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[1] ■イングリッドたんにぶっかけよう(カプコン・ファイティングジャム・イングリッド)■
By R
04-19 16:33
格闘ゲームとしては正直なところ
出来が大変よろしくなかった
カプコンファインティングジャム。
しかし、その中の僅かな良心、
それはイングリッドたんの存在でした。
ゲームは酷評でも
このイングリッドの存在は世の男性ゲーマー(一部)を虜にし、
そのコアなファンはイングリッドたんにハァハァしては
思いを寄せる日々を送ります。
そんなある日、
秘密裏に結成されたサークル
「イングリッドたんに力いっぱいハァハァしたいんじゃフォルァ!」
では
極秘プロジェクトが綿密な打ち合わせの繰り返しによって提案され、
遂にそのプロジェクトは実行に移されたのでした。
・・・都内某所地下施設。
サークルメンバーの幹部が所有する
その地下施設を利用し、
そこでプロジェクトの実行を行う事に。
集まった秘密会員は総勢400名。
皆が皆、真っ黒な覆面マスクに黒光りするビキニパンツを履き、
プロジェクトの実行を今か今かと待ち望みます。
「みなっさァーん!お待たせしましたァ!
当サークル始まって以来の一大プロジェクト本日決行でございまァす!
そして、私の隣の女性をご覧下さい、今回のプロジェクトの為に
お呼びしたこのイングリッドにクリソツなお嬢さん!
何と17歳の現役女子高生コスプレイヤー○○ちゃんでございます!」
『イングリッドに・・・即ち、ワシに萌え狂うおぬし等の為に、
わざわざオカズになってやる為にココへ来てやったぞ?
光栄に思うが良いワ!
(い・・・一度、リアルに男性のオカズにされながら
徹底的にザーメンまみれになってみたかったのよね・・・
それが今日実現出来ちゃうなんて、
ああ・・・心の底からゾクゾクしてきちゃう・・・!)』
サークルメンバーの司会役の幹部が、
自分の隣に立つイングリッドのコスプレをした
非常に可愛らしいコスプレイヤーさんを紹介し、
彼女が身も心も外見も、
完全にイングリッドになりきりつつ簡単な挨拶をするや否や
地下施設内は凄まじい熱気と興奮で大狂喜の渦が巻き起こります。
それも当然で、
この秘密サークルに属する男性達は
カプコンファイティングジャム、通称カプジャムに登場する
イングリッドに熱狂的に萌え狂う者達なのですから。
萌え狂う彼等の中へ高飛車な態度を取りつつ
潜り込んでいくイングリッド。
適当な所まで潜り込んだ先で一旦足を止め、
その周囲にいる男達を中心に
参加している者達へ叫びながら
無造作に彼等の股間をムニュッと掴みます。
『ふ・・・ふふ・・・どうじゃ・・・?
おぬしらも随分とイングリッドで抜いてきたのであろう?
どんな妄想で抜いたのじゃ?
ホレホレ、ワシに言うてみぃ・・・
恥ずかしがらずに、ホレ、ホレ♪
股間をそんなにビンビンに張らせおって、
ワシがそっと握ったらすぐにでも昇天しそうじゃのゥ!
ンン〜?
どうじゃ?もう我慢出来んのじゃろう?
三擦り半程度でイっては勿体無いぞ?ホレ!』
「ふ・・・ふぉ!イングたん!イクゥ!」
不意打ちの様にして1人の男性がイングリッドに股間を握られ、
その柔らかい手の感触とホワイトグローブの滑らかさに
思わず射精をしてしまい、
イングリッドの手の中へドクンドクンと
濃いザーメンをぶちまけてしまいました。
『なんじゃ、まだ軽く握っただけではないか、だらしないのゥ?
ホレ、皆もよーく見てみるが良いワ、
ワシのこの手がホレ、こんなに汚いザーメンでヌチャヌチャじゃw
糸引いてるのが分かるじゃろう?ニチャニチャのヌチャヌチャじゃ♪
ホワイトグローブがこんなに汚いザーメンでヌッチャヌチャじゃのゥ!』
「はふんっ!お・・・俺、で・・・でちまったズラ!」
「ぼ・・・僕が一番イングリッドたんに萌えてるんだ!
