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[1] ■路銀を稼ぐ為に(聖剣伝説3・リース)■
By R
02-17 04:43
女の一人旅を続ける内、
段々と資金繰りに困りだした少女「リース」。
何か良い路銀の稼ぎ方を考える内、
体を休める為に立ち寄った
ある村の宿で1人の男性に声を掛けられました。
「な・・・なぁ、お嬢さん、お互い秘密厳守って事で・・・頼みがあるんだが?」
『は・・・はぁ・・・どんな頼みでしょうか・・・?
私に出来る事であれば・・・勿論タダと言う訳にもいきませんが。』
「そりゃ勿論、承知の上さ、たっぷりと弾むのでここは一つ・・・」
男性が持ち掛けた頼み、
それは彼女の美しさに惹かれた彼が
一晩抱かせてくれと持ち掛けてきたのです。
勿論リースはその提案を即座に破棄しましたが、
彼は実際にリースを抱くのではなく
素股で構わないと言うのです。
勿論、じかに秘所へ触れずに
下着の上からでも構わない、と。
そして、たんまりと報酬を支払うので、
自分を含めた15人程の自慰の「オカズ」になって欲しいと
付け加えたのです。
当然、射精の際にはリースの体へ浴びせるという条件も
忘れずに付け加えます。
『う・・・うう〜ん・・・!?』
良く話の流れが理解出来なかったリースに
彼は再度説明を行います。
・自分はリースと素股で射精させて欲しい。
・他の14人の男達はリースの卑猥な格好をオカズに自慰をしたい。
・その美しい体へぶっ掛けたい。
・報酬はタンマリ支払う。
大体の流れはこんな感じだと
彼はリースに説明し、
頑丈な皮袋の中に入った大量の金貨を見せました。
路銀もかなり困窮しているリースにしてみれば
それは非常に魅力的に映り込み、
悩んだ挙句、
渋々と提案を受け入れる事にしたのでした。
『(ほ・・・本当に抱かれる訳じゃないし・・・後でお風呂で綺麗にすれば・・・
・・・でも、
・・・ああ・・・路銀の為とは言え、私、汚されちゃうのね・・・)』
彼等は行為が行為だけに人目に付かない方が良いと感じたのか、
この村から離れた森の奥深くで
リースをオカズに自慰行為を始める事になりました。
リースもまた、その方が自分も人目に付かずに良いと思い、
彼等の提案を受け入れます。
・・・森の奥深く。
『あ・・・あの・・・まずはこんな感じでいいですか・・・?』
「うう・・・! い・・・イイ! リースちゃん、それ興奮するよ・・・
ああ・・・リースぅ・・・リースぅ・・・!」
「こんな綺麗な娘をオカズに・・・こんな行為出来るなんて・・・!」
何人もの男達がビクンビクンと脈動する肉棒を曝け出し、
リースの美しい肢体をオカズに自慰行為を始めだします。
リースは彼等が興奮し、
オカズになる様に美しい肢体を淫らに動かします。
流し目で見つめ、太腿を強調し、
そして時には脚を開いて挑発するように魅了します。
羞恥心に赤面しつつも
リースは彼等の要求に出来るだけ応える様に
卑猥なポーズで彼等の興奮を誘い、
自慰行為で得られる快感を倍増させて
気持ち良く発散してもらえるように勤めました。
M字に脚を開いて秘所を指でなぞる行為、
四つん這いになり
まるでフェラチオをしているように手を口元で扱く真似事、
跪いて両手に肉棒を握って扱く真似事等々、
彼等男達の妄想と興奮を掻き立てる仕草を思いつく限り表現しては、
オカズとしてリースは彼等を興奮させます。
「が・・・我慢出来なくなってきた・・・
リースちゃん、俺は高い報酬金を払ってるから素股はアリだったよね・・・
そ・・・そのまま四つん這いのまま、フェラしている真似事を続けて。
俺は、そんなリースちゃんの背後から素股で抜くから・・・!」
『は・・・はい・・・わ・・・分かりました・・・
そ・・・それじゃ、コレを・・・スライムから抽出したサビトレール・・・
スミマセン、間違えました、コッチのヌルヌルローションをお使いください。』
「用意がいいじゃないか、リースちゃん、サビトレールはともかく、
こんなローションを持ってるなんていけない娘だねぇ・・・(・∀・)ニヤニヤ」
『い・・・いえ、これはその・・・
錆びた鍵穴でサビトレールと併用して使おうと・・・』
「まぁ、そんな事はどっちでもいいや、
さぁ、素股で楽しませてもらうよ、リースちゃんっ!」
彼はリースから差し出されたローションを肉棒にヌルヌルと馴染ませると、
四つん這いのリースの下着へ擦りつけ始めます。
肉棒へ馴染ませたローションがリースの秘所へ染み込み、
しばらく続けると下着越しにリースの美しいワレメの形が浮き上がりました。
同時にローションが下着と肉棒とで絡み合い、
卑猥な音を周囲に響き渡らせ始め、
その音に周囲の男達の興奮は一気にヒートアップします。
「うぉ・・・すげぇ素股・・・良さそう・・・! 素股とは言え、
こんな可愛い娘さんに肉棒を・・・肉棒を擦り付ける事が出来るとは・・・!」
『ひぁ・・・あ・・・すごい・・・擦れてる・・・擦れてますっ・・・!
