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[1] ■服従(魔法騎士レイアース・龍咲海)■
By R
02-08 06:36

容姿端麗な14歳の美少女「龍咲海」。

その美しい姿に憧れを抱く男性は、
同中学の男子生徒はおろか
様々な方面で話題を呼んでいた。

当然、憧れだけでなく
淫らな欲望のオカズとしての話題も
密かに【使用】されており、
そんな淫らな欲望を抱く者同士が集まった
変態サークルでは、
実際の彼女を【使用】して欲望を満たそうと計画する。

・・・結果、
その計画は実行され
龍咲海は彼等の計画にハメられ
彼等の要求に従う事となる。

『・・・っく・・・卑怯よアンタ達っ・・・
 こんな・・・こんな事をしてタダで済むと思わないでっ!』

「いやぁ〜・・・強気な海ちゃんサイコーっ!
 マジで興奮するなぁ・・・
 強気な美少女が服従していく様子を見るのは・・・♪」

「まぁ、強気なのは今だけだよ、海ちゃん♪
 だけどさ、あんまり反抗的だと、
 君がトイレで用を足していたこの写真と動画、
 ばら撒いて公開してもいいんだけどなァ〜・・・?」

『・・・!! こ・・・この卑怯・・・者・・・っ・・・!
 変態・・・っ・・!』

彼等が計画した事柄、
それは龍咲海がトイレで排泄している行為を盗撮して
それをネタに彼女を服従させようとしたものである。

計画は成功し、
龍咲海はこの人気のない
町外れの廃墟と化した病院へとやって来たのだ。

・・・勿論、盗撮された写真を取り返す事が目的であり、
必要なら得意のフェンシングで
武力解決も辞さないと胸に抱いたのだが、
盗撮された写真等が相手側にある以上
迂闊な行為は危険であった。

彼女、龍咲海はただただ唇を噛み締めながら
彼等の要求を飲むしかないのである。

「ネタがこっちにある以上、
 海ちゃんは得意のフェンシングで暴れる訳にもいかないよねぇ?
 あ、別に暴れても構わないよ?
 ちゃんとその対応策もあるから♪(ニヤニヤ)」

『ううっ・・・(どこまでも卑怯な事を・・・!)』

「さ、いつまでも話してるのも飽きるし、早く始めようか、海ちゃん♪
 なーに、返却の条件は簡単さ、
 ここに居る、海ちゃんの言う
 俺を含めた【変態】達25人の相手をしれくれればいいのよ。
 本番は可哀想だから、フェラ抜きで許してあげるよ。
 ・・・ただし、少しでも反抗的だったら・・・犯しちゃうよ?」

『・・・2・・・25人も・・・私1人で・・・!?
(そ・・・そんな、私・・・こんな大勢・・・無理よ・・・
 でも・・・やるしか・・・ないのね・・・)』

「ほら、俺達はもうこんなになってるし、準備OKだよぉ?
 さぁ、ほら海ちゃん、俺達の抜いてよ、その綺麗な唇でね!」

絶対的優位性に不敵な笑みを浮かべる男達は、
龍咲海の屈辱にまみれる表情に悦びの声を上げる。

その見下す彼等の態度に
龍咲海は歯軋りをしつつ睨み付けた。

・・・今では唯一、彼等に反抗出来る事と言えば、
その方法しかなかったのだ。

こうして、龍咲海は彼等の要求に従う事になり、
14歳と言う年齢でこれだけの人数を相手に
強制口淫奉仕を強要されるのである。

「うぉ・・・!でるぅっ☆
 飲んで!飲んで!海ちゃぁんっ!くぅ〜〜〜っ♪」

どくんっ!びゅるるっ!びゅっ!びゅ!

『おぐっ!?むぇっ!ぷ!?
(ダメ・・・胃の中の全部逆流して吐き出しそう・・・!
 精液・・・これ以上飲める訳が・・・ない・・・のに・・・!)』

「おー・・・!出てるなぁ〜♪
 豪快に口内射精シーンは興奮するぜっ!
 今ので15人目かなぁ・・・
 ほらほら、頑張ってよ、海ちゃん♪」

『げほっ!ごほっ!はぁー・・・はぁー・・・うえぇ・・・
 お・・・お願い・・・す・・・少し、少し休ませて・・・
 凄い臭いと量で・・・私・・・は・・・吐きそう・・・!』

「ああ?なーに言ってんの海ちゃん?
 休む暇なんてないよ?
 海ちゃんは今、俺達のオナホールなんだから
 どんな使い方しても構わないだろ?
 ほら、次!次だよ海ちゃん!」

『ううっ・・・く・・・ひどい・・・
(ダメ・・・本当に・・・吐きそうなの・・・!)』

「へへっ・・・そら、咥えな、オナホール海たんっ!」

『んぐっ・・・!む・・・』

彼等の行為は龍咲海に休息の時間を与えず、
ただただ欲望を吐き出す為の性欲処理として
龍咲海の口内をオナホールの様にして【使用】し、
犯し続けていく。

彼等の放つ精液の凄まじい臭いと量に、
何度も龍咲海は嗚咽を繰り返しながら
必死に口淫奉仕を続けるのだ。

「吐いちゃったらやり直しだよ、海ちゃぁん・・・?
 俺達の精液、ぜーんぶゴックンして胃の中に溜めてよねぇ♪
 なんだか、今にもビチャビチャ吐いちゃいそうな勢いだけど、
 頑張ってぇ〜♪」