ア○ロいきまーす!ふぬっ!」
イングリッドに萌え狂う彼等は
彼女の囁く言葉に、
堪らず続々と射精を迎えてしまいます。
『ワシの黒のパンストをドロドロにしおって・・・
それも1人や2人どころではないのゥ?
ホレ、妄想してたように
ワシのパンストに亀頭を擦り付けながら自分で扱いてみぃ!
おぬしらの臭くて汚いザーメンで
エロ同人誌変わりにワシを汚してみよっ!』
「ぱ・・・ぱんすとの感触とフトモモの柔らかさがさ・・・最高ッス・・・!くぁ!」
「め・・・目の前のイングリッドたんがザーメンまみれにぃ!
俺も!俺もイングリッドたんにぶっかけさせてくれぇ!
い・・・いんぐたん!に・・・握って!握って!」
『こ・・・こうか?これがいいのか?ホレ?ホレ?』
「いんぐたんが!俺の肉棒を握っ・・・!ふぬぅ!」
『おおぉっ!?ここぞとばかりにワシの手の中に盛大に出しおって・・・
もう両手も両脚も、そしてそれを覆う黒いパンストも
ヌッチャヌチャで糸引きっぱなしじゃぞ?
ホレ、この通りおぬしらの臭くて汚いザーメンでのゥ!
ワシはおぬしらの性欲処理用の便所みたいじゃなァ!w』
「くはぁ!イングリッドたん、その台詞はエロ過ぎますっ!
べ・・・便所に、便所に出させてくださいぃ!」
イングリッドが次々と吐き出す淫語の連発に、
彼等は休みなく次々と溜まりに溜まった性欲を
彼女へとぶちまけていきます。
彼女が囁いた淫語の様に、
まるで公衆便所で用を足すかの様に・・・。
この人数ですからさすがに本番だけはNGにされてはいますが、
それ以外、即ち素股、口淫、手淫等々の何でもアリ状態な為、
イングリッドのカラダはまるでザーメンのシャワーを浴びている様に
休みなくぶちまけられていくのでした。
『ホレ、ワシがこの底の浅い小さな浴槽で
跪いたり、四つん這いになったりしてやるから、
存分にワシで・・・ワシを使って抜いてみぃ!
この浴槽をおぬしらの臭くて汚いザーメンで満たす勢いで、
ワシをおぬしらのエロ同人誌として使う事を許可してやるぞ?
これだけの人数じゃ、まさに精液便所じゃのゥ?』
夥しい(おびただしい)ザーメンをその身に浴びつつも
彼等に止む事無く淫語を連発するイングリッドの姿は
飽く事無く彼等の性欲を増大させては
彼女のカラダを求め続けます。
中には彼女の下まで行こうにも、
人の多さで近付けないままに
射精を迎えてしまう者も大勢居り、
そんな場合は彼等はコンドームの中へと射精した後
イングリッドへ、そしてその浴槽へと放り投げるのでした。
『ふふっ・・・この勢いじゃと、
この浴槽は本当に精液風呂になりそうじゃのう・・・?
ここいらで更なる刺激でも与えてみてやるか、
このワイングラスに注がれたザーメンをゴックンしてやったら
きゃつらの態度はどうなるか楽しみじゃっ!』
-終わり-
・・・と、今回はハイテンションかつお馬鹿なノリ?な感じて
物語を書いてみました。
今回の登場キャラは
カプコンファイティングジャムと言う格闘ゲームに登場した
イングリッドです(厳密にはイングリッドのコスプレイヤーですが、イングリッドと同視してもらえれば何よりです)。
お世辞にも面白かった格闘ゲームとは言えませんが、
イングリッドだけは思い切り可愛らしいので
このキャラはとっても大好きです。
独特の言葉使いは好き嫌いがあるかもしれませんが、
物語を楽しんでもらえれば幸いです。
pc
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