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[1] ■汚されたプライド(FF10-2・ユウナ)■
By R
05-30 05:44
スフィアハンター「カモメ団」と言う名の組織に属し、
世界に散らばる古いスフィアを捜し求めるユウナ。
スフィアと呼ばれる小さな円盤状の代物で、
その中には様々なデータが保存されており、
稀に遥か古代の記憶をその円盤の中に記憶しているモノさえあった。
この世界を知る上で
学術的にも重宝される代物であり、
また、モノによってはその中に強力な魔力を封印したものさえある為、
悪しき者が悪用すれば
世の中に多大な影響を及ぼす事さえある
危険な代物でもある。
世界に散らばるそれらスフィア盤を捜し求めるユウナは、
仲間達と共にあらゆる場所へと赴き、
行く先々で巻き込まれる事件を解決しながら
旅を続けていた。
・・・だが、ある日を境に
ユウナ達一行の消息はぱったりと途絶え、
どこで行方不明になったのか判明出来なくなってしまった。
彼女達の安否を気遣う多くの仲間達が捜索に乗り出すが、
未だ有効な手掛かりも掴めていないまま
虚しく時間だけが経過していく。
・・・一体ユウナの消息はどこへ・・・。
――――――――――。
「そらっ!しっかり咥えて俺達の性欲を解消しろよっ!
お前の役目は俺達のコイツを咥えて性欲を処理する事だぜ!
ちゃんとやらねーと、お仲間がどうなっちまってもしらねぇーぞォ!」
『おぶっ・・・!ぐ・・・!』
ユウナは、
朽ち果てた小さな神殿の最深部にある小部屋で
大勢の男達の相手を強要されていた。
同伴していた仲間の命を餌に、
彼等の性欲を解消の為に
ユウナは口で奉仕する事を強要されているのである。
「へっ!噂のスフィアハンターを見つけた時ァ驚いたぜ・・・
何せたった3人で無防備にも行動してやがるんだからな。
いくら腕の立つスフィアハンターと言えど、
所詮女子供の集まりだ、
この界隈で群れをなす俺達に襲われてタダで済む訳ねぇーわなァ?」
「まぁ、あのデカイ女の方は妙に腕が立つのか、
俺達の仲間が結構やられちまったがな!」
スフィアを求めて旅をしている内に遭遇した
盗賊団の一味。
彼等は群れをなして
この界隈で好き放題に暴れている者達だった。
偶然にもユウナ達と遭遇した際、
彼等は絶好のカモがやって来たと喜び、
数に物を言わせて襲い掛かったのである。
ユウナ達も必死に応戦するも、
数の多さがあまりにも違いすぎる為に
遂には捕らわれてしまったのだ。
別々に捕らわれたユウナ達は、
仲間の命の保障だけを約束してもらう代わりに
こうして男達の性欲の吐け口とされた訳である。
反抗しようにも
他の仲間達がどんな状況に置かれているかも把握出来ない上、
常に銃口が向けられている状況では、
いかにユウナが腕の立つハンターと言えど
この窮地を脱するのは困難な事だ。
「俺等は慈悲深ァ〜い盗賊団だから、お前の口だけで許してやってるが、
一言でも顎が疲れたと言ってみろ、
お前の大切なメス穴をこの口みたいに便器にしてやるからな・・・?
まぁ、そっちの方が俺は燃えるんだが、な!ハッハッハァーッ!」
跪かされたユウナの顔には、
汗にまみれ男の臭いを放つ何本もの肉棒が常に差し出されており、
それを手で、口で相手していくユウナ。
容赦なくぶちまけられる彼等の欲望の迸りによって
ユウナの顔は白く染まり、
所々体温のせいで乾きだしている。
美しいユウナの顔は無残にも男達の欲望によって汚され、
その汚れは彼女自身のプライドさえも
徹底的に傷付けた。
気丈にも仲間達の安否を気遣うユウナは
恥辱に耐えつつ男達の肉棒を咥え、
自身の身体を汚される事を堪える。
「だがよォ、姉ちゃん、
オメーあんなエロいホットパンツなんざ履いて
男でも誘ってんじゃねーのかァ?
美味そうな尻をフリフリと振りやがって・・・
犯してくれと言ってるようなもんだぜありゃよォ!」
『ううっ・・・そんなつもりは・・・私はないですっ・・・!』
「へへっ!俺さぁ、ホットパンツ履いてる女をよぅ、
恥ずかしい格好で縛ってみてぇなぁ・・・うひひっ!
例えば、両手と片脚を頭の所まで上げて、
それらを一緒に縛ったりよぅ・・・
そうすりゃ、片脚だけで立つしかねーから、
後はこのバイブで延々と責めたりも出来そうだよなぁ・・・!
