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[1] ■ご主人様へご奉仕します♪(ガンダムW・リリーナ)■
By R
01-18 07:17
私のお使えするご主人様は
日々多忙な時間を過ごす為、
それによって蓄積される疲れと性欲は溜まりがち。
その為、
私は時折この身を捧げて
たっぷりとご奉仕をさせて頂くのです。
■フェラチオ・オナホール・リリーナ編■
夜も遅くだと言うのに
書斎に座って仕事を続けるご主人様の為に、
私は時折「オナホール」と言うお役目でご奉仕する事があります。
書斎に座るご主人様の両脚の間に跪き、
私のこの口を使って性欲を解消する「オナホール」になるのです。
舌で、手で、唇で・・・
単調にならぬ様に私の出来得る限りのご奉仕を
ご主人様に堪能していただきます。
『(ご主人様のコレ・・・リリーナのお口の中でビクンビクンと
脈を打って喜んでいらっしゃる・・・
ああ・・・ご主人様の温もりと逞しさに、
リリーナは何度でもオナホールになります・・・
オナホールとお呼び下さい・・・
フェラチオ・オナホール・リリーナと・・・)』
・・・場合によっては私のお口の中にローションを含み、
文字通りオナホールとなって
ご主人様を喜ばせる事もあります。
ローションがご主人様の肉棒と、私の舌、唾液、唇とが
淫らに絡み合い、卑猥な音色を奏でるのです。
『(ご主人様が感じていただけるのなら・・・
リリーナは身も心もご主人様のオナホールにでもおトイレにでも・・・
なってみせます・・・
いいえ、ならせて下さい・・・オナホール・リリーナに・・・)』
時間をかけて濃厚なご奉仕を行っていく内に、
ご主人様の息も段々と荒く、そして悩ましくなり、
程なくして私の口内へとご主人様の熱き滾りを迸らせるのです。
根元まで咥え込んだ私の口内は
ご主人様の滾りで海の様に満たされ、
ソレを私は味わう様に喉を鳴らして飲み干します。
『(ご主人様は今日はどんな気持ちでリリーナへ出したのでしょうか・・・
オナホールに・・・?
それともおトイレに・・・・?
どちらでも構いません、
リリーナを【使って】たくさんお出しになられるのであれば、
私はそれが喜びであるのです・・・
ああ・・・ご主人様の迸り、味、そして色・・・
全てが私の口内で踊り、そして満たすこの喜び・・・)』
・・・ご主人様、いつでもリリーナを【お使い】下さい・・・
■誠心誠意でご奉仕■
ご主人様にご奉仕するのは、
当然お口だけではありません。
この身を捧げてご主人様を喜ばす事も大切なご奉仕なのです。
ご主人様のベッドの上で
衣服を全て脱ぎ捨てた私が、
ご主人様の体を優しく丹念に愛撫し、
そして逞しい肉棒を重点的にご奉仕させて頂きます。
四つん這いで跪く形で、時にはシックスナインと呼ばれる形で、
様々なバリエーションで私はご主人様を喜ばせるのです。
シックスナインと呼ばれる体位では
ご主人様は私の・・・リリーナな蜜壷を眺めながらも
太い指先で責めてくる事もありました。
『あぁ・・・! ご・・・ご主人様・・・ぁ・・・!
リリーナは・・・リリーナははしたない娘です・・・!
こんなに・・・こんなにはしたない蜜を溢れさせて・・・
ご主人様のお体の上にたくさん・・・あ・・ぁ・・・!』
はしたなく私は蜜壷から愛液を垂らし、
ご主人様の指で何度も何度も喘いでしまうのです。
しかしそれもご主人様は止める事無く
私を責め続け、
幾度かそのまま絶頂を迎えさせられる事もありました。
『あぁ・・・あ・・・ごしゅ・・・じん・・・さまぁ・・・
リ・・・リリーナは・・・リリーナはこんなにも淫らではしたない娘です・・・
蜜を溢れさせて辱めを受ける事に悦びを感じてしまうのです・・・
どうぞご主人様・・・このはしない娘・・・
リリーナの蜜壷をお塞ぎくださいませ・・・
はしたないリリーナを・・・ご主人様の性欲を解消する為の
おトイレにお使いください・・・!』
快楽に酔いしれてしまった私は
一人のはしたない女へと変わり、
その時はご主人様の前でM字に両脚を開き、
無毛の蜜壷を自らの指で拡げて
ご主人様を求めてしまう事もありました。
・・・本来、私自身がご主人様を悦ばせる筈なのに
私が求めてしまう事になってしまうのです。
そんな時、ご主人様は私をじっくりと視姦して堪能した後、
私の体を隅々まで愛撫しつつ味わいました。
『ああ・・・ご主人様の手が指が・・・舌が・・・
リリーナの体を這い回っております・・・
ま・・・またこんなに蜜を溢れ出すリリーナは
本当にはしたない娘です・・・
でも・・・でも・・・ご主人様の愛撫が
リリーナをはしたない娘にさせてしまうのです・・・
ご主人様が悦んで頂けるのであれば・・・
リリーナは幾らでもはしたない娘にさせてください・・・
ご主人様の色でこの身の隅々を染められる、
はしたないリリーナにしてください・・・』
・・・ご主人様は私の中へ何度も注ぎ込みます。
それは私の口も尻も同様で、
ご主人様の心行くまで私の身も心も差し出させて頂くのです。
それが私の悦びでもありました。
『ああ・・・ご主人様の熱い滾りが
リリーナの中へ注ぎ込まれて来る・・・!
ご主人様・・・リリーナな蜜壷を何度でもお好きなだけお使いください・・・!
リリーナは・・・リリーナは・・・ご主人様専用のおトイレにしてください・・・!』
こうして、私はご主人様へのご奉仕を
様々なシチュエーションの下に、
事ある度にさせていただくのでした。
『ご主人様・・・今日はリリーナをどんなプレイでお使いなさるのですか・・・?』
-終わり-
ううーん・・・ちょっと上手く書けた部分と
書けなかった部分がありますが、
妄想を膨らませる素材になると幸いです。
リリーナ・・・
ガンダムWに登場しているこのリリーナ=ピースクラフトですが、
とても美しく、可愛らしい一面もあったりしてて好きです。
幾つかのメールに書かれてましたが、
私は絵心を持ち合わせていないので
物語にはイラストを添付出来ません、
ゴメンなさい(つД`)
・・・そこは個々の脳内で保管してくださいw
pc
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