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[1] ■クルル・隠れた性癖であります(ケロロ軍曹・モアちゃん)■
By R
01-09 17:38
・・・ここは日本全国にその名を知らしめる某電気街。
日々多くの来訪者で賑わい、
そしてゲームやアニメが大好きな人々には
聖地に近い扱いを受ける場所でした。
そんな電気街にその身をバリアで消しつつ
こっそりと姿を現したクルル。
彼は先程から周囲を何度も見渡しては、
何やら怪しい行動をとっているようです。
「クーックックックーッ!
ゾロゾロと欲望を内に秘めた男達がこんなにもいるぜぇ・・・
こりゃ今日はこのアイテムを使って面白い事になりそうだぜ・・・
ククッ!」
クルルの手に握られた怪しい光線銃の様な機械。
それを荒波の様に行き交いする人々に銃口を向けて構え、
不敵な笑みを一瞬浮かべた後
クルルは躊躇なく引き金を引いたのです。
光線銃の様な機械から発射された七色の虹は
行き交う人々の精神の最深部まで浸透し、
その効果は一時的に精神を支配されてしまうと言うものでした。
クルルの開発した怪しい道具から発せられた七色の虹によって
その精神を一時的とは言え支配された多くの男性達。
彼達は
クルルが隠し持つ秘密工廠へ連れて行かれ、
そこでクルルの隠し持つ性癖の実現と解消の為に
利用される事になるのでした。
クルルの隠し持つ性癖、
それは極度のぶっ掛けマニアであり、
彼の所有する淫らな同人誌や動画等は
どれもこれも「汁気たっぷり400%」と言うもので、
その多さから
今にも臭ってきそうな程の豊富だったのです。
「さぁーて・・・後は生贄の女だが・・・
モアにでも犠牲になってもらうか、
あの女、コスプレが似合うから堪らねぇぜ・・・
コスプレ+ぶっ掛けか・・・いいね!いいね!
クーックックック!」
膨大なコレクションを収めた部屋でクルルは
早速モアちゃんを言葉巧みに騙した後、
生贄として大勢の男達を詰め込んだ薄暗い工廠へと放り込みます。
『あ・・・あれ・・・!?
お・・・おじさまが1/1ビグザムのガンプラに踏み付けられて
ペシャンコになって大変って言ってたのだけど、
どこにもいない・・・!?』
モアちゃんは薄暗い工廠の中を見渡しますが
ケロロの姿は見当たらず、
変わりに精神を支配された大勢の男達が
淫らな欲望を剥き出しにして
モアちゃんへとゾンビの様に歩み寄って来ました。
『な・・・なんだか変な様子です・・・
しょ・・・正気に戻ってください、皆さん・・・!
こんなところに居るから陰鬱になっちゃうんです・・・!
こんな場所があるからダメなのですよ・・・!
私が壊してあげますから、正気に戻ってください・・・!
ハルマゲ・・・っと・・・で・・・出来ない・・・
多過ぎて皆が怪我をしてしまうかも・・・』
驚き、混乱するモアちゃんは
大きなハンマーを取り出して工廠を吹き飛ばそうと考えましたが、
自身の周囲にいる彼等の人数が多過ぎて
大きな被害を招く恐れがどうしても払拭出来ず、
それを行う事が出来ませんでした。
『しょ・・・正気にもどってくださぁい・・・!
こうなったら極限まで手加減して・・・
ハルマゲ・・・あうっ・・・!』
必死に説得を試みるモアちゃんは極限まで手加減したハンマー攻撃で
男性達を気絶させようとした時、
モアちゃんの四肢へ
男達はその手を絡め出して
ハンマーでの攻撃をモアちゃんは封じられてしまったのです。
『や・・・やぁ・・・っ!』
その際、首に何やら怪しい首輪をはめられてしまい、
ハンマーでの攻撃そのものを放つ事が出来なくなってしまいました。
その様子を別室から無数のカメラで楽しむクルルは
これから行われるであろう出来事に胸を躍らせます。
「ククッ!いい具合だぜぇ・・・
その首輪、モアの力では絶対に外せないからな・・・
つまり、モアは今やただの女子高生・・・!
さぁーて・・・まずは王道、制服着たまま連続フェラチオだな!
連続フェラチオ、連続口内射精、着衣ぶっ掛け、連続顔射、
興奮するシチュエーションのオンパレードだぜ・・・!
ここには特製超強力強壮剤があるから、
奴等には射精しまくってもらうぜぇ・・・!
コスプレ衣装もたっぷり用意したし、
モアには色んなキャラになってもらうか・・・クックー!」
群がる男達によって自由を奪われたモアちゃんは
彼等が差し出す無数の肉棒で無理矢理フェラチオを強要され、
同時にその体を彼等の手で指で
触手の様にイタズラされていくのでした。
モアちゃんが彼等に陵辱されていく様子を
1秒たりとも見逃さず録画していくクルルは
行為の様子に興奮しながら悶絶し、
撮影して行く動画のタイトルを考え出します。
『けほっ!けほっ!
も・・・もう・・・こんなのモアは飲めないです・・・!
それにこんなに臭くて・・・は・・・吐きそうです・・・!』
顔中を男達の精液で汚されているモアちゃんは
入れ代わり立ち代りに口内へ突っ込んで来ては射精する彼等の精液を
口からビチャビチャと吐き出しては激しく噎せ返り、
これ以上ひどい事はしないで欲しいと哀願しましたが
その要求は彼等には届きません。
『ぷは・・・ぁっ・・・!
モ・・・モアは皆さんのおトイレじゃないですっ・・・!
んぷっ・・・! ぷあ・・・!』
精神をクルルによって支配されている為に
彼等自身の考えなぞ全く反映されないのです。
故に彼等の行為は
まるでトイレに排泄する用に射精を行い、
モアの哀願する様子は目に入らないのでした。
「ククッ!こりゃすげぇ光景だぜ・・・!
ぶっ掛けシーンと精液の飛び散り具合が絶妙にイイ・・・!
後でモアにもこの光線銃の力で精神を支配して、
たっぷりアイツ等と淫らな事をやってもらうとするか。
ま、2〜3日は光線の効き目がある事だし、
ぶっ掛け人員の確保はまたあの電気街で調達すれば問題ない。
今回はモアだが、夏美や小雪がぶっ掛けられるシーンも欲しくなっちまうな。
それはおいおいやって行くか・・・
ククッ!益々興奮してきたぜぇ・・・!」
大量の精液にまみれながら必死に哀願するモアの表情を堪能しながら
クルルは様々なシチュエーションを思い描き、
そしてモアだけでなく夏美や小雪さえても餌食にしようと画策し始めます。
こんなとんでもない行為を実践するクルルの怪しい性癖は、
皮肉にも彼が開発した様々な道具のせいで
バレる事がないのです。
そう、彼の持つ力を以ってすれば
女の子の記憶を消す事も出来るのですから・・・。
-終わり-
・・・と、今回はモアちゃんのお話。
最初考えていた物語とかなり違ってしまいましたが
これはこれで楽しんでいただけると幸いです。
褐色の肌のモアちゃんが、
男達によってその肌を白く染められていく様子を堪能してくださいね。
私はモアちゃんが大好きですが、皆さんは誰がお好きでしょうか。
pc
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