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[1] ■賞金首の末路(DOA・霞)■
By R
04-06 23:50

抜け忍として同属から追われる身となった霞。

だが、彼女を追うのは
何も同属達だけではなかったのだ。

独自の組織を運営する傭兵集団が
賞金稼ぎの為に暗躍し始めたのである。

霞に掛けられた賞金は莫大なものとなり、
その賞金目当てに
裏の世界で生きる
他の賞金稼ぎの者達も行動を開始したのだった。

霞を捕らえ、賞金を獲得出来る条件はただ一つ、
「生け捕り」である。

権力者達の慰み者として、
即ち「商品」として扱われる為には
それが絶対条件なのだ。

必死に逃亡の日々を過ごす霞だったが、
いかに腕の立つ彼女とは言えども
大勢の賞金稼ぎ達に狙われては
その包囲網もジワジワと狭まってしまい、
遂に傭兵集団の手に落ちてしまった。

「ハッ!随分とてこずらせてくれた様だが、
 それもこれまでだ、
 アンタには莫大な賞金が掛けられているからな。
 さっさと連行して売り払ってやりたいところだが
 見たところ、アンタはかなりの上玉だ。
 売り払う前にタップリと俺達が楽しませてもらうぜ?」

『く・・・っ・・・! 誰がアンタ達の様なゲス野郎に・・・!
 うぅ・・・! や・・・やめろぉっ! ちか・・・づくなぁ・・・!』

「おおーっと、暴れて抵抗しても無駄だぜ?
 逃げられると困るからな、
 ちょいとこの薬品で筋力を低下させてもらった。
 なぁに、12時間はそこいらのか弱い幼子程度の筋力しかなかろうよ!」

『・・・っ!?』

「ま、そう言う訳で
 その間はアンタは俺達の好き放題に抱かれちまうって事よ!
 さしずめ、肉便器ってとこか、
 それともダッチワイフ・・・今風で言うとリアルドールってとこかw
 ヒャハハッ!」

幼子程度の筋力しか発揮出来ない以上、
どうあがいてもこの屈強な傭兵達には敵わない。

いや、仮に正常であっても
筋力に関してはまずこの者達には敵わないが、
忍術と言う技術力を以ってすれば
この窮地から脱出する術もあったのだが。

今のこの筋力では忍術を繰り出しても
彼等の前では児戯に等しいのである。

唯一、霞が彼等に抵抗出来る術と言えば、
涙を流し、悲痛な叫びを上げる程度だった。

・・・その悲痛な叫びも
程なくして男達の肉棒で塞がれ
彼等の言う肉便器と言う代物へと扱われてしまうのだ。

霞を襲う、陵辱と輪姦の嵐。

それは霞の抵抗する気力を完全に失わせ、
彼等の欲望の成すがままに虚ろな瞳で
彼女は放心状態へと陥ってしまった。

そんな状態の霞の事なぞお構いなしの彼等は
入れ代わり立ち代り、
彼女のカラダを犯し抜く。

口を、蜜壷を、尻を、
そしてその豊満な胸を。

敢えて着衣のまま犯すのは
彼等が霞だけでなく、
忍びと言う存在さえも汚し、
彼等傭兵達の力の誇示の意味合いも兼ねていた。

「うははッ!こりゃすげぇイイぜぇ・・・
 グイグイと締め付けてよぉ・・・
 どこまでも深々と咥え込んでいきやがる!
 お・・・おお・・・また中でブチまけそうだ・・・ッ・・・!
 お嬢ちゃんよぉ、アンタの中、すげぇイイぜ・・・
 どうだぁ・・・響いてるだろう?奥によォ!」

『うぁ・・・!ぁ・・・!』

「お・・・おい、俺達にも交代してくれ、
 コイツのカラダで濃厚な一発を抜きたいんだよっ!」

「口ならもうすぐ空くぜ?俺が口ン中で盛大に出すからなァ〜
 見な、コイツの顔や口の周り。
 何発出されたか知らねーけど、真っ白に染め上げられてやがる。
 オマケに出す奴がどいつもこいつも濃厚すぎて
 木工用ボンドでも垂らしたんじゃねーのかって感じで
 そこら中に無節操にぶちまけられてやがるから
 興奮が収まりゃしねぇw」

