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[1] ■小さなコスプレイヤー(ファイアーエムブレム・チキ)■
By R
03-28 23:01
同人イベントともなれば、
様々な参加者が様々な目的の為に会場へと集います。
お目当てのサークルの同人誌を探す者、
コスプレをして楽しむ者、
そしてイベントそのものの雰囲気を皆で楽しむ者等々・・・。
さて、そんな中、
コスプレスペースの一角で
カメコさん達の人だかりが出来ていました。
「あー!そうそう!いいよぉ!可愛いねぇ〜♪
その笑顔が萌えポイントアップだぁ〜!」
「おおっ!これはまた可愛らしい女の子がコスプレしちゃってぇ・・・
そっち系の属性がある人には堪らないだろうねぇ・・・
(俺も、ソッチ系の属性だけど、ここは好感度を上げる為にも敢えて紳士的に・・・)」
「こ、こっちにも向いてくれるかな?
ああーっ///
いい・・・いいよぉ・・・ハァハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァッ!///」
人だかりが出来ていた理由、
それは、彼等の取り囲む眼前には
10歳程度の年齢であろう可愛らしい女の子が、
ファイアーエムブレムと言うシリーズの中に登場する
「チキ」と言うロリ系キャラクターのコスプレをして
イベントに参加していたのです。
『こ・・・こんにちは、
こんなに囲まれちゃうと、何だか照れちゃうけど・・・
よ・・・よろしくお願いしまーす☆』
あまりにものその容姿の可愛らしさに
周囲のカメコさん達が彼女を放っておく訳もなく、
あっと言う間に彼女の周囲へ集まったのでした。
中には余程彼女に萌えたのでしょう、
撮影しながら乱れた吐息を漏らす者や
下心を巧妙に隠しつつ
優しく接していく者も少なからず現れたのです。
そう、彼女はその幼さ故に
天然の無防備さを晒しており、
恥らいつつも笑顔を振りまく様子に
カメコさん達を始め
野次馬の男性達をも虜にされてしまいました。
さて、そんな可愛らしい女の子を撮影出来た彼等は、
イベントの後、もしくはイベントの最中に、
湧き上がる卑猥な妄想に酔いしれつつ、
コッソリと自慰行為に耽ったのでした・・・。
「ハァハァ・・・あの小さい唇で
ちゅぱちゅぱとぎこちない咥え方で
僕のコレを・・・!
・・・くぅ・・・!
あ・・・ダメ・・・も・・・イキそ・・・///」
「小さなカラダをたーっぷりお兄さん達が舐め舐めしたり・・・
お兄さん達があの子に咥えさせようとして、
我先にと何本も顔に擦り付けられるあおの子を想像したら・・・!
しょ・・・○学生の女の子に何本もの・・・何・・本もの・・・
きっと・・・お口もお顔もドロドロに・・・!
ドロ・・・ドロにぃ・・・!
う・・・!ううっ・・・!で・・・出そう・・・もう出そう・・・!」
「素股で擦り付けたら気持ち良さそうだなぁ・・・
フィニッシュはぷにぷにの頬っぺたに擦り付けながら・・!
ああ・・・チキたんっ!チキたんっ・・・!」
「小さなワイングラスに溜められた、
カメコさん達のミルクをゴックンさせられちゃうチキたん・・・!
全部ゴックンするまで帰らせてあげないよぉ・・・
チキたん、ゴックンしてねぇ・・・
ゴックン・・・チキたんがゴックン・・・!
ハァ・・・ハァ・・・! ハァ!」
まさかそんな事に
自分の写真が使用されているとは気付かないままの彼女は、
次のイベントでどんなコスプレしようかと思案中でした。
『アルル・ナジャにしようかなぁ・・・ウィッチにしようかなぁ・・・
お小遣いで出来る範囲で衣装を作らないと・・・』
-終わり-
・・・と、今回は思い切りロリ系な物語です。
大勢のカメコさんへ視線を向けて笑顔を振りまいてる・・・
そんな感じで物語を楽しんでくださいね。
(´▽`)ノシ
pc
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