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[1] ■深夜の部室で(君が望む永遠・涼宮茜)■
By R
03-02 18:16

某中学校に通う少女「涼宮茜」。

・・・彼女は憧れの水泳部の顧問教師と
淫らな関係を築いていた。

その秘密を知る者は居らず、
茜と教師の二人だけの秘密である。

教師と幼い少女との禁断の行為は
二人の交わりを燃え上がらせ、
時にはあまりにも変態的な行為さえ
二人が快楽を得る為の楽しみとする事もあったのだ。

・・・ある深夜。

人の気配が全く感じられず、
静まり返った
茜の通う中学校。

その中の屋内プール際にある部室の中。

ぼんやりと薄暗く光る赤い非常灯のみが
部室の中を照らす下で
茜と教師は淫らな行為に及び、
快楽を貪りあっていた。

「茜ちゃん・・・ヌルヌルだねぇ・・・」

『せ・・・先生ってこういのも好きなんですね・・・
 先生も・・・ヌルヌルにしてあげる・・・
 茜のカラダ・・・ぜーんぶ使って・・・してあげる・・・』

スクール水着を着た茜は
教師の用意した大量のローションを体中に馴染ませ、
そのカラダで教師の体へと密着し、
ヌラヌラとした茜のカラダを擦り付けて
教師を悦ばせ始める。

ローションにまみれた茜のカラダ、茜の柔らかい手、
茜の膨らみかけの胸、
そして教師の体を這う茜の唇と舌。

それが教師を限界知らずの快楽へと誘い、
楽しませるのだ。

「あ・・・茜・・・それ・・・すごく・・・いい・・・もっと・・・してくれるか・・・?」

『先生・・・茜のローションまみれのお口の中・・・凄く良いんですね・・・
 ヌルヌルの手で扱かれながら・・・
 ヌルヌルの茜のお口の中と舌でチュパチュパと奉仕されるのが・・・』

「ああ・・・最高だよ茜・・・ちゃん・・・
 茜ちゃんの口の中は最高だよ・・・
 ああ・・・今日は一発目は茜ちゃんの口内へ出させてもらうよ・・・
 ここ最近は学校行事の用意で抜く暇もなかったからね。」

『先生のえっちぃー・・・
【抜く】だなんて・・・
 それじゃ、先生、茜のお口で抜いていいよ・・・?
 先生、茜のお口を使ってオナニーしてみてよ・・・
 そしてオナホール代わりになった茜のお口に出して・・・
 ・・・先生のゴックンしてあげる・・・』

「あ・・・茜ちゃんっ・・・それ・・・かなりエロ過ぎだね・・・!
 はぁ・・・は・・・ぁ・・・それじゃ、
 遠慮なく茜ちゃんで・・・いや、【オナホール】で抜くからね・・・!」

『う・・・んっ・・・んぐ・・・』

跪かせた茜にフェラチオで濃厚な奉仕を受ける教師は
次にシックスナインと呼ばれる体位へ変化させ、
仰向けになる茜の上に四つん這いで跨った。

ローションにまみれた茜の胸や腰、
そしてフトモモを充分に堪能した後に。

茜は教師が遠慮なく口内へ挿入して腰を振る行為に
少々苦悶の表情を浮かべつつも
口内へ溜め込んだローションと共に教師の肉棒を
手と舌、唇をぎこちないながらも扱いていく。

「茜ちゃんのワレメの形がクッキリ見える・・・
 ほら・・・茜ちゃんのワレメ・・・ほら・・・」

『ひゃうんっ・・・! せ・・・先生・・・っ!
 そんなHな動かし方でなぞったら私・・・! わた・・・!』

「ああ・・・イイ声だ、茜ちゃん・・・中学生らしい
 とても素敵な声だよ・・・
 その声を聞きながら【オナホール】で抜けるなんてね・・・!」

『せ・・・先生、そんな、オナホールだなんて連発されると・・・
 は・・・恥ずかしいです・・・っ!』

「フフ・・・そんな事言う割には、茜ちゃん、
 自分の事をオナホールと呼ばれる度にココからはローションと違うモノが
 トロトロ溢れ出させてるんだけどなぁ〜・・・?
 あんなにHな言葉を先生に言い聞かせるんだから、
 茜ちゃんはとってもHで具合の良いオナホールなんだね・・・(ニヤリ)」

