新規スレ
返信する

[1] ■元ネタを知らぬままコスプレをしたが為に・・・(魔法少女メルル・メルル)■
By R
03-24 06:28

コスプレが大好きな中学生の少女。

彼女は毎回、
カメコさん達にリクエストされたコスプレで
イベントに参加している彼等を喜ばせていました。

そんなある日、
飛び入りで手渡された一着のコスチューム。

それは、「魔法少女メルル」と言うエロゲー原作の
18禁アニメに登場する女の子「メルル」のコスチュームでした。

女の子はそれが魔法少女モノのコスチュームと言う以外
何のコスチュームかは知らされず、
その為、衣装を手渡して来た彼に何度か断るものの、
あまりにも男性が懇願するので
とうとうその熱意に負けてコスチュームに着替えます。

『熱意に負けちゃったけど、
 コスチュームはすっごく可愛いし・・・
 一度くらいはいいよね♪
 魔法少女・・・そういうのも悪くないかも・・・』

この時、
懇願する彼の顔の下に
あまりにも淫らな笑みを浮かべていたのでしたが、
彼女は気付きませんでした・・・。

メルルのコスプレに着替えた彼女は
最初いた場所へ行こうとした時、
通路で大勢のカメコ達に囲まれてしまいます。

『あ・・・あの・・・どいてください、私・・・さっきの場所に・・・』

「メルルたんっ!ココで撮影させてよぉ!
 邪魔にならないでしょ、ココでもさぁ!」

多くのカメコ達に囲まれつつ、
ジワジワと彼女は本来行くべき場所とは違うところへと
その雰囲気から押されてしまいました。

『ちょ・・・なんなの・・・この人達・・・』

彼等の異様な雰囲気に後ずさりし、
怖くなってふと振り返ると、
そこは今は使用されていない古い倉庫の入り口がありました。

加えて会場の死角であり、
そこは警備やスタッフの目が届かない唯一の場所でもあったのです。

無防備にも施錠されていない倉庫だと分かるや否や、
先程までの撮影に固執するだけのカメコ達の目が、
一気に欲望の色を露にします。

「魔法少女メルルなんてレアキャラ・・・たまんねぇなァ・・・」

「しかもロリっ娘・・・! たっぷり楽しめそうだぜこりゃ・・・!」

彼等は彼女を力強く倉庫の中へと突き飛ばし、
倒れこむ彼女へと一斉に群がります。

『いやぁぁーーーーーーーーーーーっ!』

悲痛な彼女の叫びも虚しく、
倉庫の厚い壁に遮られて
外へと届く事はありませんでした・・・。

連れ込まれ倉庫の中で行われる
変態と化した彼等による陵辱劇。

「おぉらぁ!メルルぅ!飲めっ!」

びゅるるぅ!ごぷぷっ!

『んぐぅーーーーっ!?
 っぷぁ・・・あ!?』

「うへ・・・口内射精されまくりだなメルルたん・・・
 盛大に精液が口から噴出してるぜw」

「素股と口内射精だけで、本番は勘弁してやってんだ、
 しっかりフェラしてくれねーとな!」

『げほっ!けほっ! ・・・も・・・もう飲め・・・ない・・・』

「ああっ!? まだたった7人だろ? 周りを見てみるんだ!
 20人はいるだろっ!
 一人3〜4発は出させてもらうからな!」

体中を無残にも蹂躙され
衣服は半裸状態に乱れており、
コスチュームのスカート部分から細く美しい生足がフトモモの付け根まで
露にされ、
それが彼等の欲望をさらに掻き立てます。

「ま、エロアニメでもさんざんザーメンまみれにされちまってるからな、
 問題ないだろ。」

『え・・・えろ・・・あに・・・め?』

「なんだ、知らないのか、お嬢ちゃんのしているメルルってのは
 エロアニメのキャラクターだぜ?
 それもザーメンでドロドロにされながら陵辱されるエロアニメ!」

『―――――――――――っ!!』

「ハッ!今更気付いても遅ぇよ!
 さ、フェラ抜きの続きだ、さぁ咥えな☆」

こうして、彼女はそれから数時間に渡り
徹底的に口を犯され、
彼等のオナホール代わりにされていくのでした・・・。

「オイオイ、お前ら・・・一体何発出したんだ?
 顔だけでなくコスにもすげぇぶちまけやがって・・・w」

「口だけじゃ順番まわらねーよw
 手も使わせたがこの通り、コスにもぶっかけちまった☆」

『ひぐっ・・・うぁ・・・あ・・・』

「さーて・・・もう一輪姦イッてみよーか(ニヤリ)」

「そうだな、次はそのメルルたんのロリータ・オナホールで抜かせてもらうとするか!」

-終わり-


アニメの構図(第2巻の方)がモロにツボなので、
メルルのアニメは好きです。

前に同人ショップで捨て値で売られていた
幾つかの資料があったので、
物語を書く参考の為にそれらをまとめて購入した中に
アニメのポスターがあったのですが、
ホント、メルルってすごく可愛らしい絵柄なのだと
改めて分りました。

18禁アニメやPCゲームには疎いので、
どんな作品があるのかは
良く分かりませんが、
資料を見つけたり拝見した際に思いついたら
それらの作品の話を書いてみたいですネ。

文章力はともかく・・・(つД`)

稚拙な文章ながら
雰囲気を感じていただければ御の字です。

pc
[編集]
[←前][次→]

戻る


「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove