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[1] ■女教師・恥辱と輪姦の宴(ときめきメモリアル・麻生華澄)■
By R
04-14 19:03

某高校にて担任教師として日々勤務する女性
「麻生華澄」。

容姿端麗の彼女は
男子生徒達から憧れの的として注目され、
事ある度に彼等からの熱い愛の告白を綴った手紙が届いていた。

・・・少々理想が高い彼女は
丁重に彼等の告白を断り続けるが、
ある日、一部の生徒達によって
授業中の様子を卑猥な角度から盗撮されてしまう。

教室の教壇に仕掛けられた小型のカメラは
彼女のスカートの中を捕らえ、
天井の蛍光灯に仕掛けられた別のカメラからは
胸元、口元等々を鮮明に捕らえる。

授業中、彼女が教室内を歩きつつ生徒に教えている様子は
盗撮している生徒の格好の的となり、
美しいヒップラインや腰のくびれ、
そして細い足首等をピンポイントで撮影されている事に彼女は気が付かない。

・・・撮影された数々の写真は
彼女を従わせる為の素材として送りつけられ、
盗撮された事実を知って愕然とする彼女は
彼等の要求に答えるしかないのだが、
抗議の意思もハッキリと持ってはいるものの
最悪の事態を思うと不安な気持ちで一杯になってしまった。

盗撮した生徒達が数枚の写真と共に送りつけた封筒の中には
一枚の紙切れが放り込まれ、
その中には○月×日の深夜23:00に学校へ来る事と言う内容が
示されている。

通常、学校と言うのは宿直の教師や警備員等、
なんらかの形で24時間体勢で人が居るのだが、
この学校では宿直の教師が警備員と一日ずつの交代制で
交互に学校の管理に当たっており、
指定された日の時間帯の特定の教室には
巡回も済ませた後であり、
宿直の教師も警備員も絶対に訪れない。

マニュアル化されたその警備の巡回の弱点を、
生徒達は突いたのだ。

一度巡回が行われた後であれば
約3時間は回ってくる事はなく、
彼等の宴は誰に知られる事もなく行う事が可能なのである。

呼び出された女教師「麻生華澄」もまた
巡回の者に見付からぬ様、
静かに押し殺した息使いで月明かりを頼りに
指定された教室へと向かう。

生徒達は建物の中に入る為の抜け穴を知っており、
校舎の中のある一部分の窓の鍵が
非常に脆い事を知っていた。

そこを利用し、
彼等は次々と建物の中へと侵入していく。

ここでも巡回の者がしっかりと確認しておけば
これから起きる出来事を察知できたはずなのだが、
マニュアル化された巡回方法と警備方法ゆえに
当直や警備の者の怠慢と油断が出てしまった。

本来見付けられる筈の異変を見付けられず、
建物の中で起きている異変に気付かない巡回者は
ノンキに宿直室で仮眠を取り始めたのだ。

指定された教室へ麻生華澄が到着した時、
既に室内には彼女を盗撮した生徒達が十数人近く集まっており
彼女の到着を今か今かと待ち望む。

「先生、遅いですよぉ?コレ・・・バラ撒いてもいいんですけどねぇ?」

『ご・・・ごめんなさい・・・少し、少し遅れちゃって・・・』

ネタはこっちにあるのだからと、
優位性を盾に高圧的な態度を取る生徒達に
少し遅れて申し訳ないと、謝る華澄だったが、
彼女の口調が気に食わなかったのか
彼等は舌打ちをあからさまに打ち、
言い返す。

「あれぇー?
 そんな言い方はないんじゃないの、華 澄 先 生 ?
 少し、遅れてしまいました、申し訳ありません、だろ?」

『な・・・!?』

「ま、どっちでもいーよー、
 利口な先生ならどうすれば良いか分かると思うけどー(ニヤニヤ)」

『・・・す・・・少し・・・遅れてしまいました・・・申し訳・・・ありません・・・』

「そーそー♪ 素直が一番だよね、華澄先生♪
 ・・・さ、巡回の教師が今頃仮眠している頃だし、
 これから3時間近くはお楽しみの時間だよ。
 盗撮データを返して欲しければ・・・しっかり俺達の言う事を聞いてねぇ♪」

