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[1] ■個人撮影会（侍魂・ナコルル）■
By R 
02-25 12:45
未だ多くのファンから支持される
サムライスピリッツシリーズのナコルル。
・・・美しい容姿の彼女が好きな世のゲーマー達は、
彼女の姿を何度思い浮かべた事でしょうか。
そんなナコルルのコスプレをした15歳の少女。
イベントで知り合った男性との会話の流れで、
彼女は個人撮影会と言う特殊な撮影会に
参加することになりました。
可愛らしい彼女のコスプレ姿に、
参加した男性達は
様々な角度から夢中で撮影します。
・・・しかし、
始めは普通の撮影会風だったそれも、
段々とおかしな方向へと向かい始めます。
「はぁー・・・はぁー・・・ナコルルたんの脚が・・・
貧乳が・・・綺麗な肌がぁ・・・」
彼等が僅かに抱いた淫らな欲望が
撮影を重ねる毎に段々と膨らみ始め、
いつしかそれが抑えきれなくなり始めたのです。
それはもはや限界に達しており、
些細な刺激があれば
即座に我慢の緒が切れ、
欲望の赴くままに貪りだす獣へ変貌しようとしていました。
『あ・・・あの、それじゃ、時間も時間ですし、今回はこの辺で・・・っあ！』
2時間近く行われた撮影会も
そろそろ終了・・・と言う流れになりそうな時、
彼女は躓いて床に尻餅を付いてしまいます。
その時、偶然にも彼女の胸の谷間が僅かにですが
周囲の男性達の目に入り込んでしまいました。
透き通るような肌と、
マシュマロの様に柔らかそうな
発展途上の貧乳・・・
そして尻餅を付いた時に大きく露出した
細く美しい両脚・・・
それは彼等の欲望の限界を超えさせるには充分過ぎであり
凄まじい刺激であった為、
彼等を一斉に獣へ変貌させてしまったのです。
『いやぁぁぁぁーーーーーーーっ！』
我慢の限界を超えた彼等は
一斉に彼女へと襲い掛かり、
欲望を剥き出しにして群がったのでした。
個人撮影会といえど
男性だけで20人近くも居り、
そして密室な為
周囲にその行為を知る事が出来る者も
全く居ないのです。
「な・・・ナコルルたんが悪いんだからね！
こんな・・・こんな格好で僕達の前に出たんだから・・・！」
『そ・・・そんなっ！こ・・・個人撮・・・っむっぐ・・・！』
「喋ってる暇があればおしゃぶりしなきゃぁ・・・
何本も後がつかえてるんだからネ！
はぁ・・・はぁ・・・15歳の少女のお口で抜きまくり☆」
「ほそーい脚もぉ・・・フトモモもぉ・・・たっぷり舐め舐めしちゃうよぉ・・・」
『やぁ！やめ・・・そんな・・・事だめぇ・・・！』
「そーら！胸元ご開帳っ！貧乳を拝ませてもらうぜっ！」
『いやぁぁぁーーーーーっ！』
彼等は脳裏に浮かぶ妄想をそのまま
彼女へ行い、
その行為はもはや変態そのものでした。
・・・決して
コスプレ衣装を完全に脱がす事だけはしないところあたりは、
彼等の中での暗黙のルールだったようです。
入れ代わり立ち代りに少女を犯す彼等達は、
容赦なく欲望の塊をコスプレ衣装や
少女の体内へと吐き出します。
何度も、何度も・・・。
彼等の行為からようやく解放されたのは
それから4時間後の事でした。
-終わり-
・・・個人撮影会で始まって陵辱、そして鬼畜行為まま
終わると言う、
なんともアレな物語ですｗ
陵辱されちゃうナコルル（のコスプレイヤー）を
想像してみて下さいね。
pc
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