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[1] ■輪姦(サクラ大戦・真宮寺さくら)■
By R
01-12 06:35
悪の組織「黒之巣会(くろのすかい)」と日々戦う
真宮寺さくら達。

彼女達の活躍の甲斐あって、
帝都は段々と安息の日々を送れる様になりつつあった。

・・・しかし、
それは逆に彼女達への
敵組織の風当たりが強くなる事も意味しており、
帝国華撃団の中でも群を抜いて能力の高い
真宮寺さくらは彼等の格好の標的とされてしまう。

何故ならば、
彼女さえどうにかする事が出来れば
帝国華撃団の士気は低下し、
あわよくば壊滅に追い込む事が出来る可能性があるからだ。

こうして、組織の手の者達が
華撃団を壊滅させる足掛かりとして帝都の中へ一般人として紛れ込み、
真宮寺さくらの命を狙い始める。

その様な事が計画されているとは知らぬ真宮寺さくらは
久し振りの休日を楽しみながら買い物に出掛けており、
彼女を付け狙う幾つもの影がすぐ傍に居る事に
彼女は気が付かない。

「・・・あいつだ、あいつが真宮寺さくらだ・・・」

「よし・・・手際よく、20秒以内で連れ去るぞ、いいな・・・」

・・・組織の魔の手は無防備な真宮寺さくらへと忍び寄り、
好機とばかりに一斉に毒牙が襲い掛かる。

『んぐっ!?』

完全に無防備だった真宮寺さくらは
声をあげて助けを呼ぶ間もなく、
人の気配のなくなった廃屋へと連れ込まれてしまった。

「へへっ・・・命を頂く前に、やる事やっておかねーとな・・・」

「見ればかなりの上玉じゃねぇか・・・
 おい、お前ら、たっぷり犯してやれ。
 欲望の赴くままにな・・・!」

乱暴に連れ込まれ、床へ押し飛ばされた真宮寺さくらを
淫らな視線で眺める何人もの男達は
上着を脱ぎ始め、そしてズボンからビクビクと脈を打つ
勃起した肉棒を曝け出だす。

男達を束ねる者らしき人物が
真宮寺さくらを犯せと命じるや否や、
周囲の男達は彼女へと群がり始めたのだ。

『い・・・いやぁ!や・・・やめてくださいっ・・・!』

激しく抵抗する真宮寺さくらを
男達は床に仰向けにして力ずくで押さえ込み、
胸元を両手で激しく見開いた。

『いやぁ―――――っ!』

「イイ体してんじゃねぇか!たまんねぇなぁオイ・・・!
 くぅ・・・!柔らかく形の良いこの胸と肌がそそるぜぇ!」

美しい肌と形の良い乳房が男達の前に晒され、
そして乱暴に鷲掴みにされつつ貪りつかれる真宮寺さくらは
一段と激しく抵抗して悲鳴をあげた。

だが、その悲鳴も外界へは届かず、
ただただ虚しく響き渡るだけであった。

「さすが華劇団の美少女サマの体は最高だぜぇ!
 嫌がる表情も様になってやがる!
 そら、周囲を見渡してみな・・・
 欲望に飢えた男達が肉棒をギンギンにさせて
 お前を犯したがってるぞ?」

『ひっ・・・!?』

男達の乱暴な言葉と陵辱は真宮寺さくらの身を汚し、
欲望の赴くままに犯していく。

真宮寺さくらは彼等の行為に対して必死に抵抗を続けるものの、
多勢に無勢である。

男達の欲望に飢えた無数の肉棒が真宮寺さくらの顔へ、胸へ、
太腿へと擦り付けられ、
無理矢理口内へ捻じ込まれた肉棒を合図に
真宮寺さくらの蜜壷、尻へ
ローションと呼ばれる潤滑剤を無造作に垂らし、
肉棒を挿入していく。

蜜壷、尻、口内、胸、そして両手に肉棒が埋まり、
6本近くの肉棒で常に陵辱され続ける真宮寺さくら。

それは様々な体位で犯されても殆ど変わらず、
常に無数の肉棒がさくらへ群がるのである。

容赦なくぶちまけられる彼等の欲望の色に染められ、
真宮寺さくらは陵辱されていくのだ。

「うぉ・・・すげぇイイぜぇ・・・!
 泣き叫ぶ女の口内にぶちまけちまうのはよぉ!
 そらっ!飲めよぉ!うっ!」

『んぐぅっ!?う・・・! ぇ・・・! げほっ!けほっ!』

「おいおい、吐き出すの勝手だが、
 順番待ちが多いからさっさと咥えろよ!
 後につかえてるのは一本や二本じゃねーぞぉ!」

『も・・・もう・・・ゆ・・・ゆるし・・・顎が・・・っうぅっ・・・!?』

「ゴチャゴチャ言う暇があれば抜けよなぁっ!こうやって、こうやってよぉ!」

真宮寺さくらの着衣はが激しく乱れる中、
男達は入れ代わり立ち代りに
休む間を与えずに彼女へ無理矢理口淫、手淫させる。

手淫といえど、
ローションを馴染ませたその真宮寺さくらの手を
男が掴み、好き勝手に動かして自慰をしていると言う方が
説明が早い。

口淫も同様に近く、
まるで厠へ排泄する感覚で真宮寺さくらの頭を揺さぶるのだ。

彼等は何発も真宮寺さくらの中へと注ぎ込み、
そしてその身へ容赦なく欲望をぶちまけては
飽く事無く犯し続ける。

「くぉ・・・! まぁた中でイッちまったぁ・・・
 へへ・・・後の奴には悪いが、たっぷりぶちまけちまったぜ・・・」

『うあぁ・・・! あ・・・! こ・・・これ以上は・・・本当に・・・本当にやめ・・・っぐ!?』

「だからさっきから言ってるだろ!
 喋る暇があれば俺達のを咥えて抜けってなァ!」

「綺麗な顔も肌も、こりゃ無残ってやつかw
 だが輪姦はまだ続くぜ?
 ま、終わったところでアンタの命の保証はないがね!」

『うぁ・・・! あ・・・! そ・・・そんな・・・!』

真宮寺さくらが段々と抵抗する気力を失いだすと、
その結果、
男達の輪姦は更にエスカレートしていく。

もはや今の真宮寺さくらには
彼等に抵抗する気力もなく、
輪姦される陵辱行為に絶望するのみだった。

「さくらが戻って来ない・・・!」

真宮寺さくらが彼等に成すがままに輪姦されている頃、
いつまで経っても戻って来ない彼女に異変を感じた
華撃団のメンバー達は、
彼女の行方を慌しく、そして焦りを伴いつつ捜し始める。

果たして、真宮寺さくらを華撃団のメンバー達が救出し、
彼女の命を助ける事が出来るのだろうか・・・?

-終わり-

サクラ大戦の真宮寺さくらが
輪姦されてしまう物語を書いてみました。

前にも真宮寺さくらの物語を書いていますが、
ふとタイトルを見ると
以前書いた方は真宮寺さくらの文字を真宮司と書いてて間違えていました・・・

ゴメンナサイ^_^;

pc
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