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[1] ■権力者達の愛玩少女(機動戦艦ナデシコ・星野ルリ)■
By R
01-05 01:54

さる権力者達の余興の為に
愛玩用として洗脳された少女、
「星野ルリ」。

普段の彼女はオペレーターと言う肩書きを持ち、
そのスキルは驚異的な高さであった。

・・・そんな彼女が
一度権力者の者に呼び出された時は、
その身を差し出すのである。

彼らが要求する行為はルリの感情も羞恥心をも無視し、
まるで男性用自慰道具としてしかみなかった。

排泄しろと命じられれば
彼らの前で中腰になって脚を開き
顔を背けつつも黄金色の聖水を溢れ出させ、
また、首輪をはめられては
彼等が命ずるまま丹念に丹念に
その小さな口で奉仕させられる事もあるのだ。

時には用意されたコスプレ衣装を着用させられ、
別人としてその身を汚されるのである。

・・・そして今回も彼ら権力者達から
呼び出さられる星野ルリ11歳。

今では権力者の勝手な欲望の為に
星野ルリの精神の一部分を洗脳し、
この様な愛玩具として弄ばれる際には
まるでスイッチが切り替わる様に
性格も表情も一変し、
従順な性欲処理用愛玩人形「星野ルリ」となる。

「ハッハッ!どうですかな?ルリの具合は・・・?」

「いやぁコレはいいですなァ・・・この舌の使い方、
 随分と仕込まれたのでしょう?
 ほほっ・・・! ルリの唇がワシのイチモツに吸い付いてきおる!
 ルリは好きか、コレが、ワシのコレが!
 ハァーッハッハッ!」

卑猥な言葉を投げ掛ける男の声を受けながらも
静かにルリは
その小さな口で吸い付き、咥え込む。

右手で肉棒を握り、左手を男の内股へ添える。

右手と口を使い、
男の肉棒を包み込んでは
唾液と先走りの精液を口内で絡め合わせ、
舌をチロチロと男のモノへ這い回すのだ。

随分と教え込まれたのであろう、
ルリのその舌技は口技の一連の動作は滑らかであり
その上、男の感じる部位をしっかり抑えているのだ。

また、時折男の方へ視線を向けて、
ルリは小さな声で囁く。

『ルリのお口で・・・抜いてください・・・
 ルリのお口は・・・オナホール代わりです・・・』

その声を聞いた男はニヤリと下卑た笑みを浮かべ、
ルリの口をじっくり堪能する様に【使う】のである。

当然、男は彼一人ではない。

ルリの周囲にズラリと並ぶ男達が
興奮した様子で肉棒を扱き、
ルリの狭く小さな蜜壷へと勃起したソレを挿入し
欲望の赴くままに蹂躙するだ。

何発も何発もその幼い身に注がれ、浴びせられ、
そして飲まされる。

「まったくルリの具合は最高だな・・・!
 この吸い付きと締め付け、そしてこの熱さ・・・!
 何発でも我々が流して込んでやるぞ、ルリ・・・!」

ルリの小さく華奢なその体は容赦なく白濁色に染まり、
その色に染まる彼女の姿に歓喜の声と淫らな罵声を
男達は浴びせるのだった。

この行為が終わっても、
またしばらくした頃には呼び出されるのだろう。

そう、彼らがルリに【飽きる】までは・・・。

-終わり-

今回は機動戦艦ナデシコから星野ルリが
権力者の玩具にされてしまう話です。

辱めを受ける星野ルリをご堪能下さい。

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