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[1] ■お兄さんと女の子(侍魂・リムルル)■
By R
01-08 03:09
・・・とある中学生の女の子は、
とってもコスプレが大好きな女の子。
そんな彼女はある日、
仲のとても良いお兄さんとドライブへ行く事になりました。
自然の中でコスプレ姿を見てみたいと言う熱烈なリクエストを受け、
恥ずかしながらも野外でコスプレをする事になったのです。
・・・人気が殆どない森の中、
恥らいつつも可愛らしいリムルルのコスプレで
お兄さんを喜ばせます。
「可愛いね、自然の中でのリムルルの姿・・・凄く可愛いよ。
今日一日、リムルルって呼んであげるよ。」
『わぁ☆ ありがとうございます♪
えへへー 今日一日リムルルだー☆』
お兄さんは記念に写真を様々な角度から撮影し、
それは二人の楽しい思い出のコスプレ写真となるのです。
楽しさも膨らみ
その効果もあって雰囲気も良く、
今度はお互いがちょっと異性を意識し始めたせいで
二人は緊張感から微妙にギクシャクしてしまいます。
『あ・・・あの・・・こ・・・こういう時・・どうすれば・・・』
「んー・・・それじゃ・・・傍においで。
優しく抱き寄せてあげる。」
緊張感に戸惑う女の子をお兄さんはそっと抱き寄せ
優しく頭を撫でてあげると、
女の子は照れながら赤面して俯いてしまいました。
そんな女の子の顔をそっと持ち上げ、
お兄さんは唇を重ねます。
胸が張り裂けそうになるほ鼓動する、
女の子の心臓。
お兄さんにリードされるがままに
女の子は身を委ねます。
『ふぁ・・・あ・・・?』
「あんまり可愛いからリムルルの事・・・食べちゃうね・・・」
お兄さんは少々息を荒くしながら
女の子のコスプレ衣装の中へ手を滑り込ませ、
小さな胸をふにふにと優しく愛撫し始めました。
片方の肩からスルリと衣装がはだけ、
透き通る女の子の肌が露になります。
お兄さんの空いたもう片方の手が
女の子のキュロットスカートへ伸び、
淫らな指の動きで幼い蜜壷を弄び始めると
女の子は可愛らしく息を荒くし
小さな声で喘ぎ声を漏らし始めました。
「可愛いね、リムルル・・・
こんなちっちゃくて綺麗なところ・・・すごく敏感に感じちゃうんだね?
キュロットの間からほら、お兄さんの中指が出たり入ったり・・・」
『ふぁ・・・あ・・・へ・・・変な気持ちだよぉ・・・リムルル・・・
体がなんだか熱くて熱くて・・・お兄さんの指が気持ちイイの・・・!
お兄さんの指・・・リムルル・・・美味しそうに飲み込んでるの・・・!』
「えっちな言葉知ってるんだね、リムルル・・・
ほら、お兄さんの指が淫らな音を立ててリムルルの中で踊ってるよ。
ほら・・・ほら・・・リムルル・・・可愛いよ、リムルル・・・」
お兄さんは女の子の敏感に反応する様子が愛らしく映り、
少々意地悪そうに指を掻き回しては
女の子の反応を楽しんでいます。
お兄さんの腕の中で敏感に体を悶えさせる女の子の幼い蜜壷からは
愛液がドンドン溢れ出し、
弄ぶ指と絡み合って淫らな音が周囲に響き渡ります。
『ふぁ・・・! あ・・・! リムルル・・・ダメぇ・・・ふぁぁ!あっ!』
お兄さんの指での愛撫が女の子の快感を頂点へと導き、
女の子の体が一瞬、ビクンと痙攣したかと思うと、
大量の愛液を溢れ出しながら
女の子は絶頂を迎えました。
「リムルル・・・イッちゃった?