『はぁ・・・う・・・いじわ・・・るぅ・・・』

シックスナインの体位で互いのカラダを弄び、
そして互いのカラダを擦り合わせる。

ローションにまみれた二人のカラダが卑猥な音を奏で、
部室の中へと響き渡る。

感じ合う二人の快感は増大し、
頂点へと加速し始めていく。

教師の腰は痙攣をはじめ
限界が近い事を物語り、
茜もまた、教師によるスクール水着越しの愛撫によって
両脚を悶えさせながら閉じたり開いたりさせだした。

「うぁ・・・く・・・
 茜ちゃん・・・俺、そろそろ・・・!」

『うん・・・ぅ・・・!
 せ・・・せんせぇ・・・わ・・・私も・・・!』

互いの限界も近い事を確かめ合う二人は
更に互いのカラダを激しく貪り始め、
一気に頂点を目指す。

「ああ・・・! あ・・・茜ちゃんっ・・・!
 へ・・・変態っぽく・・・
 トイレに・・・トイレに出して・・・って・・・先生に叫んで・・・!」

『んぅっ・・・! んっ・・・! ぷ・・・はぁ・・・!
 せ・・・先生のへんたい・・・っ・・・
 ・・・・・・・・・・・
 ・・・と・・・トイレに・・・トイレに出してぇ・・・
 先生・・・おトイレの茜のお口に・・・出してぇ・・・!』

「っくぅ・・・!
 そっかー・・・茜ちゃんはおトイレなんだねぇ・・・
 それじゃ、遠慮なくおトイレに出すよしようか・・・!
 可愛い茜ちゃんに・・・俺のおトイレに出すよぉ・・・っ!
 ああっ・・・! 出るっ・・・!
 しっかり受け止めるんだよ、おトイレちゃんっ・・・!」

びゅっく!びゅるるっ!どくんっ・・・ごぷぷっ・・・ぶぴゅっ・・・びゅ・・・

『ふぐぅっ・・・!? む・・・ぇ・・・っ・・・!!
 ・・・!! !!・・・っ!!』

一段と激しさを増した教師の腰の動きは限界に達し、
淫語を囁きながら
溜まりに溜まった欲望を一気に茜の口内へと迸らせた。

既に口内へローションを溜め込まれていたせいで
茜の口内から盛大にソレと教師の精液とが混ざり合いつつ
溢れ出し、
それはあたかも成年アニメや同人誌で描かれる様な
過激な描き方の射精に似ていた。

溢れ出すソレは茜の顔を無節操に汚し、
唇を基点として様々な方向へダラダラと流れたのだ。

教師が頂点へと達したと同時に
茜もまた頂点へ達し、
腰を激しく痙攣させて恍惚感にまみれる。

互いは暫く頂点へ達した余韻を堪能し、
互いのカラダの温もりを確かめ合う。

「ふぅ・・・すごく・・・出たよ茜ちゃん・・・
 だけど、夜はまだこれから・・・
 茜ちゃんのカラダをもっと可愛がってあげたいね・・・」

『けほっ・・・けほっ・・・
 先生・・・まだ出し足りないんですか・・・?
 こんなに・・・茜のお口に出したのにぃー・・・』

「ははっ・・・こんな可愛い女の子がスクール水着姿で
 しかもローションでたっぷりとご奉仕してくれてるんだぜ?
 一発じゃ済まないよ、
 そうだな、後2〜3発は覚悟してもらおかな・・・
 上のお口も、下のお口も、先生ので満たしちゃうよ。」

『いいよぉ・・・先生がそんなに言うんだったら・・・
 茜のカラダでいっぱい抜いても・・・
 茜の下のお口に・・・先生・・・お注射して欲しいなぁ・・・』

口内射精を終えた教師は
再び茜を抱き寄せ、
ローションにまみれた茜のカラダへ愛撫を再開させ始める・・・。

-終わり-

・・・ちょっと長くなってしまいましたが、
君望の涼宮茜ちゃんが
教師と禁断の交わりをしちゃうお話。

スクール水着+ローションの茜ちゃんを
たっぷり堪能してくださいね。

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