『う・・・ぅ・・・(何て卑劣な事をこの子達は・・・!)』

盗撮データをバラ撒かれる訳にはいかない彼女は
歯を食いしばりつつ
彼等の言葉に涙を浮かべつつ耐え凌ぐ。

ネタが向こうにある以上
下手な抵抗は即、取り返しのつかない事態へと陥る為、
彼女に出来るのはただただ彼等の要求に応えるしかない。

「さーて・・・華澄先生、コレ返す代わりにさぁ、
 ぜーんぶココで今から脱いでくれよ。」

『・・・っ!?(な・・・何を言ってるの!?)』

なんの躊躇いもなく口に出した彼等の言葉。

それは彼女に衝撃をもたらした。

「僕達さぁ・・・先生のそのエロい身体を学校でいつも見てるからさ、
 なんつーか、もう溜まりに溜まってるんだよねぇ・・・
 抱かせろとは言わないからさ、俺達全員のコレ・・・
 抜いてくれないかなー?
 先生の口で抜いてくれたら、最高だろうなー・・・」

『く・・・口・・・? 抜く・・・?
 ど・・・どうしてそんな事を私が・・・
(ふ・・・ふざけないでっ!私にもプライドが・・・!)』

「あー・・・別にいーよー
 嫌なら別にしなくても。
 だけど先生、ちょっと冷静になってみてよねぇー?(ニヤニヤ)」

『・・・っく・・・!
(どうして・・・私が・・・こんな事・・・)』

彼等は一度自身の優位性の大きさの味を知るや否や
高圧的な態度は益々増長し、
彼女を責め立ててはその様子を楽しみ、
こき下ろす。

もはや彼女は彼等の要求を飲むしかない状況へ陥り、
涙を流しつつ震える身体から一枚、また一枚と
静かに衣服を剥ぎ取り始めていく・・・。

「おおー!見ろよ、この華澄先生の超エロボディ!
 たまんねぇーよなー・・・
 妄想で何度も何度も先生をオカズに抜いた俺達だが、
 想像以上にエロボディだぜ・・・!」

「つーか、先生、大事なトコロ、メッチャ薄毛じゃんっ!
 所謂天然モノってやつ?
 イイヨ!イイヨー!あー・・・マジ興奮してきたよ先生・・・」

『・・・ううっ・・・そんなに見ないで・・・ください・・・
(彼等に良い様に蔑まされ弄ばれるなんて耐えれない・・・
 こんな悪夢・・・早く醒めて・・・おねがいだから・・・)』

彼等は全裸になった彼女の裸体に凄まじい興奮の色を示し、
そして激しさを増した荒々しい吐息で
彼女を凝視しつつ
我慢の限界だったのか、
次々とビクンビクンと脈動させながら勃起した肉棒を晒し出した。

そして次の瞬間、
教師の周囲を取り囲み
肉棒を何本も差し出して囁く。

「はぁー・・・はぁー・・・もう我慢できねーよ先生・・・
 抜いてくれよ、僕達のコレをさぁ・・・ほら・・・咥えるんだよ・・・っ!」

『ひっ・・・!?
(そ・・・そんなこんなに大勢を私1人でなんて・・・無理よ・・・絶対・・・
 それに・・・こんな事なんで私が・・・!)』

「アレ?何その反抗的な視線?
 ダメだよー・・・反抗しちゃぁ・・・ほら、ほら・・・」

『や・・・!頬に擦り付けないでっ・・・
 あ・・・あなたもよ・・・っ!」

「一本や二本じゃないんですから、
 さっさと抜いてくれないと困るんですけどー」

彼女を跪かせた彼等は
肉棒をこれ見よがしに彼女の頬へ擦り付けだし、
彼女の顔の周囲は肉棒だらけとなって
そのどれもが醜く脈動し、
先端から透明な欲望の雫が滲み出していた。