『ふぅっ・・・!ぐ・・・!うぇ・・・む・・・!ぐっ・・・!っぷ・・・!
(た・・・耐えなきゃ・・・ここで・・・ここで吐いたら・・・!ううっ・・・!)』

時折、胃の中のものを全て逆流させて嘔吐しそうになる様を
彼等は楽しみながら
卑猥な言葉を投げ掛けてくる。

その言葉に耐えながら龍咲海は彼等の肉棒を
ただひたすらに口淫奉仕し、
射精させるのである。

屈辱感にまみれる龍咲海のプライドは
ズタズタに引き裂かれ、
あの容姿端麗な龍咲海の面影は無残にも汚されている。

今や彼等にオナホールと呼ばれ、
欲望の吐け口にされるだけの14歳なのだ。

『はぁー・・・はぁー・・・こ・・・これで・・・これで25人・・・目・・・
 や・・・約束通り・・・約束通り・・・写真を・・・返して・・・
(やっと・・・やっとこれで・・・終わる・・・やっと・・・)』

ようやく25人もの男達相手に口淫奉仕を終え、
胃の中を大量の精液で満たした龍咲海は
彼らへ写真の返却を求める。

しかし、彼等はその要求を中々受け入れない。

ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべて見下し、
龍咲海の周囲をウロウロと歩き回る。

「いやぁ〜・・・頑張ったねぇ・・・海ちゃん・・・
 約束通りこの写真を返してあげたいところだけど・・・
 どうやら俺達、フェラチオじゃ我慢できなくなっちゃった☆」

『え!? は・・・話が・・・話がちが・・・』

「んー・・・そうだね、話変わっちゃったねー♪
 ま、いいや、
 おーい、海ちゃんをその器具に固定しちゃってよ皆〜
 龍咲海・生ダッチワイフプレイしちゃおうぜっ!」

「「おおーっ!犯っちまおうぜぇ!」」

『や・・・やめて!お願いっ・・・!
(胃の中が精液まみれで・・・動けない・・・これじゃ戦えないっ・・・!)』

条件を飲まなかった彼等は今度は龍咲海の身を陵辱しようと
叫ぶと、
身を守ろうと
とっさに地面へ落ちていた木の棒で戦おうとした龍咲海。

しかし、先ほどの強制口淫奉仕によって
胃の中に大量の精液が流し込まれた為に
まともに動く事が出来なかった。

・・・結果、龍咲海は彼等に難なく捕らえられ、
SMプレイで使用される
X字になった分娩台に固定されてしまった。

この分娩台は、固定したまま女性を犯す事が可能な上に、
角度も自由自在。

まさに性欲処理専用として一方的に【使用】出来るのである。

加えて彼等は龍咲海の口に
オナホール付きの開口ベルトを装着させ、
無理矢理口を開かせたのだった。

「うっひょぉ・・・!エロ過ぎるぜこのシチュエーション・・・!
 海たん、俺達の生ダッチワイフだぜ、生ダッチワイフぅ〜!
 極上オナホールが上下に付いた最高級ダッチワイフだぜぇ♪」

『こふーっ!こふぅーっ!かふーっ・・・
(声が・・・!声が出せない・・・!助けて・・・誰か・・・誰かぁ!)』

「ああ?なんか言ってるけどわかんねーやw
 んじゃ、犯っちまおうぜ、今からだと・・・明日の朝までは
 犯しまくっちゃう事が出来ちゃうね。
 その綺麗な顔も青い制服も・・・精液でどろっどろにしちゃうぜ。」

「ダッチワイフっつーか・・・これ、もう殆ど精液便所じゃねーのぉ?
 いや、俺、そういうの大好きだけどサ☆」

こうして、龍咲海は彼等の欲望を満たす為の
陵辱の宴の第二幕が上がろうとしていたのだった。

『かふーっ・・・こふーっ・・・こふーっ・・・
(助けて・・・誰か・・・誰かぁーっ!)』

-終わり-

相変わらず鬼畜&変態的な展開の物語ですが、
楽しんでもらえると幸いですw

魔法騎士レイアースの龍咲海が今回の餌食(笑)ですが、
このキャラクターはとても美人ですよね。

まぁ、キャラ自体はとっても綺麗なのですが
言葉使いがキツイ、言いたい放題のワガママっぷりと言う
典型的なお嬢様タイプですw
(根はとっても優しい、仲間思いの女の子ですヨ♪)

アニメではハイレグレオタード着用と言う
とってもエロエロな戦闘コスチュームに変身する事もw

光ちゃんも海ちゃんも風ちゃんも、
とても個性のあるキャラクター達です(*^_^*)ノシ

pc
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