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[1] ■アイドルのお口(KOF・麻宮アテナ)■
By R
11-24 18:19
そこは薄暗いどこかの建物。
その中へ捕らわれていた少女がいた。
彼女の名は麻宮アテナ。
現役のアイドルであり、
KOFに出場経験持つ少女である。
そんな彼女は
建物の中の一室である殺風景な地下室に
両腕を壁に設置された器具と繋がれる様に
後ろ手に拘束され、
壁に背を預けた状態で膝まつかされていた。
そして、
何故こんな場所に連れ込まれていたのか
彼女自身にも見覚えがなかった。
何とかこの場から逃げ出そうとしても
頑丈に拘束具が装着されており、
アテナの力ではどうしようもなかった。
『確か私・・・マネージャーさんが手配してくれたホテルで
リクエストのあった青色の98ver衣装から普段着へ着替えようと
してたのだけど・・・
・・・そこから先は覚えてないし、
気づけばこんな所へ・・・』
何にせよこの場から一刻も早く逃げ出さない事には
いつまでもこの場に拘束されたままになってしまう。
必死に身体をよじらせ
逃げ出そうと試みるアテナの元へ、
数人の男達が姿を現した。
「おー・・・意識を取り戻したのかなアテナちゃん♪
なんか必死になってるみたいだけど、
逃げようったって無理だよ?
女の子の力どころか、大の大人でも
その拘束具は外れないほど頑丈だからね。」
『・・・っく!
な・・・なんでこんな酷い事をするんですか・・・!
は・・・早く自由にして・・・解放してください・・・!』
「おーっ!威勢がいいね、それにそう言う怒った表情のアテナちゃんも
かーわいいー☆
だけど解放はまだしばらくおあずけ。
俺達がお楽しみをした後に、ね。」
怒りを露にするアテナを眺める男性達は、
彼女の声を軽く受け流しつつ
ズボンのチャックを降ろして、
今にもはちきれんばかりに勃起した肉棒を
アテナにみせつけた。
『・・・!?』
「なーに驚いてんのアテナちゃん。
今からその可愛い口を、俺達が使うのさ。
痛いことしねーから心配しなくてもいいから♪
まぁ、ほんの4〜50人ばかしの
オナホールにされちゃんだけどね。
それにさ、大事なアソコだけは使わないでいたげる。
どう?良心的でしょ☆」
『な・・・何を言って・・・』
事態を飲み込めず、
ただただ身体を小刻みに震わせて怯えるアテナ。
そんな様子を楽しみながら
男性達は更に会話を続ける。
「アテナちゃんのファン達が
結構今日集まっててさ、
もうね、彼等今にも射精しそうな勢いだよ。
そりゃそうだ、
いつもオカズにしてるアイドルが目の前にいればねぇ♪
それに人気の高い98衣装とくれば・・・
萌え度もアップだしね☆
さ、前置きはこれくらいにして、さっさと始めようか、アテナちゃん♪」
男達がアテナの側まで歩み寄り、
何本もの肉棒を目の前に差し出す。
中には肉棒でアテナの頬を叩く者も・・・
顔を反らして
嫌がるアテナだが、
拘束され自由を奪われた状態では
意味のない行為であった。
むしろ逆に
男性達の興奮を高める結果になってしまった。
そして襲い掛かる彼等の前に、
アテナはなす術も無く陵辱されていく・・・
「うおっ・・・アテナちゃんの口の中あったけぇーーっ!
唇が・・・! 唇が吸い付くぅーーっ!」
「オイオイ、早く出して交代してくれよ!
まだほんの6人しか出してねぇんだからよぉ!」
「お!悪ィ悪ィw
心配すんなって、こんだけ気持ち良ければ2〜3分でイケるぜ。」
男性達が入れ代わり立ち代りに
アテナの口を犯しては射精していく。
勢い良く飛び散った精液が
アテナの顔を、口を、衣装を容赦なく汚し、
白濁色に染めていくのである。
アテナの小さな口を犯す彼等は、
オナホールで自慰をすると言うよりも
トイレに出す感覚に近かった。
『うええっ!げほっ!げほっ!
も・・・もぅ・・のめ・・・ません・・・っ・・・!』
「何言ってるの!
まだ20人目だよ?
大勢順番待ちがいるんだから、
それに一人1発程度じゃ満足しないよ!
あー・・・ほら、しっかり抜いてあげないから
他の人達がアテナちゃんの前でしごいて出してるじゃない!」
『うぇ・・・そ・・・そんな・・・もう口が疲れて・・・
口を動かせないです・・・』
「あー・・・しょうがねぇーなぁ・・・
じゃ、俺達が好き勝手に口でしごかせてもらうよ。
へへっ・・・!
まさにオナホールだね、アテナちゃん♪」
『うぅ・・・』
口の筋肉の疲労で
もう疲れたと言うアテナの口を、
今度は男達がオナホール代わりに
自分達で腰を動かし、
アテナの頭と顎を掴みながら射精を始めていく。
「出る出るぅっ!
憧れのアイドルに・・・アイドルにぃーーーっ!
ああっ!イクぅっ!ア・・・アテナぁーーーーっ!」
オナホールとして口を犯されるアテナが解放されるのは、
まだまだしばらく後になりそうだった・・・
−終わり−
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