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[1] ■Hなお兄さん達に捕まっちゃた!(ふしぎ星の☆ふたご姫・レイン)■
By R
05-06 14:04
ふしぎ星には色んな人がいっぱい住んでいて、
皆仲良く暮らしていました。
・・・が!
中にはちょっぴり悪い人も少なからず存在していたのです。
「あー・・・レインたん可愛いなぁー・・・」
「あのロリっ娘ぶりがイイッスよねー」
テレビモニターに映るレインの笑顔を眺めつつ、
和やかな表情を浮かべて
レインの話題で盛り上がる数人のお兄さん達。
彼等はレインの大ファンで、
彼女がテレビに映る姿や
公の場で見かけた際には
普通の人とはちょっと違う喜びを見せちゃう
変わった人達でした。
・・・ちょっと違う喜び、
それは、彼女・・・レインに対して
えっちな気持ちを抱いてハァハァしてしまうと言うもので、
彼女の写真や声をオカズに1人Hしちゃう程だったのです。
その思いは日を重ね毎に膨らんでしまい、
段々と抑え切れなくなった彼等は
とうとうレインを捕まえてイタズラしちゃう事を思いつきます。
レインとファインは城を抜け出して
良く町へ遊びにやってくる事を知るお兄さん達は、
その点を突いて
レインを捕らえようと言う訳なのです。
え?ファインはどうするのかですって?
お兄さん達はファインには興味がないようですから
ファインは放っておくようです。
『あー・・・やっぱりこうして抜け出さないと、
こういう場所やあんなところとか見れないもんネ!』
『でも、あんまりはしゃいじゃうと、
レインも私も見付かって、城に戻されちゃうよー!?
またお説教されちゃうのは嫌だよぅ』
城を抜け出し、
町へ遊びに来たレインとファイン。
こっそり抜け出して遊ぶ二人は
普段見る事が出来ない様々な町の様子を楽しみます。
付き人がいないだけで
こうも町の中で好き勝手に歩けるのかと、
二人はワクワクしながら
興味を惹く場所を歩き回りました。
『ちょっと休憩ー
レイン、わたしちょっとそこで飲み物を買ってきてあげるー
待っててねー』
『はーい、ここで待ってるからねー』
町の中を歩き回ったせいで
ちょっぴり疲れた二人は、
町に設置された休憩用の椅子へと腰掛けます。
ファインはレインの為に何か飲み物をと、
その場から去り、
レインにその場で待つ様にと話しかけました。
待つ間は退屈なので、
レインは周囲を見渡しながら
町の風景を眺めて時間を潰します。
『ファインはどんな飲み物買ってくるのかなー
甘いジュースがいい・・・っむぐっ!?』
・・・その時です!
ファインを待つレインの背後から
数人の人影が突如現れて、
レインの口を塞ぎます。
突然の出来事になす術もなく
彼等に捕らわれてしまうレイン。
「よし、後を付けていた甲斐があったッスね!
レインたんゲットぉ!」
「他の人間にバレないうちに、
とっととズラかるぜ!」
・・・こうして、突如襲い掛かった数人の人影によって、
レインはどこかへと連れ去られてしまいました。
ファインが戻って来たときには
レインの姿はそこになく、
彼女が連れ去られた事に気付いたのは
それからしばらくの事だったのです。
・・・人気のないどこかの古い倉庫の中と思われる
薄暗い場所。
『ううぅ・・・』
そこに連れ込まれたレインは、
気を取り戻した時、
自分がどこかへ連れ去られた事を思い出して
周囲を慌てて見渡すと、
その視界に先程の人影達が映り込みました。
『お・・・お兄さん達・・・誰・・・!?
ふぁ・・・ファインはどこー?』
不安な表情で彼等を見つめるレインに、
お兄さん達は笑顔を振り撒きつつ
口を開きます。
「はぁー・・・はぁー・・・だいじょぉぶだよぉ・・・
すぐ、帰してあげるから・・・
ちょっとの間、おにーさんと遊ぼうねぇ・・・」
「れ・・・レインたんハァハァ・・・
ハァ・・・ハァ・・・!」
笑顔と共に、何故か妙に呼吸が乱れているお兄さん達に
不信感を抱くレインでしたが、
この人数では
自分が抵抗しても彼等に及ばない事はおろか、
逃げる事も不可能だと言う事を百も承知でした。
かと言ってこのまま彼等に変な事をされるのは嫌だし、
何よりこのお兄さん達のわきわきと動かす
怪しい手付きが怖いと感じるレインは、
尻餅をついたまま後退りしながら
この場から何とか脱出しようと試みますが、
その行為は結局無駄に終わってしまいます。
「だめだよぉ・・・逃げちゃ・・・
テレビじゃなくて、こうして生のレインたんと遊べちゃうなんて、
おにーさん達、物凄く嬉しいんだ・・・
分かるかなー? レインたんにハァハァしてるおにーさん達の気持ち・・・」
「ほらぁ、おにーさん達の腰のスーパーキノコも元気いっぱいさ!
