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[1] ■肉人形(ヴァンパイアハンター・レイレイ)■
By R
03-06 20:38
故郷の村に伝わる禁術「異形転身の術」により
死人同然となったレイレイ。
死人同然とは言え
生身の人間と同様五感は残っており、
若干の肌の色の違いを覗けば
生身の人間と大差なかった。
そんな彼女は「ある目的」の為に旅を続けているのだが
異形の者としての能力はまだ弱々しく、
同属・・・即ち「ダークストーカー」達の格好の標的となってしまう。
幾度か窮地に陥るも
何とか切り抜けて来たレイレイだが、
ある日、1人の野獣の如きダークストーカーによって
捕獲され、
人々が放棄して随分と年月を経た廃村にて
ダークストーカー達の慰み者として【使用】されて行く。
レイレイが異形の者故に
ある程度の再生能力を持つと言う特殊性も相俟って、
この廃村へ集まるダークストーカー達は
レイレイを徹底的に辱めては
その飽くなき欲望を吐き出すのだ。
卑猥な体位で拘束されて辱められるのは序の口であり、
数人掛かりで陵辱するのもまた日常茶飯事なのである。
再生能力の効果で
蜜壷は常に最高級の「肉穴」として保たれ、
その肉穴の具合の良さに
多くのダークストーカーが欲望を剥き出しにして悦ぶのだった。
そして今日も
レイレイは彼等の遊び道具、
性欲の吐け口としての「肉人形」として陵辱される。
「ヒャァッ!両脚しっかり開いて肉穴を自分で拡げとけよォ!?
俺達がレイレイの為に集めた、
この80人(匹?)分の得濃ザーメンを
その肉穴に垂らすからよぅ!」
『う・・・ううぅ・・・こんな・・・事・・・やめ・・・て・・・』
「ああン?肉人形が何言っちゃってるんだよ!?
玩具が、俺達に口答えするのは間違ってるぜヒャハッ!」
「そら見ろよ、レイレイを使いたいってお仲間も
今日は随分とお集まりだ、
しっかり可愛がってもらうんだぞ?」
「もうこれだけ利用者が居るんだ、肉人形と言うよりも
便所って奴だな!
いい響きじゃねーか、
な、レイレイちゃんよぅ!」
鬼畜の如き振る舞いを見せるダークストーカーには
一切の情は存在しない。
ただ欲望へ忠実に従うのみである。
人も同類をも狩りたい時は狩る、
女子供を襲いたい時は襲う。
まさに外道の類なのだから。
「そーら!始めるぜ、レイレイ!
しっかり両脚と肉穴を自分で開いてろよ・・・
オイ、お前らもしっかり見てろよ!?
こんな光景、サイッコーに刺激的だからよォ!」
大勢のダークストーカーの前で
壁を背にしつつ「まんぐり返し」と呼ばれる体位で
両脚と蜜壷を拡げるレイレイへ、
ダークストーカーの1人が
細長く透明な花瓶の様な容器にたっぷりと蓄積された
ダークストーカー達の精液を垂らしだしていく・・・
レイレイが拒む事は出来ない、
もし逆らう事でもした時は
その時は容赦なく【狩られる】のだ、
それも再生不可能にまで細切れにされるのである。
『うあぁぁ・・・! あ・・・!』
「遠慮なく蜜壷で飲めよォ!?
ダークストーカーの精液は、
人間だろうがダークストーカーだろうが
正気をなくさせ、
文字通り肉人形へと変化させていくんだからよォ!
なーに、後2〜3日も輪姦していれば、意識もトンで
レイレイちゃんもただの肉人形になるから安心しなッ!」
「ヒャアッ!可愛い便所の完成って事だなッ!」
もはやレイレイがこの場から逃亡を図る事はおろか、
今行われている鬼畜の所業も拒む事さえ出来ない。
このまま、このままレイレイは
彼等ダークストーカーの肉人形と化すのだろうか・・・。
-終わり-
・・・と、今回はカプコンの格闘ゲーム
ヴァンパイアハンターから登場したレイレイが
なんとも鬼畜な行為を受けるお話。
キャラが死人・・・と言う形なので、
特殊な性癖になるのかも^_^;
どうなんでしょうね、
同人誌とかゲームでは普通に可愛らしいのですが、
冷静に考えると死人を犯す・・・と言うのは
なんともかんとも凄いシチュエーションですよね・・・
・・・うん、
あまり深く考えるのはよしましょうw
レイレイはとても可愛いと言う事で一つ
( ゜д゜)
pc
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