それじゃ・・・お兄さんも良くしてもらわないとね?」
『はぁ・・・はぁ・・・う・・・うん・・・リムルル・・・頑張るね・・・』
絶頂を迎えてまだ体に力が上手く込めらないながらも
女の子はお兄さんの方へ体ごと振り返り、
お兄さんの命じるままに小さな口と手でズボンから曝け出された肉棒を
そっと奉仕し始めます。
女の子の柔らかい手はお兄さんの肉棒へ絶妙な快感を与え、
小さな口でちゅぷちゅぷと咥えて扱かれる感触は
お兄さんの体中をとろけさせていくのでした。
「ふぅ・・・く・・・! リムルル・・・! リムルル・・・!
お口の中・・・すごくイイよ・・・!
リムルルの小さな唇の感触・・・柔らかい舌の感触・・・
すごく吸い付いて・・・熱く飲み込んでる・・・!」
お兄さんは
目の前で四つん這いの格好で口淫するリムルルの頭を
優しく何度も何度も撫でては
リムルルの名を呼び続けます。
「はぁ・・・はぁ・・・
そ・・・そろそろ・・・
そろそろイクよリムルル・・・?
ぼ・・・僕のペースで・・・リムルルの口を使わせてね・・・」
『ん・・・ぅ・・・ん(・・・うん)』
増大していく快感に
お兄さんは自らの脚を大きく開き、
背を木に寄り掛からせ、
女の子の頭を両手で掴んで
自分のペースでリムルルの口を使い始めて、
まるでオナホールを使う感覚で
女の子の口を使うのです。
「ああ・・・イキ・・・そう・・・
リムルル・・・
このまま・・・このままリムルルのお口の中へ出すね・・・?
お兄さん・・・リムルルのお口の中に出したいよ・・・」
『んぅ・・・ぁ・・・あ・・・(お兄さんの味・・・知りたい・・・)』
お兄さんの注文に
小さく頷いて応える女の子の口内に溜まった唾液が
肉棒と絡み合い、
じゅぷじゅぷ、じゅぽじゅぽと淫らな音色を奏でて
お兄さんを絶頂へと導いていきます。
一段と激しくなるお兄さんの動きによって
リムルルの頭がゆさゆさと動かされます。
「ああ!あ・・・!リム・・・!リム・・・!
出すよ・・・!出すよ・・・!イッちゃうよ・・・!
うぁ・・・!あ・・・!リム・・・!リムぅ―――――っ!」
どくっ・・・!どくんっ!びゅるるっ!びゅーっ!びゅっ!
女の子の口淫の具合の良さに終始快感を感じていた
お兄さんは、
思い切り女の子の小さな口内へと射精を行いました。
大量に射精されたせいで女の子の唇の端々から
ダムが決壊した様に唾液混じりの精液が
びちゃびちゃと噴き出し、
苦しそうに涙を浮かべながらも
女の子はお兄さんの射精の全てを口内で受け止めてあげたのです。
「リムルル・・・ リムルル・・・ ああ・・・ あ・・・リム・・・ルルぅ・・・」
余韻を味わう様に女の子の頭を何度も何度も撫でる
お兄さんの手は
女の子を心の底から安心させました。
『んぁ・・・あ・・・お口どろどろぉ・・・
お兄さんの味ってにがーい・・・
お口の中がにちゃにちゃぬるぬるしてるよぅ・・・
けほっ・・・!』
苦しそうな表情から
今度は困惑した表情を見せる女の子。
そんな女の子を
お兄さんはもう一度そっと撫でると優しく抱き寄せ、
そっと囁きました。
「さぁ、リムルル・・・今度はそのキュロットの下の可愛いお口を
お兄さんが可愛がってあげるよ・・・」
その言葉に恥ずかしそうに反応する女の子は、
再び赤面してお兄さんの腕の中にうずくまって
小さく頷きました。
・・・どうやらお兄さんとのコスプレHは
まだまだいっぱい続きそうです。
-終わり-
ちょっと年上のお兄さんと
可愛らしい中学生の女の子が
侍魂のリムルルのコスプレをして
野外撮影してもらうのですが・・・
と言ったお話。
リムルルの資料があったので
それを元に話を考えてみました。
相変わらず文章力は皆無ですが、
雰囲気を少しでも感じていただければ幸いです。
リムルルの衣装は
キュロットになってる時の方が大好きです(*^_^*)
・・・何気に今回は鬼畜ネタではないですね(笑)
pc
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