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[1] ■セーラーサターン輪姦(美少女戦士セーラームーン・セーラーサターン)■
By R
05-11 17:06
日々セーラー戦士と共に激しい戦いを繰り広げる妖魔達。
彼等はセーラー戦士を倒す為の決定打として、
人間から集めた膨大なエナジーを結晶化した宝石を
一つの指輪へと埋め込みました。
その宝石の力は
いかにセーラー戦士と言えど力を無効化し、
たちまち極普通の人間と同レベルの戦闘能力へと変化させてしまうと言う
危険なアイテムだったのです。
・・・ところが、事もあろうか
その指輪がセーラー戦士との激しい戦闘中に
どこかへと紛失。
「し・・・しまった・・・! 指輪がっ・・・!」
『人のエナジーで私達を無力化させようったってそうはいかないわ!』
今一歩のところで追い詰める事が出来なかった妖魔は
指輪の回収が先決と感じ、
その場から撤退したのでした。
『危なかったわね、だけどあの指輪がまた妖魔の手に渡ったら
今度こそ危ないかも・・・
皆で手分けして私達で見つけましょう。』
セーラー戦士もまた、
指輪が妖魔の手に再び渡れば
非常に危険な事になりかねないと感じ、
手分けして街中を探す事に。
あれほどの膨大なエナジーを封じ込めた代物であれば、
微弱ながらも力を感じるはずだと
セーラーマーキュリーは皆に伝えます。
果たして、指輪を見つけ出す事が出来るのは
妖魔か、セーラー戦士か・・・
さてその渦中の指輪はと言うと・・・
ある1人の青年がその指輪を偶然にも拾い、
指輪に秘められた凄まじい力の事を理解しないまま
家に持ち帰ろうとしたのです。
『あっ!あれは・・・間違いなくあの指輪・・・!』
偶然にも、
その様子を見付けたセーラーサターンこと
土萌ほたる。
彼女は、
その指輪は大切な物だから返して欲しいと
彼に伝えますが、
それを聞き入れてくれません。
何度懇願しても彼は頑なに断る為、
仕方なく実力行使に及ぼうと、
ほたるは変身して彼から奪おうとします。
彼がもし、このまま指輪を持ったままであれば、
いずれ妖魔に見付かってしまう。
そうなれば彼の身はただでは済まないだろうと言う事は
容易に想像できたのです。
ほたるはセーラーサターンへと変身し、
彼から指輪を奪おうとした時!
不幸にも指輪を彼女に向けた彼によって
指輪の力は発動。
セーラーサターンの力は無力化されてしまったのです。
「へぇ・・・驚いたな、この指輪にこんな力があったとはね。
それに、君がセーラーサターンだったとは更に驚きだ。
大方、僕からコレを奪った後には記憶を消去して
何事もなかったの様にするつもりだったんだろう?」
『うぁ・・・か・・・返して・・・ください・・・
それは・・・あなたが持っていてはいけない・・・』
彼の前で力なく倒れ込むセーラーサターンを見下ろすように
指輪の力の凄さに喜ぶ彼は、
この力さえあれば
他のセーラー戦士も自分の前に
ひれ伏せさせる事が出来るのではないのかと思い描きます。
セーラーサターンは、
懸命に指輪を渡して欲しいと懇願しますが
やはり彼にはそれは聞き入れられません。
「ふふん・・・そうはいかないね、
あの美少女セーラー戦士の1人を無力化させる事が出来たと分れば、
やる事は一つだろう?
君達みたいな美少女達の姿、
男達にしてみれば性的な視線でいつも見られてるんだよ?
そう、それこそ自慰行為のオカズににいつもいつも、ね。」
『な・・・何を・・・言ってるの・・・』
彼は先程とは全く違う表情・・・
醜く下卑た笑みを浮かべて
セーラーサターンの胸倉を掴み、
美しい彼女の肌やコスチュームを見つめます。
彼の手に指輪がある以上
もはやセーラーサターンが彼に適うはずもなく、
頼みの綱は他のセーラー戦士が
彼の隙を突いて指輪を奪う事でした。
「さぁて、あの噂の美少女セーラー戦士を捕まえたとなれば
たっぷりと可愛がってあげるのが男の性だろう?
へへっ・・・憧れのセーラーサターンのカラダをこうして
自由に堪能出来るのは最高の気分だなぁ・・・
セーラーサターン・・・君の事を愛してやまない僕の友人達も
じきにここへ大勢やってくるから、
一緒に楽しませてもらうよ・・・」
『いや・・・!お願い!しょ・・・正気に戻って・・・!
お願いだから・・・!』
「ダメー☆
セーラーサターン・・・君みたいな可愛い女の子は、
たっぷり可愛がってあげたいからねぇ・・・」
こうして、彼の手に指輪がある以上、
何の力も持たない彼女は
彼と、彼の友人達によって
これから徹底的に辱められるのです。
・・・程なくして姿を現した彼の友人達は、
セーラーサターンを見るや否や変態的な声を上げつつ
彼女のカラダを撫で回し始めます。
「いよぅ!お待たせ・・・って、マジモンのセーラーサターンじゃないかぁ♪
生で見ると、すっげぇ可愛いじゃないか!」
「くぅ・・・この貧乳がまたソソそそるし、このスベスベの太腿最高だぁ・・・!」
『い・・・いや・・・やめてください・・・!』
必死に抵抗するセーラーサターンでしたが、
両手を後ろ手に縛られ自由が効きません。
薄暗く人気のない倉庫の中へ連れ込まれたセーラーサターンへ
彼が呼んだ友人達が群がり、
イタズラを続けます。
「はぁー・・・はぁー・・・たまんねぇ・・・!