あー・・・マジたまんねぇ・・・お頭ァ!是非やりましょうぜぇ!」
盗賊団達は自分達の絶対的優位性を確信している為
態度は横柄であり、
欲望を剥き出しにして口々に卑猥な行為の話をユウナへ投げ掛ける。
それらの言葉に屈辱と羞恥心を感じるユウナだが、
彼女には抵抗する術はないのである。
ただ、屈辱と恥辱に涙を流し、
彼等の要求通りに口淫奉仕を行うだけだった。
「あぁー・・・マジたまんねぇー・・・オイ、ユウナ、
今度は10人分口に溜めてからゴックンしてみろよ。
それか、10人分溜めたら、
このコップに一旦吐き出してから飲めよ。
いいな、ユウナちゃんよぅ・・・」
『じゅ・・・10人分なんて・・・そんな口に溜めきれ・・・』
ユウナに咥えさせる男の一人が
彼女の頭を掴み、
無理難題を吹っ掛けて来る。
そんな事は無理だと
哀願するユウナだが、
男はそれを聞き入れない。
「ああん?やれっつってんだろーがよぅ・・・?
それともさっきアイツが言ったみたいに、
頭の上で両手と片脚縛られてバイブ責めされてーかァ?」
『ううっ・・・や・・・やります・・・!やりますから!だからそれだけは!』
先部下が提案したユウナへの責めを
口淫奉仕の代わりに実行へ移しても構わないと
男が恫喝すると、
ユウナは咽び泣きながら再び哀願し、
口淫奉仕の更なる鬼畜行為を受け入れた。
「俺はどっちかっつーと、ホットパンツよりも
プリーツが入ったミニスカ風キュロ(ry
いやいや、アイツの言う通りでいいです、俺も。」
さりげなくどこからともなく、
部下の一人が別の提案を呟いたが、
それは誰にも聞こえる事はなかった。
盗賊団の陵辱は段々とエスカレートし、
ユウナの口をまるで便器か何かを使うように
激しく犯していく。
『おぐっ・・・! む・・・! ぅっぶ・・・!』
口内に溜め込まれた男達の精液が
ユウナの口内で卑猥な音で鈍く響き渡り、
息苦しさと生臭さから
まさに精液で溺れそうに何度も陥るユウナ。
しかしそんな彼女の苦悶の表情も
彼等にとっては性欲を掻き立てる素材の一つでしかなく、
更なる鬼畜行為を
彼女に与えたいと言う欲望が渦巻くのだった。
「おぉーし・・・出せ!そのコップに10人分!
口ン中でザーメンカクテルされたモノをはしたなく出しなァ!
出した後は、しっかり俺達の前でゴックンだぜぇ〜?」
『うう・・・ぇ・・・おえぇっ・・!えぶっ・・・!ぇ・・・!』
ドロドロと白濁した彼等の欲望の象徴と言える特濃精液が
ユウナの口内でカクテルされ、
それが10人分に達した今
コップにダラダラと吐き出されていく。
半開きになったユウナの唇から溢れる精液の量から放たれる
強烈な臭いと粘度。
微妙に泡立つソレがコップの中へと吐き出され、
ユウナは男達に言われた事を
再び咽び泣きながらそっと囁く。
『ゆ・・・ユウナは・・・皆様のザーメンを美味しく・・・
ゴックンさせてもらい・・・ます・・・
ザーメン・・・ゴックン・・・
ザー・・・メン・・・ゴック・・・ン・・・』
あまりのもの屈辱行為に、
ユウナの涙は止め処なく溢れ、
プライドも何もかも彼等に否定された瞬間だった。
「ハハッ!こりゃ最高の見せ場だぜぇ!
おい、せっかくだ、そのまま口を開けて舌を出し、
コップ・・・そのワイングラスを顎に密着させろ!
ご褒美にもっとゴックンさせてやる!喜べ!ユウナ!」
再びユウナの下へ大勢の男達が群がり始め、
四方八方からユウナの顔へ、舌へ、ワイングラスへと
入れ代わり立ち代りに射精を行いだした。
みるみる内に
コップの中の精液が満たされていく中、
男は叫ぶ。
「いいかぁ!全部ゴックンできれば解放してやってもいいが、
出来なければ、さっき言った拘束プレイで楽しませてもらうからな!
勿論、俺様のこの股間に聳え立つ
自慢のバハムートのメガフレアでワッショイ、だ!
ぬハハッ!」
「(頭、そのセンスはねぇーッスよ・・・)」
鬼畜な行為が行われながら時間は経過して行き、
彼等は重大な事を見落としていた。
ユウナに群がり陵辱を行うあまり、
彼女の仲間達の見張りがおろそかになってしまった事を。
リュックの持つ一流の盗賊技能と、
パインの持つ鋭い剣技が
僅かな隙をも見逃さない。
果たして、ユウナはこの鬼畜行為から助かるのか、
それともこのまま彼等の欲望の吐け口として使われていくのか・・・。
この時、仲間のリュックとパインが選ぶ行動は・・・
⇒ ・ユウナを助ける
・このまま陵辱されるのをオカズにする
・そう、関係ないね!
― 終 ―
今回はファイナルファンタジー10-2から
ユウナが大変な目に合う話です。
ファイナルファンタジー10は好きですが、
10-2は正直・・・
とは言え、
ユウナのホットパンツはとてもHだと思います。
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