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[1] ■極上フェラディウス(極上パロディウス・ひかる)■
By R
04-30 10:50

美しく輝くエメラルドグリーンの髪をなびかせる美少女「ひかる」。

抜群のプロポーションを誇る彼女が、
愛用するコスチューム、
ブルーカラーのバニーガール姿で
今日はたくさんの男性を悩殺&昇天させちゃいます。

それでは、悩殺昇天タイムのはじまりはじまりぃー☆

――――――――――。

照明を落とされた薄暗いホールの中。

中心には小さな円柱状のステージが設置され、
そこだけスポットライトが幾つも当てられています。

そのステージの周囲には
大勢の男性達が集まっては
異様な熱気を醸し出しており、
これから始まるお楽しみの時間に心を躍らせていました。

・・・その時。

『はーい♪ 皆さんお待たせー☆
 今日はたっぷりハァハァさせちゃいますよー!』

既に興奮の色を隠せない程に
乱れた吐息を漏らす彼等の前に、
派手なBGMと共にステージの中心から姿を現した
美少女「ひかる」。

抜群のプロポーションと
悩ましいコスチュームに身を包んだ彼女の姿に
大勢の男性達の歓声が沸き上がり、
盛大な拍手と共に彼女は歓迎されました。

彼女と共に姿を現した
巨大なミサイルを彷彿とさせるオブジェクトを
抱きしめつつ、
彼女は悩ましく男性達に囁きます。

『ふふっ・・・素敵ぃ・・・
 この太くて硬いのって・・・大好きぃ・・・
 逞しくて・・・立派でぇ・・・んん・・・たまんなぁい・・・』

流し目で周囲へ視線を送りつつ、
オブジェクトへ頬ずりするひかるの恍惚感にまみれた表情が、
大勢の男性達の股間へ
ビリビリと熱い刺激となって責め立てます。

卑猥な舌で自身の唇をぺロリと舐めると、
ひかるは更に悩ましい行為を始めだしました。

オブジェクトへ舌を這わせ、
チロチロと刺激を与えるかの如く
柔らかい舌の感触を示します。

同時にキスを交え、
その行為はあたかも肉棒へ口淫奉仕を行っている事を
彷彿とさせるのです。

『はぁー・・・はぁー・・・
 こんなに大きかったらぁ・・・
 いっぱい出ちゃうのかな・・・びゅーっ・・・びゅーっ・・・て・・・
 ひかる・・・真っ白になっちゃうのかな・・・
 どろどろの・・・でろでろー・・・って・・・』

形の整った豊満な乳房をオブジェクトへ密着させ、
同時に太腿を擦り付けては腰を悩ましく
ひかるは絡み付かせます。

一連のその行動に、
男性達の視線は釘付けになり、
刺激の強さから
無意識にズボンからビクビクと脈動させる肉棒を
扱き出す者達がチラホラ・・・

そんな中、
なおもオブジェクトへ悩ましく腰や太腿を擦り付ける彼女へ、
それほど高くはない天井から
僅かに白身を帯びた
半透明のローションが微量ずつ滴り落ちて来ます。

『ひゃぁ・・・ヌルヌルしてるぅー・・・
 ひかるに・・・とろーり・・・とろぉーり・・・
 半透明で・・・ヌルヌルしてて・・・ちょっぴり生臭いモノが・・・
 ひかるを染めていくよぉー・・・』

微量ずつ滴り落ちるその半透明なローションは
約1.5〜2.5ml程度を維持しており、
その量は、まさしく「アレ」とほぼ同じ量。

ジワジワと半透明のローションにまみれていく彼女の姿は、
アダルト同人誌や
アダルトアニメ等で見られるシチュエーションの一つ、
「精液漬け」、「多人数ぶっ掛け」と呼ばれるものに近い
卑猥且つ変態色の強い構図となりつつあります。

