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[1] ■変態プレイ(怪盗セイントテール・羽丘芽美)■
By R
01-26 15:34
中学生のコスプレイヤーの女の子が
親密な関係を気付いている男性とのコスプレH。
二人は毎回、
様々なコスプレとシチュエーションの下に行っていたのですが、
彼女は今回、
どうやら彼の提案した
ちょっとした変態プレイを受けてしまった様です。
『あ・・・あの・・・これ、誰かに見付かったら大変ですよぉ・・・!』
「大丈夫だって、この時間ならまず人は来ないし、
それに個室トイレの中だからね。
だから、ほら、その小さいお口で抜いてよ、ネ!」
『へ・・・へんたい・・・っ・・・むっぐ・・・!』
「喋ってる暇があったらしっかり抜いてよね♪
ふぅ・・・ほんと、ちっちゃくてぷにぷにしたお口だねぇ・・・」
深夜の寝静まった住宅街の端にある
小さな公園のトイレ。
その中の一つの個室トイレで
怪盗セイントテールと言うアニメのコスプレ姿の彼女が、
首輪に繋がれた鎖が便器の配管へ固定さた状態で
彼に口淫奉仕を半ば強制的に迫られていたのです。
誰かに見付かっては大変だと
何度も中止を促した女の子でしたが、
彼はそれを逆にスリルとして楽しむ方向へ捕らえてしまいました。
結果、この様な格好で拘束された女の子は
このシチュエーションに興奮した彼の肉棒を咥えさせられ、
欲望の赴くままに口内を蹂躙されたのです。
『(や・・・やだ、いつもより激しく・・・お口・・・使われてる・・・
まるで人が変わったみたいに・・・
それに凄い息を乱して、あんなに激しい吐息を漏らしてる・・・)』
「芽美・・・!芽美・・・! 芽美の口の中・・・すげぇ気持ちイイ・・・!
ああ・・・俺、こんなトイレで芽美の口でオナニーしてる・・・!
す・・・すげぇ・・・興奮してるんだよ、今・・・!」
※芽美(めいみ・セイントテールに変身する女の子の名前)
『(そ・・・そんな、私のお口でオナニーしてるって・・・
まさか、私のお口・・・お・・・オナホール代わりにしてるのっ・・・!?
そ・・・それに、アニメのキャラクターの名前で私を呼んでる・・・)』
彼の言葉に驚きを隠せない女の子は
彼の方を上目遣いで見つめると、
そこには一心不乱に芽美・・・セイントテールを【使う】彼の
興奮した表情がありました。
余程彼は興奮していたのでしょう、
セイントテールに変身する女の子の名前を
うわ言の様に囁きながら
彼は自身の腰を女の子へ打ち付けています。
「芽美・・・っ! いいかい?
このまま・・・このまま一発目は芽美の口の中に出すからね!
芽美のぷにぷにしたお口の中に・・・っ!」
『んぐっ・・・!む・・・!
(嫌がっても出されちゃいそう・・・)』
先程以上に激しく腰を打ち付けだした彼は、
そのまま女の子の様子も意見もそっちのけで
欲望の赴くままに【使い】続けます。
女の子の唇の端々から溢れる唾液が
ビチャビチャと床へ垂れ落ち、
口内は彼の先走りによって唾液と絡み合い、
ぬちゃぬちゃとした粘度を増していました。
それが潤滑油の働き、
彼が腰を打ち付ける一連の動作がスムーズになりつつ
卑猥な音を個室トイレの中へ響き渡らせます。
「芽美・・・! 芽美・・・! ああ・・・もう・・・限界・・・!
芽美のお口の中に【中出し】するよ・・・!」
『んうーっ!?
(ま・・・まだ、心の準備が・・・心の準備が出来てないよぉ・・・!)』
「ああ!ダメだ!芽美!俺、もう・・・限・・・界・・・っ!
芽美!芽美!芽美――――――――っ!」
ごぴゅっ!・・・びゅるるっ!・・・びゅくっ!・・・びゅっ・・・!
『んぐっ!?む・・・!! っぷ・・・ぁ!? ・・・!! ・・・!!