もうこの際ロリータ属性付いてもかまわねぇよ俺・・・!」
細い両脚を大きく開かれ
彼等の舌が内股や足首へと這い、
同時に彼女の頬や唇をも舐め回れます。
『んぅー! やめ・・・てぇ・・・! いやぁ!』
「このロリータ声は、マジ興奮してきやがる・・・!」
まるで彼等の舌や指が触手の様にセーラーサターンへ這い回り、
彼等の醜く肥大した肉棒が
彼女のカラダへ擦り付けられると、
彼等の先走りの欲望によって
テラテラとナメクジが這った後の様に
倉庫の中へ僅かに入り込む光で
彼女のカラダが照らされました。
仰向けのまま両手を後ろ手に拘束された
幼い彼女の顔の前に何本もの肉棒が擦り付けられ、
その肉棒は常に3本近く擦り付けられます。
「ううっ!出るぅ!ロリータフェイスに発射ぁ・・・!」
『ぷぁっ!?やめ・・・汚な・・・んっ・・・ぷ・・・はぁ・・・!』
「唇に何度も擦り付けてりゃ、そりゃすぐにイッちまうのも無理ないなw
ほら、後がつかえてるからどいてやりなよ。」
「・・・っ!く!・・・ああ、
片脚をガッチリ掴みながら
内股に擦り付けて素股してるだけで俺もイッちまったぁ・・・
すげぇ・・・濃いのがタンマリと内股にぃ・・・」
『ひあぁ!?汚いっ・・・!や・・・だぁ・・・!』
「俺はこの滑らかな素材のコスチュームに擦り付けてたら
すっげぇ勢いでぶちまけちまったw
ゴメンねぇ・・・セーラーサターンのコスチューム、精液臭くしちゃったぜぇ」
ゾロゾロと増えだす彼の友人達が、
入れ代わり立ち代りに
セーラーサターンを陵辱し始めて、
容赦なくその華奢なカラダへ欲望の迸りをぶちまけます。
カラダ中を彼等の欲望の色に染められ、
肉棒とカラダの間で何本もの糸を引く様子は
彼等の淫らな欲望を極限まで高め、
その先の【変態】と呼ばれる世界へと向かいました。
「ザーメンの糸が顔で何本も引いてるぜぇ・・・」
「濃いからな、そりゃ糸も引くさ、
それにこんな超美少女が相手じゃな尚更だ☆」
何度も何度も行われる素股で
内股や秘所の周囲はビチャビチャに白く染まり、
彼女の顔に擦り付けられた何本もの肉棒が
その顔と欲望の糸でテラテラと幾つも結ばれます。
彼等の欲望が一向に治まる気配はなく、
成すがままに陵辱されていくセーラーサターン。
「これだけの人数相手だ、
まさかこの子が指輪を奪えるチャンスなんかある訳ないだろうし、
ココに置いてりゃ問題ねぇな・・・」
陵辱する事に集中するあまり、
指輪を拾った彼はこの時、
適当な場所に置いたが為に
後程、彼女を助ける為に駆けつけたセーラー戦士達から
指輪を奪還され、
キツイ、キツーイオシオキをされる事になるとは
想像も付きませんでした。
「へへ・・・見てみろよ、セーラーサターンのカラダが
俺達のザーメンでこんなにドロドロになっちまってるぜ?」
「うっは・・・こりゃすげぇな・・・ザーメン漬けじゃぁないか☆
だがよぅ、まだ肝心の場所・・・ブチ込んでないだろ?
今度は皆で順番にセーラーサターンの中に御馳走してやろうぜ?」
『え・・・!?もう・・・やめてください・・・!
こ・・・こんな事・・・こんな事もう・・・嫌ですっ・・・!』
「なぁーに言ってくれちゃってんの、これからが本番だよ、本番。
まだ君のカラダでオナニーしただけじゃん、俺達ぃ・・・。
素股や擦り付けながらオナニーだけじゃ満足する訳ないだろう?
やっぱ、可愛いワレメにブチ込んで中に出さないとネ!」
「まぁ、一発二発じゃ済まないけど
しっかり受け止めてね♪」
『い・・・いや・・・それだけは・・・絶対・・・いや・・・!』
体中に彼等の欲望の迸りをぶちまけられ
白く染め上げられたセーラーサターンは、
彼等の更なる鬼畜な行為が始まろうとする事に
絶望感に打ちひしがれます。
ズラリと自身の周囲を囲む
無数の肉棒、肉棒、肉棒・・・。
彼等の鬼畜行為は未だ止む気配はなく、
それどころか更に続くのです。
-終わり-
今回は美少女戦士セーラームーンの
セーラーサターンのエロ物語を書いてみました。
どこのサイトだったかは思い出せませんが、
匿名でアップ&公開された
セーラー戦士達のあられもない姿のイラストがツボにハマり、
その作品から色々とネタを閃く事が出来ました。
匿名の為、残念ながら作者の方は分らないのですが、
この方が描いた幾つかのセーラー戦士のエロ画像は
どれもこれも強烈にツボです。
こういうブッ飛んだ変態エロ描写は大大大好きですw
ヾ(`・∀・´)シ
pc
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