ホールの中では
異様な熱気と乱れた吐息を漏らしつつ
彼女の名をうわ言の様に呟く男性が続出し、
それに伴って彼等の表情が変態色へと変化していきました。

彼等は快楽による恍惚感にまみれながら、
彼女がドロドロになっていく姿に
凄まじいまでの興奮を沸き上がらせ、
中には欲望の赴くままに叫ぶ者も現れたのです。

「ひ・・・ひかるちゃーん!
 ぶっ掛けたい!ひかるちゃんに・・・俺のこの熱いパトスを・・・!」

「おおおお俺も!俺も!ひかるタン!ひかるタン!」

一人が言えば芋づる式に
変態セリフを叫びだす者達が溢れ出し、
その彼等の表情と表情に
ひかるは身体を熱く火照らせながら悶えます。

『はぁー・・・あ・・・ひかるのからだぁ・・・
 まるで、せーえきまみにれされたみたいに・・・どろどろぉ・・・
 この逞しいモノに・・・ひかるはどろどろにされてるぅー・・・』

体中に付着したローションが
オブジェクトと擦れ合い、
卑猥な音をヌチャヌチャと奏でるのでした。

そそり立つオブジェクトを縦から横へと向きを変え、
今度はそれに跨りながら腰を振りつつ
抱き付くひかるの姿に、
大勢の男性が今にも射精を迎えそうになって
その身を悶絶させます。

その間にも、ぽたり、ぽたりと、ひかるのカラダへ
僅かに白色を含んだ半透明なローションが
滴り落ちるのです。

コスチュームが股間に食い込みつつも
オブジェクトに跨る彼女の姿に、
彼等は一心不乱に己の肉棒を扱かせ、
更に変態色の強い声で
彼女の名を何度も何度も呼んでアピールします。

オブジェクトに付着したローションを丹念に舌で掬い、
舐め取り、
そしてトロトロと口内にたっぷりと溜まったソレを
溢れさせます。

『えへへぇー・・・こんなにお口からとろーり・・・
 何人分くらい・・・あるかなぁ・・・
 ひかるのお口でいっぱい抜かれちゃったのかなぁー・・・
 それとも・・・下のお口で・・・いっぱいハァハァされたのかなー・・・』

淫らな台詞を深い意味を込めて囁きながら
オブジェクトの上で悶えては、
ひかる自身も自慰に耽り出しました。

頃合と感じた彼女は、
熱く火照るカラダに悦びながら
読み手であるあなたへと囁きます。

『そろそろ・・・イッちゃう・・・?
 いいよぉー・・・ほらぁ・・・
 ひかるをせーえきまみれに・・・ネ・・・
 いーっぱい・・・いーっぱい皆で
 ひかるにどぴゅどぴゅしてぇ・・・
 ひかるのお口で・・・いっぱい・・・いっぱい抜いてぇー・・・』

彼女が悩ましく囁くや否や、
周囲の大勢の男性達が
ひかるの傍へと駆け寄り出しました。

お口に入れ代わり立ち代り彼等の肉棒を挿入されては
大量に迸らされていくひかる。

差し出される肉棒を手や口を使い、
むしゃぶりつく様に咥えては
彼等を抜いていくのです。

シャワーの如く降り注ぐ彼等の特濃精液が、
ひかるを余す所なく染め上げては
悩ましく声を漏らし、悶えます。

また、彼女のレオタード越に
素股で擦り付ける者も続出し、
彼女が跨るオブジェクトの周囲には男性達が所狭しと
取り囲みます。

興奮した男性達が
彼女をオブジェクトの上で仰向けにし、
その身を支えているところへ
次々と彼等の熱いパトスが迸ります。

大きく開いた彼女の両脚の中心にクッキリとレオタード越に浮かぶ
美しい形の秘唇が、
どこまでも彼等の興奮と欲望を掻き立て続けたのでした。

→ ・たっぷりお口の中に出たよ、ひかるタン!
   ・レオタードに素股はマニアックでイイ!
   ・あれ? あかねタンは?

-終わり-

・・・今回は、コナミのSTG「極上パロディウス」から
ひかるちゃんが、
男性の悶々とした欲望をスッキリ解消出来る様に
変態的に囁いたりしてお手伝いをするお話。

あまりにもお馬鹿なタイトルですが、
感じてもらえると何よりです〜
ヾ(`・∀・´)シ

pc
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