さくらちゃんのお口は俺専用のオナホールだからね。
随分溜まってるけど、全部ゴックンしなきゃダメだよ?
分かるかい?
ゴックンだよ、ゴックン。
ザーメンをぜーんぶゴックンするんだよ、オナホールのさくらちゃん♪」
戦利品にあった同人誌の中のセリフを
俺流にアレンジしまくって彼女へと囁いてみると、
彼女自身も先程からかなり羞恥心に耐えつつ
俺の為を思ってあんな淫らなセリフを囁いてくれたのだろう、
俺の言葉を聞くと思わず赤面して俯いてしまった。
だがそれも我慢して
彼女はそっと俺の方を見つめ、
無言で頷き、
小さな口を一生懸命大きく開いてくれた。
『お・・・オナホールで抜いて・・・』
と言う言葉と共に。
俺は夢中で彼女の口内の具合を堪能し、
無意識に名前をうわ言の様に囁きだしていた。
彼女の本当の名前ではなく
あくまでもコスプレをしているさくらと言う名を・・・
華奢な彼女のか細い両手を持って、
荒々しく本能の赴くままに
さくらの口内で「抜く」。
そう、先程も述べた様に
彼女は・・・さくらは俺専用のオナホールなのだ。
だから小便器に排泄する感覚で
精液を射精・・・排泄するのだ。
この背徳感、そして興奮、倒錯感・・・
鬼畜な行為ではありつつも
彼女の愛らしい姿と表情に萌え狂いそうにもなるのだ。
ああ・・・さくら、受け止めてくれ、
俺のザーメンを・・・
こんな最高のオナホールを俺だけが独占しているのだ・・・
この優越感、この陶酔感・・・!
夢中でさくらの口内に肉棒を根元まで何度も挿入し、
そして名を何度も何度も囁きつづけて行く。
全身を駆け巡る凄まじい快楽と言う名の電撃に酔いしれながら
俺はさくらと言う「オナホール」で抜いて
さくらと言う「便器」に「排泄」するのだ・・・
ああ・・・さくら・・・出すぞ・・・さくら・・・だすぞ・・・
-終わり-
今年最後の更新は今でも根強い人気を誇る
CCさくらのHな物語を書きました。
CCさくらで!と言うリクエストがあったので
かなり変態度の高い(毎回ですが)物語に仕上げてみました。
今回は自分の中ではかなり上手く書けた様な気がします。
男性が感情移入出来るように書いてみましたが
いかがでしょうか。
今回の書き方は結構面白いので、
また書いていきたいですね。
pc
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