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[1] ■ナナイの嫉妬(逆襲のシャア・クェス=パラヤ)■
By R
11-24 17:59
シャア・アズナブルの下へ身を寄せる事になった少女
クェス・パラヤ。
彼女は事ある度に
何かとシャアの側に擦り寄っては
可愛らしく懐いていた。
そしてシャアもそれを拒まずに
彼女を自由に振舞わせていたのだが、
シャアに、そしてネオ・ジオンに尽くしてきた
ナナイにしてみれば、
突然身を寄せる様になったクェスの振る舞いは
耐え難いものである。
自分よりも遥かに幼い少女と戯れるシャアに憤りを感じる前に、
目の前に居るクェスの姿に嫉妬を感じていた。
それは
女性としての嫉妬であり、
その嫉妬は日に日に増大していく。
『あの子猫・・・! 大佐の前で・・・私の前で良くもぬけぬけと!』
日に増大していくナナイの嫉妬は、
ある日
彼女に行動を起こさせた。
それは
クェスを拉致し、
ネオ・ジオン兵の慰み者にすると言う行為である。
『フン・・・あの小娘はMSのテスト中か・・・丁度良い。
お前達、抜かりなくするのだぞ?』
「ハッ!たっぷりと楽しませていただきますよナナイ様。」
「あの性格の女が泣き叫ぶ所が見ものだな。」
新型のMSのテストパイロットに抜擢されたクェスは
いつにも増してMS適性が良く、
今ではネオ・ジオンのエースパイロットとも張り合える程にまで
成長しつつあった。
『フンッ!アタシだって大佐の役に立つんだ。
ギュネイだけに良い格好させないよ!』
「クェスだな?MSのテストの後で済まないが、
ちょっと俺達に付き合ってもらおうか。」
『ハッ!何よアンタ達!?
アタシは大佐の為に戦うんだ。
アンタ達には用事はないよ!』
「ッ!このガキッ!下手に出れば付け上がりやがって・・・!」
『なっ!何をっ!?やめ・・・んぐっ!? ぅーーっ!!』
ヤクト・ドーガと言うMSのテストを終了し、
私服に着替えたクェスは、
ナナイの仕向けた兵士達により
突如として羽交い絞めにされ、
どこかしらへと連れ去られてしまった。
そして・・・
「オラッ!今度は俺のモノを咥えるんだよっ!
まだ8本目だぞ!休んでる暇はねぇだろ!」
『んぐぅ・・・む・・・っ・・・ぷぁっ・・・!』
「こっちもしごけよ、しっかり丹念になァ?
いいぜその顔・・・綺麗な髪と顔がドロドロだ。」
『あぅ・・・ふ・・・ぅ・・・むぐ・・・』
「おおっ・・・! へへ・・・まーた中でイッちまったぜ・・・☆
えーと・・・コレで何発目だ?
確か俺で15か16だったが・・・まぁいいや。」
『うぁ・・・あ・・・』
何人もの兵士がクェスに群がり
彼女を変わる変わる犯し、
陵辱する。
美しい顔は既に彼等の放った精液で無残にも汚され、
華奢な身体も白く染まっていた。
「しっかしよぉ・・・最初は相当抵抗しやがったが、
この薬を一発打ったらトンじまいやがった。」
「捕虜尋問用の薬をちょいと改良した催淫剤だが、
ちょっと量を間違えちまったようだ。
大人しくなったからいいがなw」
「見てみろよ、自分から咥えてるぜ。
いいねぇ・・・こんな年端もいかねぇ小娘が
俺達のモノを美味そうに咥えてやがる。」
「そーらクェス、こっちもお待ちかねだ、咥えな。」
『ん・・・ぁ・・・むぅっ・・・ふぅ・・・んぐ・・・』
「堪んねぇぜ・・・コイツの中はよォ・・・!
バツグンの具合の良さだぜ。
MSの操縦もニュータイプレベルなら、
コッチの具合もニュータイプレベルってか!
お・・・締まる締まる・・・!」
彼等に打たれた催淫剤のせいで
意識が半ば飛び、
クェスは自らの身体を支配する淫らな欲望の赴くままに
彼等と淫らな行為を受け入れていく。
「顔に出すぜクェス!おねだりしな!」
『か・・・かけてください・・・
クェス・・・クェス・パラヤの顔にかけてください・・・』
「上出来だぜ!そーら!3人同時に出すぞ!口を開けて舌を出せっ!
お・・・おおっ!出るっ!」
クェスの顔に同時に降り注ぐ
3人分の精液。
勢い良く飛び散る精液が、
舌の上、頬、瞼へ付着していく。
「そのままだクェス!次がドンドンくるぞ!」
「うおっ!出るぜクェス!」
「こっちもだ!ブチまけてやる!」
「俺は口の中だ!その精液にまみれた顔で
俺のモノを飲めっ!」
何人もの男達に蹂躙されるクェスの身体、
そして周囲の床は大量の精液で汚れ。
大勢の男達でクェスを輪姦した様子を
物語っていた。
「ふぅ・・・さすがに3〜40人で
たっぷり楽しんだから
見事にドロドロだな。」
「さ、コイツは放置してさっさと撤収するぞ。
なーに、コイツの性格上、
誰にも言えやしないさ。
プライドが高いからな。」
「しっかしナナイ様もエグイ事命令するねぇ・・・。
女の嫉妬は怖い怖いw」
「まっ、そのおかげで俺達は美味しい目にあえたからな。
俺好みの年齢だから思い切り興奮しちまったぜ。」
陵辱されたクェスは放心状態のまま
しばらく目が虚ろのまま
定まらない視点で天井を眺めていた。
そして、
正気に戻った後は
先程の兵士の言う通り、
彼女はこの行為を一人胸の中に閉じた。
−終わり−
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