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[1] ■見抜けなかったイカサマ(アイドル雀士・スーチーパイ)■
By R
11-24 18:00
毎回毎回、
どこからともなく現れるイカサマ雀士を
華麗に打ち倒す美少女「スーチーパイ」。
彼女の正体は
ゲームセンターYou&Me神用賀店のアルバイト店員「御崎恭子」。
店に来店する客達は、
まさか彼女がそんな雀士とは知る由もない。
ある日の夜、
イカサマをしては一般人を食い物にしていると言う
凶悪な雀士がいると噂を聞きつけ、
その雀士が居ると言われる廃ビルの中へと駆けつける。
・・・しかし、
ビルのどこにも
その凶悪な雀士はおろか、
人の気配が全く感じられないのである。
『・・・変ね。 確か街の情報屋が言うには
毎週土曜日にココでイカサマをしては一般人を食い物にしている
雀士が居るはずなのだけど・・・』
誰も居ないのであれば
ここに居る理由もないと、
スーチーパイは溜息をついて出口へ向おうとした瞬間!
先程まで全くなかった人の気配が突然現れ、
スーチーパイへ襲い掛かったのである。
『・・・っ!!(やはり居たのね!だけど不意打ち位で私を倒す事は出来ないわ!)』
気配を感じた方向へ即座に振り向き、
不意打ちから身を翻して避けるスーチーパイ。
「ふははっ!さすがこの世界でアイドル雀士と呼ばれるだけあって、
美しいねぇ!そして戦闘力も麻雀の腕も超一流。
だが・・・果たして俺が倒せるかな?」
『あなた如きに負ける私ではないわ!
不意打ちをする様な卑怯者にはね!』
「威勢がいいねぇ!
いいぜ、雀士らしく麻雀で勝負をつけようか、スーチーパイ!」
『望むところよ!覚悟なさい!』
こうして、スーチーパイと一人の雀士との
激しい戦いの火蓋が切って落とされた。
技と技、読みと読みの応酬で
お互い一歩も譲らず、
ただ時間のみが過ぎていく中
雀士のイカサマがスーチーパイに炸裂する。
「ふははっ!もらった!スーチーパイ敗れたりっ!」
『そ・・・そんな!この流れではその役は有り得ない・・・!
まさか・・・っ!イカサマ・・・!』
「フンッ!この世界に生きてるのなら、
イカサマを見抜けなかった方が悪いと言う
暗黙のルールを知らない訳でもあるまい!
見抜けなかったお前が悪いんだぜ?」
『・・・っく!』
イカサマを見抜けなかったスーチーパイは
一気に点数を逆転されて負けてしまった。
『・・・悔しいけど、今回は私の完敗だわ・・・
また必ずリベンジに来るわ・・・!』
悔しさを露にするスーチーパイに、
雀士は叫ぶ。
「オイオイ、何もペナルティがないまま帰るつもりか?
そりゃちょいとムシが良過ぎるぜ!?
負けたペナルティとして、
ココで今からタップリと可愛がらせてもらうぜ!」
『何を馬鹿な事を・・・って・・・あうっ!?』
その場から即座に走り去ろうとしたスーチーパイの背後から、
気配を殺し、密かに身を隠していた者達が彼女を羽交い絞めにし
男の眼前まで連れて行く。
「間近で見ると・・・へへ・・・コリャまたイイ体してやがるなァ・・・オイ・・・
このコスチュームもソソるぜ。
今からタップリと俺達のリーチ棒で
何度も何度もアガらせて(イカせて)もらうぜ。」
『いや・・・やめて・・・お・・・おねがい・・・』
表情を強張らせて哀願するスーチーパイの胸を
片手で淫らに揉みながら、
雀士はズボンのチャックを下ろしした。
「オラ!コイツを舐めるんだよ・・・!
その口で抜きな・・・!」
『い・・・いや・・・や・・・だ・・・っぐぅ!?』
「おー・・・イイぜこりゃぁ・・・しっかり口で抜けよスーチーパイ!」
嫌がるスーチーパイをその場に膝まつかせ、
無理矢理にでも口で奉仕させ始める雀士。
そしてその行為を眺めながら取り囲み、
手で扱かせる黒いマスクを被った男達。
「叫んだって無駄だ、一見廃ビルに見えるこの建物だが、
防音は完璧。
諦めて俺達の言う事を聞きな。
そうすりゃ命だけは助けてやる。」
「そら!頬に近づけて俺達のモノを扱くんだよ!
そう、そうだ、それでいい、
どうだ?口を犯されてるその真横で別の男達のモノをしごかされてる気分は?」
「へへっ!遠慮はいらねぇ、その綺麗な顔にぶっ掛けてやるぜ!」
男達のモノで口を犯され、手でも扱かされているスーチーパイの背後に、
更に別の男達が立って扱き始める。
「人数が多くて順番を待てねぇからよぉ・・・
この光景をオカズに素股で抜かせてもらうぜ。」
スーチーパイの背後から
男の一人が胸を両手で揉みしだきながら
素股で自慰を始め出す。
これだけの人数が相手だ、
スーチーパイと言えども分が悪すぎる。
成す術もなく彼等の好き放題に
蹂躙されていくのだった。
「オラ!口に出すぜ!全部飲め!スーチーパイ!」
『っぐぅっ!?ぐっ!?うっ!?』
「モタモタしてんじゃねぇ!こっちは2人まとめて顔に出すぞ!
口に溜めたまま顔を上げろ!」
『ふぅっ!?んんーーーっ!』
「吐き出すな!口の中が
俺達の精液で一杯になるまで溜めろっ!」
『んっ・・・!ぅ・・・ぐ・・・!』
「ううっ!素股で思わずイッちまったぜ・・・☆
コスチュームを精液で汚してやったぜぇ・・・!」
次々と入れ代わり立ち代りに
スーチーパイの口内に射精し、
顔にぶちまけていく男達。
コスチュームは彼等の精液でドロドロに汚れ、
それでもお構いなしに男達はスーチーパイを精液で汚していく。
口内に溜めきれなくなった精液が、
咥えてる唇の端からビチャビチャと
床へ垂れ落ちていく光景に、
男達の興奮は天井知らずに上がっていく。
「さすがにこれだけの人数を口と手と素股だけじゃ
順番が回らねぇな、
下の口もしっかり使わせてもらうぜ、スーチーパイ☆」
首を横に激しく振って拒否する彼女を
男達は押し倒し、
一気に群がり始めた。
口、手、秘所、尻、胸、
あらゆる場所を同時に使われ、
スーチーパイは彼等の精液を出す為だけの
玩具にされてしまう。
「もう何発出されたんだぁ?
ココや尻からすげぇ量の精液が溢れ出してるぜ☆」
「自慢のコスチュームも
これでもかと言うほどにドロドロにされて、
アイドル雀士じゃねーな、コリャもう。」
「さながら、ザーメン雀士って感じかねぇw」
彼等の陵辱は
更に続いていく。
後日、
スーチーパイは彼等にリベンジを成功させる事が出来たのだが、
後にも先にも麻雀で敗北したのは
この時だけであった。
彼女を陵辱した男達の記憶は、
天才科学者「早乙女七魅」の開発した道具によって
完全に消去されたものの、
スーチーパイの心の奥底には
陵辱をされながらも
精液にまみれた時に感じた、ある種の喜びが疼いていた・・・
−終わり−
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