(で・・・出てる・・・! 凄い勢いで私の口の中に流れ込んでくる・・・!
ほ・・・本当に口の中に出してる・・・!)』
遂に彼は快感の頂点へと達し、
その証として
彼は大量の精液を女の子の口内へと流れ込み、
その量は女の子の口内に先程から溜まっていた唾液がプラスされ、
女の子の唇の端々から蛇口を無理矢理塞き止めた様に
ビチャビチャと勢い良く噴出しました。
「芽美・・・ 芽美ぃ・・・」
『むぅ・・・! んん・・・!
(は・・・早く抜いて・・・私・・・息苦しくて・・・精液で溺れちゃうよぉ・・・!)』
余韻を味わうようにゆっくりとゆっくりと腰を打ち付ける彼は、
女の子が苦悶の表情を浮かべていても
その動きを止めません。
・・・しばらくして、ようやく彼が女の子の口内から肉棒を引き抜くと、
女の子の半開きの唇からトロトロと長い糸を引きつつ
精液と唾液がブレンドされた
白濁したモノが床へ吐き出されました。
『けほっ! けほっ・・・! はぁー・・・はぁー・・・
うえ・・・ぇ・・・』
ようやく苦しさから解放された女の子は、
口内からソレを吐き出しつつも
未だ口内のあちこちに付着し絡み付く感触と臭いに
何度も何度も噎せ返ります。
「はぁー・・・はぁー・・・芽美・・・すげぇイイよその表情・・・
だけど、まだほんの一発目だよ・・・?
今度はその可愛い下のお口で抜かせてもらうからね・・・?」
『けほ・・・っ・・・ けほっ・・・
そ・・・そんな、
私、まるで・・・まるで男の人がオナニーする時に使う
オナホールみたいじゃないですか・・・っ!
ひ・・・ひどいよぉ・・・!』
興奮が未だ醒める様子のない彼は、
息を荒くさせながら女の子へと不敵な笑みを浮かべて囁きます。
その言葉に女の子は涙を流し始めてしまいますが、
彼はそんな事に全く動じません。
「芽美、ココがどこだか分かってるかい?
ココはトイレ、そう、男が排泄行為を行う場所だよ?
そして今君が繋がれてるところ・・・そう、便器だよね?
つまり、僕が芽美と言うトイレを使って
精液を排泄するのだからなんら問題はないよねぇ?」
『・・・!!
(う・・・うそ・・・何を・・・何を馬鹿な事を・・・じょ・・・冗談・・・ですよね?
と・・・トイレだなんて・・・!?)』
彼の不敵な笑みと共に囁かれる衝撃的な言葉に、
目を丸くし、戦慄する女の子。
ガタガタと震えて怯える彼女へ、
彼はトドメの言葉を呟きます。
「・・・さぁ芽美、調教の時間だ、まずは自分がトイレだと自覚する所からだ。
・・・それとも、オナホールだと自覚する方がいいかい?」
-終わり-
と、言う事で、今回は「怪盗セイントテール(のコスプレ)」で
男性に半ば強引にフェラチオさせられちゃうお話。
強引にフェラチオ・・・と言うより、
一方的に使われちゃうという感じですね^_^;
リクエストの中にあったので
今回はそれの資料を探しつつ、
考えた物語を書いてみました〜。
お気に召されると幸いです。
さて、そんな説明の後に、ちょっぴり後日談(笑)をどうぞ。
-オマケ-
『ほんっ・・・・・・と!信じられないっ!
すっごく怖かったんだからね!もう、知らないっ!』
「ご・・・ごめんよ芽美・・・じゃなかった、優菜ちゃん!
こ、このとーり、このとーーーーり謝るから!
(いや、でもマジで超興奮したんだけどね、でも言うと火に油を注ぎそうだなぁ)」
『知らないったら知らないっ!もうしーらないっ!
(ぜ・・・絶対にいえない、自分が物凄く興奮してた事なんて恥ずかしくて絶対に・・・!)』
とってもプンスカする女の子にひたすら謝る男性と、
実は何気に感じてしまっていた女の子でした(笑)
pc
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