新規スレ
返信する

[1] ■秘密倶楽部の性奴隷(聖剣伝説3・リース)■
By R
03-11 23:07

秘密倶楽部「コンデンスミルク」へようこそ、
今宵、皆様にご紹介させていただきますのは
聖剣伝説3でお馴染みの人気キャラクター
「リース」嬢でございます。

皆様が今宵、
存分にお楽しみ頂けるように
私どもがしっかりと調教致しましたのでご安心下さい。

それでは皆様、
リース嬢の口淫奉仕を堪能して頂きましょうか。

■リース・口淫奉仕■

恍惚感に酔いしれるような瞳で
大勢の【ご主人様】の前に跪く少女リース。

首輪を装着された彼女は
まるでペットの様に従順であった。

リースを取り囲む彼等へ、
彼女は使える箇所は全て使って奉仕を始め出す。

口、両手を使って。

「うぉ・・・コレはコレは・・・しっかり仕込まれてますな・・・!
 ね・・・根元まで咥え込まれた時の
 口内の具合と舌の絡み具合が素晴らしい・・・!」

「この柔らかい手に
 ローションを馴染ませて扱かれるのもイイ・・・!
 ほ・・・ほれ、もっと扱くんだ・・・!
 おお・・・ぉ・・・い・・・いいぞぉ・・・」

『んぅっ・・・! んうっ・・・!
 はぁー・・・は・・・ぁ・・・
 ご・・・ご遠慮なさらず・・・リースに出してください・・・
 リースを・・・ご主人様の精液で彩ってください・・・』

リースの奉仕の良さに、
彼等は次々と呻き声を上げては射精をし、
美しいリースのカラダへと迸らせる。

ビチャビチャと卑猥な音と共に白く染め上がるリースのカラダが
周囲の者達の嗜虐心をくすぐるのだ。

「おお・・・リース嬢の胸のこの微妙な大きさがまた堪らないねぇ・・・!
 しかしながら柔らかさは絶品だ・・・!
 この胸を鷲掴みにしながら素股と言うのも興奮させる・・・!」

『ひ・・・ぁ・・・!
 ど・・・どうぞ・・・リースの胸を掴みながら・・・
 お好きなだけ蜜壷に素股で楽しんで・・・くださひっ・・・
 だ・・・出す時は・・・どうぞ淫らな囁きと共に
 背後からリースの頬へ向けてお出し下さい・・・』

大勢の男達に対して女はリース1人故に、
順番の待てない者は
彼女を眺めながら自慰を行うか、
彼のように背後からリースの乳房を鷲掴みにしながら
ローションを馴染ませた肉棒で素股を楽しむのである。

挿入はまだ許可が下りておらず、
今、この段階ではあくまでも【口淫奉仕】がメインなのだ。

「そらそら、手で扱くのがおろそかになってるぞ?
 しっかり抜くんだ、リース!」

『は・・・はひっ・・・スミマセン、ご主人様・・・』

「根元まで咥え込んでゴックンするのも忘れるなよ?
 お前の口はご主人様の便所だからな・・・?」

『はぁー・・・はぁー・・・は・・・はい・・・
 リースの口は・・・ご主人様達の
 精液専用の・・・便所で・・・ございます・・・
 ご主人様の精液・・・リースにゴックンさせてください・・・』

彼等が卑猥な言葉を投げ掛けると、
リースはその言葉を受け止め
彼等が更なる興奮を沸きあがらせられるように囁き返す。

「ふぅ・・・なんだ、もうリースの口の中は
 こんなにも精液だらけじゃないか。
 唇の周りも顔も、こんなに精液にまみれて、
 便所らしい顔にになってきたじゃないか・・・
 まだまだご主人様がお待ちかねだからな、
 しっかりとゴックンするんだ、いいな、リース?」

『は・・・はい・・・
 リースの口を、ご主人様の精液便所としてお使いください・・・』

両手でリースの頭を押さえ付け、
根元まで咥え込ませた男が
彼女へ囁きつつ
口内の奥深くで一気に欲望を弾けさせた。

大量に迸るソレは
咥え込んだリースの口内の端々からごぷごぷと溢れ出す。

飲み込む暇も、吐き出す暇もないほどに
入れ代わり立ち代りに【使用】されたからだ。

その光景は彼等の嗜虐心を大いに揺さぶり、
更に大勢の【ご主人様】達がリースへと群がり始めていく・・・。

『はぁ・・・ご主人様のせーえきぃ・・・
 リースをご主人様のせーえきで溺れさせてくださぁい・・・』

「お望みどおり、今日は精液で溺れさせてやるよ、リース・・・!
 さぁ、ご主人様達の精液便所の証として・・・
 そこのワイングラスの中に注がれた私達の精液・・・
 全部飲み干すんだ・・・
 お前の大好きな精液だぞ?ご主人様の味をしっかり味わえ・・・
 分ったな・・・リース・・・?」

カラダ中を精液にまみれさせながらも
男達へ奉仕していくリースが
卑猥な言葉・・・淫語を何度も何度も囁いて彼等を悦ばせていると、
彼等の中の一人が
リースへワイングラスへ視線を向けさせる様に指示を出した。

リースの視線の先に置かれたワイングラスには
彼等の精液が満たされており、
数十人分の精液が混ざり合ったモノと化していた。

強烈な精液の臭いと色を放つソレを
飲み干せと命令され、
ソレをリースが飲み干すと言う事は
ご主人様達の精液便所としての証となるのである。

『はぁ・・・ご主人様のせーえきぃ・・・せーえきいっぱぁ・・・い・・・』

・・・リースは恍惚感に満たされた表情のまま
そのワイングラスの中の精液をこぼさぬように
グラスの周囲を舐め回し、
付着した精液を綺麗に舐めとる。

「オイ、見ろよ・・・美味そうに精液を舐めてるぜ・・・
 まだ15〜6の少女が
 精液にまみれながら乱れる姿は最高だな・・・」

愛おしそうに、そして卑猥に、
ワイングラスの周囲の精液を舐めとるリースが、
大勢の男達に取り囲まれる中心で
そっと囁く。

『ワイングラスの中の・・・
 ご主人様のせーえき・・・
 リースが全部ゴックンします・・・
 リースは・・・ご主人様達の・・・精液・・・便所の証として・・・』

そっと唇に添えるワイングラスを傾け、
少しずつ・・・少しずつ喉を鳴らしつつ飲み干し始めていくリース・・・

こくっ・・・こくっ・・・

ワイングラスの中の精液が
少しずつ減り始め、リースの胃の中へと流れ込んでいく。

強烈な臭いを放ち、
独特の色が混ざり合った何十人分もの精液がリースの中へ・・・

-終わり-

・・・と、今回は聖剣伝説3のリースが
口淫奉仕→ワイングラスに溜められた精液を
ゴックンすると言うお話です。

こういうイラストを見てみたいものですね(笑)

pc
[編集]
[←前][次→]

戻る


【アマギフ3万円】
BLコンテスト作品募集中!