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[1] ■学校の敷地内で・・・(スクールランブル・塚本八雲)■
By R
03-20 15:25
某高校へ通う美少女「塚本八雲」。
多くの男子生徒達が
密かに思いを寄せる彼女の可愛らしさは大評判で、
その評判の良さは周辺の学校へも届いていた。
それ程の可愛らしさを持つ彼女と
淫らな関係を気付いている男子教師。
勿論それは教師と八雲の二人だけの秘密ではあるが、
学校内でしばしば淫らな行為に及ぶ事もあった。
誰かに見付かるかもしれないと言う緊張感と
学校生活を送る場所での
二人の淫らな行為から得られる背徳感はかなりのものであり、
止み付きにさせるのである。
「つ・・・塚本・・・っ・・・塚本の口の中・・・本当に気持ちがいいな・・・
柔らかくて・・・温かくて・・・舌が絡み付いてくるし・・・
それに・・・唇がこんなに吸い付いてくると、
せ・・・先生、嬉しさと気持ち良さで
すぐにイッてしまいそうになる・・・」
『あ・・・あの・・・我慢しなくていいです・・・から・・・
存分に・・・私の・・・塚本八雲の口の中やお顔へ・・・
先生のたくさん出してください・・・』
「つ・・・塚本・・・///」
校舎の外れにある
今は倉庫として利用される部室の中。
そこで教師と八雲は
淫らな行為に及んでいた。
教師は忘れ物を取りに行くと職員室から離れ、
八雲は保健室へ行くと行って教室を出たのである。
互いに携帯電話のメールで連絡を取り合い、
そしてこの場所で落ち合ったのだ。
まだ周囲は皆授業中で彼等の行動を把握する事は出来ない為、
この様な大胆な行動さえ見抜けないのである。
・・・薄暗い、そして若干ホコリ臭い部室の中で、
ちゅぱちゅぱと小刻みに卑猥な音が響き渡る。
八雲の潤いのある唇が
教師の肉棒をしっかりと咥え込み、
根元まで咥え込まれたその唇が
口内から分泌された唾液と
快楽から滲み出る教師の先走りの体液とで混ざり合い、
滑らかに潤滑させていく。
八雲の口内の温もりが教師の肉棒をとろけさせ、
そして絡み付く舌の具合と柔らかさに
何度も腰が抜けそうになる。
あまりにも気持ち良過ぎて腰が「く」の字に引けて、
唇を開いたままにしてしまう。
八雲の頭を両手で抑え、
くの字のまま何度も口内への抽迭を繰り返す教師。
「塚本ッ・・・!塚本ぉっ・・・!
受け止めてくれ、全部・・・!全部っ・・・!」
激しさを増す腰の動きと
更に力強く根元まで咥え込む様に抑え込む両手が、
八雲をまるでオナホールの様に扱いだした。
八雲は教師がここ最近ずっと多忙を極めていた為に
性欲解消をずっと出来なかった事を知っている。
恐らく今日は、
自身の口内に放たれる欲望の量は相当なものになるだろうと
予感しており、
そしてそれがとても自分の口内には受け止め切れない程に
大量に流れ込んでくると言う事も予感していた。
口内から溢れ出しても、苦しさから噎せ返りそうになっても、
教師が気の済むまで
自身の口内を荒々しく使われていてあげたいと願った。
「つ・・・塚本っ!出す・・・ぞぉ!
塚本の口の中に・・・口の中に・・・ああ・・・!ああ!
塚本!塚本ぉ!」
途切れ途切れに吐息の合間に漏れ出す
教師の八雲を呼ぶ声は
一気に卑猥に、そして変態的なものへと変化して行き、
ほどなくして八雲の口内へ大量の欲望が迸る。
『んぅっ・・・ぷ・・・!ぁ・・・!げほっ・・・!むぐっ!ぶぷっ・・・!』
まるで蛇口から流れる水を
無理矢理塞き止めたかの様に、
八雲の唇の端々から
ビチャビチャと教師の欲望が噴出した。
苦しさから涙をポロポロと流す八雲だが、
必死に全てを受け止めようとする。
だが、教師の射精は止まず、
八雲を教師の迸らせた欲望で溺れさせようとしていた。
苦しさと噎せ返りそうな欲望の臭いと味に、
八雲は何度も嘔吐しそうな声を漏らす。
・・・しかしながら、
八雲自身、教師が自分の口内でこれ程までに感じてもらえるのは
心の底から嬉しかった。
『(先生・・・私・・・先生の精液で溺れたいです・・・
このまま・・・このままもっと私を精液で溺れさせてください・・・)』
教師と八雲の密かな交わりと行為は
更なる卑猥な行為へと昇華されていく・・・。
・・・後日。
一通のメールが八雲へ届く。
それをそっと確認する八雲は
メールの内容に驚いた。
【○月×日、前回と同じ場所で、
中学生の時のスクール水着を着る事。
胸元の名札は、(やくも)と、
わざと下手な字で書いておく事。
楽しみにしながら
首輪や手枷、足枷、そしてペット用の
餌入れを用意して待ってるよ。】
その内容に赤面しつつも、
様々なプレイを楽しみにしているMの気を芽生えさせる八雲だった。
-終わり-
・・・今回は
漫画、スクールランブルの塚本八雲が
教師とHな行為をしちゃうお話です。
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