彼女は、全てを観念したかの様に、
彼等の肉棒を恐る恐る握り、
静かに口淫奉仕を始めだしていく。

欲望の塊と化した彼等の性欲の吐け口となる為に・・・。

「ほらほら先生、今度はこっち咥えてくれよぉー♪」

『むぶっ・・・む・・・ぁ・・・』

「うはっ!先生の顔、ザーメンだらけじゃんっw
 なんつーか、アレだ、ザーメントイレってやつぅ?
 エロ過ぎッスよ、華澄先生w」

『うえっ・・ぇっ・・・』

「あー・・・また口からザーメン吐いちゃった・・・
 せっかく出してんだからゴックンしてくれないとダメだろ?
 しっかりしないとバラしちゃうよ?いいの?」

『うぇ・・・す・・・すみ・・・ません・・・ちゃんと今度は飲みますから・・・
 また・・・また出して・・・ください・・・』

「華澄先生にそう言われちゃ、出すっきゃないな!
 何発でもイケるッスよw
 時間ギリギリまで抜きまくりだぜ、俺達♪」

「あーヤベー俺イク・・・!そぅらっ!先生に俺の思いをぶちまけるッス!
 ・・・っくぁ・・・すげぇ・・・瞼に濃厚なのイッ・・・たぁ・・・」

「俺も限界・・・!
 こっちからも出すぜ華澄先生っ・・・!っくぅ〜〜〜!
 先生のザーメンまみれのその顔、最高だぜ・・・」

『うぁ・・・あ・・・
(ああ・・・もう・・・私・・・もう・・・)』

もはや彼等の性欲の吐け口として
彼等は入れ代わり立ち代りに
彼女の口内や顔を容赦なく欲望の色で染め上げ、
彼等の言う【ザーメントイレ】と言う代物へと扱われていく。

幸か不幸か、今のところは
彼女の最も大切な箇所は汚されては居ないが、
それも時間の問題である。

「ふぅ・・・たまんねーなぁ・・・華澄先生・・・
 先生のフェラ抜き十数連発って最高のシチュエーションだよ・・・」

『かはっ・・・はぁー・・・はぁー・・・
 お・・・お願い、もう・・・顎が・・・疲れて・・・もう・・・出来ないです・・・
 許して・・・ください・・・
(顎が疲れて感覚がもう・・・ないの・・・無理・・・絶対にもう・・・無理・・・)』

「チッ!せっかく先生の為に
 大事なトコロは慈悲で勘弁してやろうと思ってたんだけど!
 気が変わった、オイ、華澄先生を押さえ付けな!
 もう構いやしねぇよ、口だろうが胸だろうがあそこだろうが尻だろうが、
 まとめて使っちまいなっ!」

『え・・・っ!? う・・・嘘っ!? やめ・・・お願・・・っぷ!』

「叫ぶ暇があれば咥えてな、先生♪
(仰向けの先生の顔に跨って口を犯せるなんて最高の構図じゃないか!)」

「ハッ!華澄先生への一番乗り頂き・・・と思ったが、
 目の前に野郎の尻があるとちょいとアレだな・・・
 オイ、ちょいと方向変えてから先生の口を使えよw」

「さぁ先生、これからタップリ、残りの時間は俺達が犯しまくってやるから
 覚悟してくれよ、
 これも先生が口でするのが疲れたとか言うからだぜ?(ニヤニヤ)」

・・・こうして、彼等が撤収するまでの残りの時間、
輪姦と陵辱の宴が休みなく行われ、
今や麻生華澄と言う女教師は
彼等の中では
性欲を満たす為だけ自慰道具と言っても過言ではなく、
飽くなく沸き起こる欲望をただひたすらと吐き出す彼等は
最高級の餌に群がる獣の様だった。

-終わり-

・・・と、今回は成年コミックや同人等である様な
盗撮をネタに・・・と言うパターンですが、
今回の物語の標的にされたのは
ときめきメモリアル2の麻生華澄と言うキャラクター。

容姿端麗の彼女が
男達の欲望の色に染められ
陵辱されていきます。

救いのない話ですが、
お気に召すか分りませんw

ああ・・・鬼畜w

pc
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