このキノコを、レインたんにパックンしてもらったりぃ、
舐め舐めしてもらってゴックンしてもらったりぃ、
レインたんのお・・・お・・・おま・・・おまっ・・・!
に入れたり・・・ふぅー・・・ふぅー・・・!」
妙な言葉使いと乱れた呼吸をするお兄さん達に、
取り囲まれ、
レインはそのまま押し倒されてしまったのです。
その行為が引き金となり、
お兄さん達のHな気持ちが遂に爆発。
一斉に群がるお兄さん達によって、
レインはイタズラされてしまうのでした・・・。
幼い年齢のレインの身体を
これでもかと言わんばかりに舐め回したり、
腰のスーパーキノコ状態になった奇妙なモノを
レインに擦り付けたりして
無理矢理舐めさせちゃうお兄さん達。
「うぅぅ!レインたんの中にお兄さんのスーパーキノコがぁ・・・!
ま、また!またお兄さん、レインたんの中であつーいミルクを
ごちそうしちゃいそう!ふぉぉ!れ・・・レインたんっ!」
『やだぁ!もうレインの中に出されるのやだぁ!
れ・・・レイン、壊れちゃうよぅ!』
ごぷっ・・・ごぷぷっ・・・びゅくん・・・
「レインたんっ!こっちのスーパーキノコも舐め舐めしてよね!」
「ふぅぅ・・・!レインたんのちっちゃなお口の感触・・・!
ま・・・まさに絶品だぁ・・・!」
どぷぷっ・・・びちゃっ・・・とろろぉーん・・・
レインの小さな身体に
お兄さん達の何本ものスーパーキノコが襲い掛かり、
次々とその先から怪しい白いホットミルクの様なものが
勢い良く飛び出しては
レインの身体に飛び散りました。
「ああ・・・我慢出来ない・・・!レインたんに早く出したい!」
「レインたんのちっちゃな身体にスーパーキノコが根元まで・・・!」
レインの身体へ群がる何人ものお兄さん達の周囲には、
自分の番が回るのを今か今かと
ソワソワしながらスーパーキノコをいぢる、
他のお兄さん達がぞろぞろと待っています。
「お・・・俺も限界・・・!
俺にもそのグラス貸してくれぇ・・・!ううぅぅ!レインたん!レインたん!」
ぶぴゅっ・・・びゅるるっ・・・びちゃっ・・・
「やべ・・・俺も・・・俺も!」
びちゃぁっ・・・びゅびゅっ・・・
順番が待てず、我慢の限界に達したお兄さん達は、
倉庫の中にあった
小さなワイングラスへ熱い思いをぶちまけては
その中へと溜め始めました。
一体何人のお兄さん達がいるのかは分りませんが、
小さなワイングラスは怪しい白いホットミルクでドンドン満たされ、
奇妙な臭いを放ちだしていたのです。
「はぁー・・・はぁー・・・
これ・・・レインたんにゴックンさせちゃおうよね・・・!
ちょぉーっとキツイ臭いだけど・・・
全部、全部レインたんにゴックン・・・!
ゴックンさせちゃうぞぉーっ!」
「うぉ・・・さすがにコレだけの量になると、強烈な色と臭いが・・・」
こうして、必死に哀願して許しを乞うレインを他所に、
お兄さん達の変態行為は続きます。
何度も何度も小さな身体の中に、
小さなお口の中に、
小さなお顔に・・・容赦なく怪しい白いホットミルクが
何本ものスーパーキノコから放出されるのです。
ドロドロにされていくレインに、
1人のお兄さんが呼吸を乱しながら囁きました。
「はぁー・・・はぁー・・
さぁ・・・レインたぁん・・・コレ・・・全部ゴックンしたら、
もう帰してあげる・・・
できるかなぁ・・・全部ゴックン・・・」
『うぅ・・・臭い・・・
それに・・・変な色・・・』
差し出された小さなワイングラスの中になみなみと注がれた
スーパーキノコからの分泌液(笑)。
怪しい色と、強烈な臭いを放つソレを飲み干す事が出来れば、
この行為から解放され
帰る事が出来ると、
お兄さんは言うのです。
『う・・・うぅ・・・これ・・・全部飲めば・・・帰してもらえる・・・きっと・・・』
グラスをそっと手に持つと、
その怪しい色と強烈な臭いを放つソレをじっと見つめるレイン。
帰してもらえる、
その一縷の望みに賭けて
静かにグラスへ唇を添えるレイン。
レインの行為を周囲から興奮の眼差しで見つめる
大勢のお兄さん達。
・・・果たして、レインは全部飲み干す事が出来るのでしょうか。
そして、無事にファインと再び再会する事が出来るのでしょうか。
-終わり-
・・・今回は
アニメ「ふしぎ星の☆ふたご姫」から
レインがHなお兄さん達に連れ去られてイタズラされちゃうお話です。
あいも変わらず汁気が多そうな描写+ワイングラスでゴックンと言う構図にしていますが、
お気に召されると何よりです。
pc
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