ローションでぬちゃぬちゃぬるぬる・・・』
「くぅ・・・四つん這いで素股プレイされながら擬似フェラしている
リースちゃんのあの仕草・・・!
擬似的に握ってるあの手の間に・・・コイツを握らせたい・・・!」
彼等は今にも射精を迎えそうな勢いで
激しく乱れた息使いでリースが素股で使われている様子に
一心不乱になって自慰行為を続けます。
そんな彼等が喜んで貰えると思い、
リースは口にちょっぴりとローションを含んで
彼等の方へ視線を向けた後、
半開きにした唇からローションをトロトロとはしたなく垂らしたのです。
「・・・!!」
「――――――――!!」
「━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
そのあまりにも卑猥な仕草に
彼等は絶頂へ即、昇詰め、
その強烈な刺激と快感を受けた彼等は
次々とリースの前に駆け寄って大量の精液を顔へ
髪へ、衣服へと浴びせたのです。
素股で楽しんでいた男性も
思わずリースの一連の行動に刺激を受け、
背後からリースの尻、背中、後頭部へ向けて
大量の射精を行いました。
何人分もの精液で顔中をドロドロにされながらも、
なおも擬似的にフェラチオを続けるリースは
彼等に再び流し目を向けつつ
顔に飛び散った精液の一部を口元に運び、
自身の唇と指との間に糸を引かせます。
てろろーん・・・ とろーり。
「ふぉ!!」
「!!!!」
「ううっ!!」
その仕草は再び彼等の興奮を燃え上がらせ、
射精を迎えたばかりの彼等の肉棒を元気にさせました(笑)。
精液にまみれたまま
リースは擬似的にフェラチオをしている仕草を再開し、
そっと彼らへ囁きます。
『あ・・・ぁ・・・存分に抜いてください・・・リースをオカズに
お好きなだけ・・・
いっぱい出して構いませんから・・・
さぁ・・・リースを精液まみれにして・・・結構ですよ・・・
(や・・・やだ、私何をこんな事を・・・
でも・・・男性のこの情熱的な熱さと匂い・・・もっと欲しい・・・かも・・・)』
その言葉を聞いた周囲の男達は有り金を全部差し出して、
リースへリクエストを行います。
「も・・・もう有り金全部出すから!出すからリースちゃん、
ふぇ・・・ふぇら・・・フェラだけお願いします!
もう・・・もう俺達、
オナニーだけじゃもう・・・我慢できねぇーッス!(つД`)ノシ」
「俺も!俺も有り金全部!全部出すっ!
ローションまみれの手で、
その可愛い手で扱いてくれぇーっ!(*´д`*) 」
彼等が慌てて差し出した金貨の合計は大層な額に及び、
リースは驚きつつも
男性の肉棒を咥えると言う卑猥な行為への興味を抱き、
先程の擬似的なフェラチオとは違う、
本当に男性の肉棒を咥えてフェラチオを行うと言う事に
胸を激しく鼓動させたのです。
肉棒を咥えると言う興味を抱きつつも
更に男性から放たれる精液を浴びて
淫らな色に染められたいと言う欲求が
リースの体を支配し始めました。
その欲求が最大にまで膨らんだ時、
リースは自身の口を大きく開いて
その口へ指を差しつつ卑猥な舌使いを見せつけた後、
可愛らしい声で挑発します。
『リースのお口で・・・オナニーしてくださぁ・・・い・・・』
-終わり-
長々と書いてしまいましたが、
RPG「聖剣伝説3」に登場する
とっても可愛いリースが
路銀を稼ぐ為に行ったHな行為を楽しんでもらえると幸いです。
擬似的にフェラチオをする仕草は、
書いてて「これ、何気にものすごーくHじゃないのかな・・・」と思ってしまい、
思わず赤面してしまいましたw
pc
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