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[1] ■定番コスプレで(セーラームーン・セーラー戦士のコスプレ)■
By R
02-20 06:19
コスプレの定番であるセーラームーン。
そのアニメに登場する主人公達のコスプレ衣装を用意した彼は
度々それに私を着替えさせ、
淫らな行為でイタズラを行うのです。
ある時は荒縄で両手と両脚を結び緊縛した
セーラーマーズの私を「まんぐり返し」と言う恥ずかしい体位で
延々とバイブで責め続け、
その間、私の正面に身体を置いた彼は
私にフェラチオを強要させて楽しむと言う事もありました。
『ああーっ!も・・・もうそれ以上動かさないでくださいっ・・・!
そ・・・それ以上は、それ以上はぁーーーーーーーーっ!!』
私が快楽に耐えられずに
愛液をはしたなく溢れ出させられた時は
彼の快感も最高潮に達し、
3週間近く溜め込んだ精液を私の顔に・・・
そう、まるでトイレに出す感覚で容赦なく浴びせたのです。
『あぁ・・・あ・・・あ・・・』
・・・また、セーラージュピターのコスプレの時は
オナホールを持たされ、
そのオナホールを使用して彼の性欲を解消させられる事もありました。
ローションでドロドロになったオナホールと私の手で
彼の肉棒を扱き、
卑猥な台詞を囁かさせられる事もあるのです。
『出す時はお口の中に出してください、お口でどっぴゅんしてください』
・・・と。
その言葉に
彼は堪らずオナホールで扱かせたまま私に肉棒を咥えさせ、
貫通式のオナホールの先から露出した肉棒の先端を
口内へと運びます。
そしてそのまま私の口内へと大量の精液を【排泄】するのでした。
淫語と呼ばれる卑猥な言葉は
彼の感度を何倍にも増幅させる効果があるのかもしれません。
セーラーマーキュリーの時は
私を公園のトイレへ連れて行き、
そこで和式便器の間でM字に脚を開かせた私の両手を
便器の配管へ鎖で拘束し、
開口マスクと言う特殊なマスクを私に装着したのです。
このマスクには長さが短めのオナホールを装着可能で、
それをマスクに装着して
私の口内を好き勝手に【使用】しました。
彼はこう言う変態的嗜好も持つ一面もあるのです。
・・・ただ、その行為の際は
相当な快感らしく、
彼は何度も私の名前・・・コスプレしているキャラの名前で
何度も何度もうわ言のように囁きながら
萌え狂います。
いつしか私も彼の行為にその身を熱く火照らせ
彼の囁き一つで
蜜壷をはしたなく濡らしてしまう身体へと
変貌していたのでした。
彼の放った精液で、
セーラーマーキュリーの口内は真っ白に汚れ、
そのまま2〜3度連続して【使用】される事もありました。
まるで男子用小便器の様に・・・
彼は意地悪そうに囁きます。
「ああ・・・セーラーマーキュリーのファン達に【使用】させたいねぇ」、と。
どこまでが冗談で、
どこまでは本気なのかは分りませんが、
心の奥底でそれを喜びそうな私が居る・・・気がします。
セーラーヴィーナスのコスプレ姿では
特殊なバイブを使用して可愛がられました。
擬似精液を大量に仕込んだ
そのバイブは、
彼がスイッチを押す度に【擬似射精】を行う事が可能で、
そのスイッチを何度も押しては
私をドロドロに汚します。
当然、コスプレ衣装も・・・。
様々な体位でその行為は行われ、
跪かされた状態で彼の差し出したバイブへフェラチオしている最中に
何度も口内へ擬似射精を行われる事も。
口内はあっと言う間に白濁の液体で満たされ、
それでも口内からバイブを放す事を許されない私は
唇の端々からソレをビチャビチャと溢れ出させて涙ぐむのです。
『げほっ!うえぇぇっ・・・!』
ようやくバイブが引き抜かれた時は、
まるでアニメに登場する妖魔がセーラー戦士を犯したかと思えるような程に
大量の白濁液が床へ吐き出されていきます。
しかし、間髪入れずに
彼は私の口内を犯し始め、
擬似精液を口内に残っているのも構わずに
私の口内で【自慰】を行います。
男性用性欲処理玩具「オナホール」の様に・・・。
彼の性欲は人一倍以上旺盛で
大抵の場合は2〜3発発射し、
加えて射精の量も通常の男性よりも多い為、
彼が私を【使用】した後は
まるで数人の男性がよってたかって犯したかと思えるほどに
私の身体と衣装は精液にまみれるのです。
・・・そして今回はセーラームーンのコスプレ衣装で私は
彼に可愛がられます。
殺風景なコンクリート壁が剥き出しの
薄暗い地下室。
裸電球が無造作にぶら下げられたこの部屋の中心で、
私はセーラームーンのコスプレ姿のまま
両手を頭の上で拘束され、
片脚も持ち上げられて両手と同じ部位で縛られました。
片脚で立つ事しか出来ない状態の私を、
彼はセーラーヴィーナスのコスプレをさせた時に使用した
特殊なバイブで私のフトモモやレオタードの食い込み、
そして胸、頬等々を
執拗に責め続け、
そして擬似射精で汚していくのです。
床には夥しい(おびただしい)量の擬似精液が垂れ落ち、
それが彼の性欲と興奮、
そして嗜虐心をくすぐりました。
今にも弾けそうな程に勃起した彼の肉棒は
淫らに脈動し、
私を犯したがっています。
彼の行為で悶える自分に酔う私が
私自身を淫らな雌猫へと変貌させ、
更なる彼の変態的行為を望みだしているのでした。
【ああ・・・もっと・・・もっと私を苛めて下さい、辱めてください、ご主人様・・・】
-終わり-
・・・と、セーラームーンだけにするつもりでしたが、
せっかくなので他のセーラー戦士(主要な5人だけ)の事も書いてみました。
オマケで蛍も入れようとしましたが、
長くなりそうだったので省きましたw
(個人的に入れたかったのですが、
書き終えた頃に実は私が眠たかったと言うオチ)
蛍ちゃんを入れたら、
【彼】がかなりロリータ愛好者な感じで
「蛍タンハァハァ」とか「蛍たんに萌え死ぬぅー」とか
かなりブッ飛んだ台詞が飛び出していたかもしれませんw
pc
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