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[1] ■擦って!シノブ伝(ニニンがシノブ伝・シノブ)■
By R
11-24 18:19
日々忍術の修行を怠らないシノブに、
ある日
頭領(音速丸)がいやらしい目付きで叫びました。
「くぅおらァ!シノブゥ!忍術ってやつァ、
ただ修行すればいいってもんじゃァねぇんだよォッ!」
『ちょ・・・突然どうしたのですか頭領っ!
だけどそんな目付きで真面目な事言っても
説得力ないですよぉ!』
「ぶぅわかめっ!(バカめっ!)いいかシノブゥ・・・
お前が馬鹿正直にしている修行も
確かに無駄ではない・・・が、しかし!
くのいちっていやァ・・・
床上手でなければいかん・・・!
そこで、だ、
シノブぅ・・・今日はお前に試練を与えようと思うのだ!
いいかシノブぅ・・・今日はまず寝技の初歩の初歩、
口で相手を骨抜きにする修行をサスケ達に手伝ってもらうのだっ!」
『えーっ!口って・・・私の口で・・・
サスケさん達に・・・何をするんですかぁ!?』
どうやらフェラチオと言うものをシノブは良く分からない様なので、
頭領とサスケは
秘蔵の同人誌コレクションを
シノブに読ませて理解させてみたのでした。
その同人誌【擦ってうまい棒】は
お口をメインに扱ったフェラチオ専門の同人誌で、
それはもう、
めくるページのどれもが
お口で男性を感じさせている描写ばかり。
そんな描写の同人誌を
目を丸くしつつも読み耽るシノブ。
そして・・・
『な・・・なんだか凄い修行なのですね、頭領!
シノブは初めての事なので下手かもしれませんが、
頑張りますっ!』
「いよぉーしっ!良く言ったシノブゥ!
これから通常の修行意外にも
くのいちならではの技を少しずつ仕込んでいってやる!」
「シ・・・シノブちゃんにフェラチオされるなんて・・・サスケ感激っ!」
そう言う訳で
屋敷の広間に集められたサスケを始めとする
50名近くの忍者達。
その数に驚くシノブは
頭領に聞きました。
『あ・・・あの・・・一人で充分なのでは・・・?』
「ぶぅわっかもぉんっ!(馬っ鹿モーン!)
敵が一人とは限らないであろうがっ!
一々一人ずつから練習していては、
お前の才能ではいつまで経っても上達はしないだろうがっ!
だから始めからガンガン多人数の相手を口でして、
人一倍フェラチオの技術を学ぶのだっ!
さぁ、さっそく最初はサスケのモノをしっかり咥えて抜くのだっ!」
『な・・・なんだか良く分からないけど、
頑張ります!頭領!』
こうして、
サスケを始めとする大勢の忍者相手に
シノブは口で骨抜きにする為の修行を行い始めるのでした。
「ああっ!シ・・・シノブちゃんの口の中・・・イイっ!」
恍惚感を満喫しながら
シノブに舌や唇、そして手で相手をする事を
指示していくサスケと音速丸。
「ほーれほれシノブぅ・・・追加で2人来たぞぉ・・・
そいつらのは手でしごいてやるんだ。
同時に2〜3本は相手出来る様にするんだ。
そらシノブぅ・・・シノブもこうやって背後から攻められても
サスケ達のモノは離すんじゃねーぞぉ・・・」
『ん・・・んあぁ・・・っ・・・
わ・・・分かりましたぁ・・・頭領・・・』
「ほらほらシノブちゃんっ!お口がお留守になってるよ!
はーいパックンして咥えてねぇ〜」
「こっちもしごくの忘れないでね、シノブちゃんっ!」
背後からリアル頭身の筋肉音速丸になった頭領に
胸を淫らに揉まれるシノブ。
僅かに乱れるシノブの忍び装束が
サスケ達の興奮を一気にフィニッシュへと誘います。
「ああっ!ダメっ!シノブちゃんっ!出るぅっ!
全部ゴックンしてねっ!
くはぁーーーっ!」
どぴっ!びゅっ!どくんっ!
「お・・・俺も限界っ!顔に出すよシノブちゃんっ!」
びちゃっ!びゅるるっ!
「や・・・やべこっちも・・・もうっ!
か・・・顔っ!顔こっちに向けてっ!」
びゅぅっ!びゅっ!びゅびゅっ!
『んううっ!?(お口やお顔になんかドロドロしたのが勢い良く出てるっ!?)』
顔に浴びせられた精液を拭う事も許されないまま、
口内に放たれた精液を飲む事を命令されたシノブは
生臭いその精液を一気に飲み下しました。
「ああっ素敵!シノブちゃんのゴックンがもう・・・!
最高っ!
シノブちゃん、ほら、次の人もしっかりゴックンしてあげて!」
「そうだシノブ!ゴックンも大事だが、
時々口から垂らして忍び装束を精液で汚してみるんだ。
男を骨抜きにするには、様々なシチュエーションが大事だからな!」
『ふぁ・・・ふぁい・・・口でするのも・・・大変なのですね・・・』
こうして
次々と群がる忍者達のモノを口で抜いてはゴックンし、
顔で、衣服で受け止めていくシノブ。
精液にまみれていくそのシノブの姿は
忍者達の興奮と性欲を何度も何度も掻き立てていき、
一度ならず二度、三度と射精をする忍者達も多く、
音速丸もまた、
シノブを背後から攻めてる最中に
素股で数度射精を迎えていたのでした。
「ふぅ・・・シノブぅ・・・これからみっちりと
フェラチオを仕込んでやるからな・・・
(これで性欲の解消はバッチリ!後は楓のやつも上手く仕込むとしよう!)」
「(音速丸さんも悪ですね!でも楓ちゃんも萌えますよねっ!)」
精液にまみれたシノブが、
そのドロドロの姿で音速丸達に疲れ果てた様子で囁きました。
『く・・・くのいちの修行って・・・大変なのですね・・・
もう・・・ドロドロ・・・それにすごい臭い・・・』
その姿に音速丸とサスケは握り拳に親指を立てながら
淫らな意味で感動した様子で笑みを浮かべます。
「「(フェラチオも燃えるけど、ぶっかけも・・・イイかもしんないっ!)」」
−終わり−
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