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[1] ■女王様はセーラー戦士(美少女戦士セーラームーン・セーラーマーズ&他セーラー戦士)■
By R
05-11 17:29
妖魔の力により、
手駒として洗脳された大勢の男性達は
セーラー戦士達を倒そうと襲い掛かりますが、
これを悉く打破する彼女達。
妖魔もまた、
彼女達の巧みな連携によって打ち倒されるのでした。
・・・これで一件落着と思われた今回の戦いでしたが、
困った事が起きてしまいます。
それは、妖魔の力によって洗脳された男性達の洗脳が
未だに解けないと言う
不可解な状態が続いていたのです。
どうすれば彼等を正気に戻せるのかと
皆が悩んでいると、
セーラーマーキュリーが赤面しつつ
しどろもどろに口を開きました。
『あ・・・あの、多分・・・その・・・彼等が妖魔に洗脳された時、
妖魔によって潜在意識下に眠る
人間の闘争本能を引き出された際に、
その際に、どうも・・・性欲の方も強烈に引き出されたみたいなの・・・
そ、それでね、彼等を正気に戻すには・・・
あ・・・アレ・・・をすればいいと・・・思うんです・・・』
顔を真っ赤にさせながら他のセーラー戦士達に説明する
セーラーマーキュリーは、
肝心な部分を上手く口に出せずに
更に顔を真っ赤にさせて、
激しい羞恥心を抱くあまり黙って俯いてしまいます。
『このままじゃ、彼等はあのまんまかもしれないんでしょ!?
ねぇ、アレって何よ、
私がそれ手伝ってやればいいんでしょ・・・って・・・あ・・・! 』
『うん・・・分った・・・かな? あ・・・アレ・・・なの・・・』
これではラチが空かないと溜め息を漏らすセーラーマーズが
セーラーマーキュリーの肩を掴んで揺さぶった際、
マーズが本能的に、
マーキュリーの言いたい事にようやく気付き、
彼女もまた赤面してしまいます。
気まずい雰囲気が周囲にどんよりと漂い、
しばらく沈黙状態が続きます。
『・・・しょうがないっ!や・・・やるわ!
だけど、このままただアレを手伝うのは嫌だし、
私なりのやり方でやらせてもらうわよぉ!』
暫く続いた沈黙を破ったのは
セーラーマーズでした。
・・・彼女、マーキュリーが行った手前
このまま引き下がるにも行かず、
彼等を正気に戻す役を半分ヤケ気味に買って出る事に。
セーラー戦士達は
彼等を人目に付かない建物の中の一室へと連れ込み、
そこで正気に戻す事にしたのですが・・・。
――――――――――。
『ちょ・・・レイちゃんっ!その格好は何!?ってどこからそんなモノを!?』
『細かい事は気にしない!
ふふっ!私がただ手伝うのは癪に障るの!
このボンテージ衣装で彼等より私の立場が上と言う事を示しつつ、
正気に戻させてもらうわ!』
男性達の両手を後ろ手に縛り、
壁に背を預ける様に全員立たせたセーラーマーズの姿は
なんとSMプレイでお馴染みの女王様スタイルだったのです。
驚く表情のまま硬直する
他のセーラー戦士を他所に、
テンションが妙に高くなったセーラーマーズが叫びます。
『さぁ、ちゃちゃっと始めるわよ!
人目に付かないとは言え、
いつ誰が来るか分らないからね!
ホラ!亜美ちゃんも、美奈子ちゃんも、
皆そこに突っ立ってないで、彼等の前で悩ましいポーズをとる!』
『『え・・・ええーっ!?』』
『バッカねぇ・・・興奮させないと、コレ、ちっちゃいままでしょ?
大きくさせてこう・・・シュッシュッ!とシュッ!シュッ!とすれば
あっと言う間よ!・・・多分。』
こうして、彼等を興奮させ、
射精を迎え易い様にする為に
男性達の前で四つん這いになったり
跪いて足を開いたり、
そしてM字開脚させられたりする
マーズ以外のセーラー戦士達。
恥ずかしい行為とは言え
彼等を正気に戻す為、
皆は渋々と従います。
――――――――――。
『きゃぁーっ!見て見て!ホントに大きく固くなってるー!
さぁ、こっからが本番よぉ!
アンタ達!彼女達に欲情してるんでしょ!
さぁ、出して御覧なさい!
ほら、私が扱いてあげるから、こうやって、こうやって!』
「ふぉぉぉぉ!うぅぅ!」
『情けない声をあげない!ほら、イッちゃいなさいよ!
まずは一人抜き!』
「んぐぉ・・・・!おおぉ!」
どぴっ・・・☆
『きゃああ!こっちに飛ばさないで!』
男性の一人の勃起した肉棒を擦りだしたマーズは
その独特の硬さと感触に赤面しつつも
正気を取り戻させる為に扱き続けます。
その甲斐あってか、
まずは一人目が身体をビクビクと快感を得つつ震わせた為、
マーズはその男性を手に持った鞭で打ち据えると
男性は勢い良く射精を迎えました。
その勢いに卑猥且つ悩ましいポーズをしていた
セーラー戦士達は驚きます。
それも当然で、彼女達にしてみれば
男性の射精というモノを見たのはコレが始めてだったからです。
『いやぁ・・・ほ・・・ほんとに白いの・・・・出るんだぁ・・・』
『こ・・・これでしばらくすれば彼も正気に戻るわよ・・・ね、きっと・・・』
男性の射精シーンに驚きつつも、
その色、その量、そして男性の脱力する様子に
彼女達は興味を持ったようでした。
『さぁ!次!イッちゃいなさぁーい!亜美ちゃんに浴びせちゃうつもりでほら!』
『ちょ・・・ちょっと!レイちゃん!変な事言わないで!』
「んごぉぉぉーっ!」
どぴぴっ☆
『ハイ!二人抜き!この調子でガンガン抜くわよぉ!
もうこうなったら一本も二本も大して変わらないわ!』
ヤケなのかそれとも楽しんでいるのか分らなくなっているマーズの姿に、
皆は半分引きつつも
悩ましいポーズを取り続けます。
一人、二人、三人と、次々と射精を迎える中で
マーズの鞭が容赦なくしなり、
その度に男性の呻き声が周囲に響き渡りました。
『さぁ!コレでラストぉ!20本目!イッちゃいなさーい!
目の前のお好きなセーラー戦士にぶっ掛けていいわよぉ!』
「ぐぅぉぉぉー!おっ・・・!」
びゅるるっ・・・☆
マーズが手に持った鞭がしなり、
男性へ振り落とされ、
最後の一人である彼が射精を迎えます。
皆、射精を迎えた後には疲労からか
グッタリと項垂れており、
しかしその表情が恍惚感にまみれていたのでした。
しばらくすれば彼等も正気に戻り、
また極普通の日常を送る事が出来るようになるのでしょう。
――――――――――。
・・・この一件がきっかけで、
以来、ボンテージ衣装にこっそりハマる
セーラーマーズが居たとか居ないとか(笑)。
-終わり-
今回はセーラーマーズこと火野レイが
妖魔の手駒として利用する為に洗脳した男性達を
ちょっと手荒な手段で正気に戻す話です。
・・・でも鞭で叩かれたりしたら痛いですし、
逆に射精出来ないのでは・・・とも思ったりしますが、
M気がある男性ならこう言うのでも出来ちゃうのでしょうか。
pc
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