新規スレ
返信する
[1] ■玩具（サイキックフォース2012・パティ＆ウェンディー）■
By R 
05-11 16:47
行方不明の姉が生存していると言う情報を得た
風を操るサイキッカーの少女、
ウェンディー＝ライアン。
そしてほぼ同じ頃、
母の行方についての情報を得た
音を操るサイキッカーの少女、
パトリシア＝マイヤース。
そして２人はようやく、
得た情報の先に待つ男「ウォン」に
会う事に成功したのだが・・・
――――――――――。
「フフッ・・・確かにあなたの姉は
ここに居ますよ・・・
しかし、彼女は優秀でね、
彼女を返すと大きな損失になってしまいます。
それ故、タダで返す訳にはいきません。
それ相応の対価を支払ってもらわねば、ね。」
せっかくここまで辿り着いたと言うのに、
ウォンと言う男は
中々要求に応じなく、
ウェンディーは歯軋りを覚えながら
彼のしたたかな会話に翻弄される。
だが、そこで彼は１つの提案を
ウェンディーに提案する。
「何、簡単な事ですよ、ウェンディー。
姉を貴方に返す代わりに
私の部下達へ奉仕してくれればいい。
そう、貴方のその美しい唇で、
部下達の性欲を解消させてやれば良いのです。
それで私は貴方に姉を返還しましょう。」
ウォンの提案に、
しばし俯いて黙り込むウェンディー。
しかし、彼女は決意していた。
どんな提案が出されようとも
姉の為なら何でもやる、と。
こうして、
ウォンの提案を飲むウェンディーは
別室へと招かれ、
そこで大勢の男達が取り囲む中心で
終わる事なき口淫奉仕を行う事となるのだった。
――――――――――。
・・・そこは一体何十人の男達が居るのか。
部屋の中には
常に3〜40人もの屈強な肉体を誇る男達が居り、
そこへ射精を終えた者と入れ代わり立ち代りに
次の男が我先にと入室してくる。
薄暗い部屋の中では精液と汗の臭いが混ざり、
異様な雰囲気の中で
ウェンディーは口淫奉仕を強要されていく。
そしてウェンディーが
この様な行為を行わせられている頃、
彼女と同様の提案を飲んだパティが
別室でウェンディーと同様の行為を強要されていた。
「いいですかパティ・・・
貴方の母は特殊なサイキックパワーを持つ
稀有な存在。
サイキッカーの未来の為には
貴方の母親の存在が我々には必要不可欠。
その為、はいそうですかと
すぐに帰す訳にもいきません。
しかし、娘である貴方の願いを
無下にする訳にもいきませんから、
ギブアンドテイクといきましょうか・・・」
まだ幼い彼女は、
彼から提案される事柄がどれほど卑猥な行為かと
理解しながらも怯えるが、
母の解放の為ならと
健気にその身を差し出したのである。
――――――――――。
大勢の男達がひしめき合うそれぞれの部屋。
そこでは少女達が屈強な男達に口淫奉仕を強要され、
容赦なくその華奢な身体へぶちまけられ
口内射精の連続を受ける。
「しっかり扱けよ、ウェンディー！
まだ、たったの20人程度だろうがァ・・・！」
『うぐっ・・・ぁ・・・げほっ・・・！』
「ほら、お口でしっかり受け止めてくれよ、パティ。
まだまだ後がつかえてンだ、
たったの18人目くらいで根をあげンじゃねぇーぞォ」
『ぷぁ・・・あ・・・っは・・・うえぇ・・・』
彼女達の衣服は半裸に乱れ、
群がる彼等の無数の手が
触手の如く身体を這い回り、
玩具の如く扱われていく。
夥しい量の精液でその身を汚され、
終わりなき陵辱に涙する。
――――――――――。
「口だけじゃ満足できねぇ！
これだけ後がつかえてんだ、
使える穴は全部使わせろやっ！」
口淫奉仕だけでは足りないと、
遂にはその身へ襲い掛かり、
乱暴に犯し始めてはまだ男を知らぬその身の奥深くへと
幾度も幾度も注ぎ込んでいく
鬼畜な男達。
『あぐっ・・・！
やめ・・・壊れ・・・壊れちゃぅ・・・！』
悲痛な叫びを上げるウェンディーを他所に、
男達はか弱いウサギに群がる飢えた狼の如く
次々と群がり、犯す。
『ああぁ―――――っ！
壊れ・・・壊れちゃうよぉ・・・！』
同様にパティも陵辱を受け泣き叫ぶが、
その悲痛な叫びは
彼等にとっては悦びの一つでしかない。
夥しい量の欲望の色で染め上げられ、
輪姦され続ける二人。
もはや彼等の性欲を解消する為だけの
玩具と化していた。
彼女達の願いは儚く破り捨てられ、
絶望の中で陵辱は続いていくのだ。
― 終わり ―
と、今回はサイキックフォース2012から
パティとウェンディの陵辱話を書いてみました。
サイキックフォースは今でも大好きなのですが、
随分前の作品ですから
資料が少ないのが残念です。
このシチュエーションのイラストが
描けたらなぁ・・・と思いつつも、
絵心のない自分に凹みます(つД`)つ
（文章力もアレですが・・・）
pc
[編集]
[←前][次→]
戻る