「あーあ、目も開けらねぇーのかw
 そりゃ瞼にこれだけ飛び散ってりゃなw」

『うぇぇっ! げほっ!おえぇっ・・・!』

「あ!馬鹿ッ!こぼすんじゃねぇ!
 せっかく数人分口ン中に溜めさせて
 ゴックンさせようとしていた所なのによォ!」

彼等は霞をまるでリアルドールでも犯すように
ひたすら輪姦を行い続けていく。

口に溜め込まれた欲望は
彼女が必死に飲み下す事を拒否した為に
口内へ蓄積され、
結果、彼等の性的趣向の一つとして利用されてしまう。

彼等の放つ欲望の独特の臭いと粘度によって、
何度も噎せ返る霞。

だがその度に彼等は霞の口内を犯し、
欲望を迸らせ続けるのだ。

夥しい(おびただしい)量の欲望は
霞のカラダを余すところなく汚し、
その欲望はどれもが濃厚なモノだった。

故にその濃厚なモノが付着した時は、
傭兵の1人が呟いたように
まるで木工用のボンドを無節操にぶちまけた印象を与え、
それと共に強烈な臭いを発していた。

美しい霞の蜜壷からは
止め処なく彼等の欲望が逆流して溢れ出す。

腹を押さえつけられれば
勢い良く盛大に霞の蜜壷から水鉄砲の如くビチャビチャと噴出し、
その様子を彼等はせせら笑うのだ。

「・・・しっかし堪んねぇーぜ、この胸はよぉ・・・
 何発こっちでも抜いたか分らねぇなw」

「ああ、装束を両手で左右に乱暴に開き、
 胸を曝け出させる時の快感は最高だったぜぇ?
 こんな露出の高ぇ忍び装束なんざ、男を誘ってるモンとしか思えねぇな!」

「くのいちってのはそう言う一面もあんじゃねぇのか?
 まぁ、ややこしい事はどうでもいい、
 この上玉の霞を輪姦できりゃな!」

「ハッ!同感だぜ!
 そら、霞ちゃんよォ・・・大好きな肉棒の追加サービスだぜ?
 空いてる手もガンガン使わせてもらうから、しっかり俺達の相手をして
 たっぷり【抜け】よ?」

『うう・・・ぁ・・・も・・・もう・・・許して・・・ぇ・・・
 壊れ・・・てしまう・・・!』

「これじゃ、抜け忍じゃなくて
 男達の性欲を解消する為に抜いてくれる【抜き忍】だなオイ
 ヒャッハー!」

・・・後日、さる権力者の下で行われた
裏のオークションでは
リアルドール・霞と言う商品名で、
首輪で繋がれた霞が出品される事となったのだった。

既に権力者の調教も完了された彼女ではあるが
具合の良さは以前よりも増しており、
凄まじい数の入札と莫大な金が動いたと言う。

そんな物の怪染みた形相で霞を落札しようとする権力者達を前に、
霞はM字で脚を大きく開き
美しい蜜壷を指でパックリと開いて誘う。

『霞の・・・オナホールで抜いてくださぁい・・・
 霞は・・・ご主人様のオナホールでございます・・・
 お好きなコスチュームで、
 お好きなプレイで・・・存分に【霞】をお楽しみ下さぁい・・・』

-終わり-


・・・と、今回はDOAシリーズでお馴染みの霞が
傭兵に捕まり輪姦されて最後には
何とオークションに売り出されてしまうと言う
一切救いのない鬼畜物語となってしまいました。

同シリーズではXBOX等に発売されていますが、
本当に新しいハードと言うのは映像が綺麗なのですね。

PS3やXBOX360、ウィー等々、
映像美に驚くばかりです。

pc
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