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[1] ■行方知れずの少女(魔法騎士レイアース・鳳凰寺風)■
By R
07-05 06:44
異世界「セフィーロ」へ召喚された私・・・鳳凰寺風は、
この世界が自分の居た世界との
あまりにかけ離れた雰囲気に戸惑いながらも、
海さん・・・龍咲海さん、光さん・・・獅堂光さんと力を合わせて
この世界を救う為に戦い続ける日々を過ごしていました。
これまでにも、
傷付き、くじけそうになる事は度々ありましたが、
この世界を救うと言う使命を果たすまでは
絶対に負ける訳にはいかないと、
心に誓い、戦い続けていたのです。
・・・でも、
それもどうやら果たせないかもしれません。
先日の戦いの最中、
突如現れた黒装束に身を包んだ神官の魔法によって
私達は弾き飛ばされ、
海さんや光さんとはぐれてしまった私は
どこかも知れぬ朽ち果てた城の地下へ幽閉されてしまったのです。
・・・もっとも、そこが城なのかどうなのかも
実際のところ分りませんが。
ただ、
何か大きな建物だった事を
ボンヤリと覚えているだけなのです。
神官の魔法を喰らった際に
意識は瞬時に飛び、
そのせいで何が起きたのかさえあやふやなのですから。
でも、今ではもうそう言う事を考えるのはやめました。
ここへ連れて来られて以来、
私はこの建物を住処とする
兵隊と思われる屈強な肉体を持つ人々によって
陵辱される日々を過ごす事となり、
終わりなきその行為に
私は考える事を段々と放棄していったのです。
『いやぁぁぁぁ――――――――――っ!』
連れて来られた私に彼等は寄って集って襲い掛かり、
必死に抵抗する私を
彼等は下卑た笑みを浮かべながら押さえ付け、
醜く肥大した無数のモノで
私の口を、顔を、そして大切な部分もお尻も・・・
身体の隅々を貫き、汚しました。
「そら咥えなっ!腹が膨れるまで飲ませてやるぜぇ!
こうやって!こうやって口で扱くんだよっ!」
『むぐっ!?む・・・ぶっ・・・ぷ・・・!』
「そいつの口で抜いたら俺に使わせろよ!
コイツが来るまで、
プリメーラとか言う妖精しかいなかったからな、
アイツ、小さいからまるで人形にぶっ掛けてるみたいでなァ・・・
おまけにお前が連れて来られたドサクサに紛れて
逃げ出しやがって、
どこへ行ったかわかんねぇーし!」
・・・始めは海さんや光さんが助けてくれると信じていました。
しかし、その希望も
陵辱される日々が続けば続くほど、
段々と薄れ、
今ではただの人形・・・肉人形同然に
私は堕ちたのです。
・・・神官に命じられたのでしょう、
何かの仕事を終えた彼等は
鎧を身に纏ったまま地下牢へゾロゾロとやって来て、
無造作にそれらを脱ぎ捨てると
毎回毎回何人もで寄って集って私を陵辱していきました。
「ぐははっ!魔法騎士サマはコッチの具合は相変わらず最高だぜぇ〜!
あれだけ犯されまくっても具合の良さは最高のまま!
そらそら!もっとイイ声で泣いてくれよなァ!」
『あぐぅっ・・・! ら・・・乱暴にしたら・・・壊れ・・・ちゃうっ・・・!』
地下牢の壁に埋め込まれた鎖で
私の両手は頭の上で拘束され、
あまり自由に牢の中を動き回る事は出来ない事を良い事に、
彼等は私に汚い言葉を投げ掛けては
欲望の赴くままに私を犯すのです。
「おーおー・・・綺麗な足がゆさゆさと揺れる様はたまんねぇーなァ・・・!
犯ってる奴の身体の間から見え隠れしてやがる。
おい、出したらすぐ交代してくれよ?
コッチももうギンギンで待ち侘びてるからよぅ・・・」
一人が私を犯している間にも、
周囲では私が犯されている様子を楽しむように見下し、
自慰を行う者達もいました。
彼等の中には欲望の我慢が出来ずに
汚い塊を私に迸らせ、
私の身体を汚していく者も居ます。
「へっ!しっかり眼鏡越にイクところを見てろよ・・・!
俺ァ、眼鏡っ娘が好きでな、そう言う眼鏡っ娘の眼鏡にぶっ掛けるのが
たまらなく興奮するんだよ・・・!」
『い・・・や・・・ いやぁ・・・!』
「ははっ!面白そうな事をやろうとしているな、
俺達も混ぜろよ、眼鏡にぶっ掛けてやる・・・
どうだ?4〜5人近くから
ほぼ同時に眼鏡にぶっ掛けられるのは始めてだろ?」
また、中には特殊な性癖を持つ者も少なからず居り、
そんな性癖を持つ彼等は
私の顔に・・・特に、眼鏡に欲望の塊をぶちまける事に
至高の快楽を感じるのでした。
次々と浴びせられる彼等の塊によって
私の視界は真っ白に染まり、
ソレ等が眼鏡からドロドロと垂れる様を嫌と言う程
見せられるのでした。
勿論、私に拒否権はありません。
拒否すれば更に辱めを受ける羽目になるのですから。
・・・もっとも、これ以上の辱めなんて
日常茶飯事ではあるのですが。
「うはぁ・・・すげぇエロイなァ、オイ・・・
眼鏡が俺達のザーメンまみれだぜ・・・」
「眼鏡ぶっ掛け・・・この素晴らしさを知る者は幸せってやつよ
まぁ、魔法騎士サンにとっては悲惨だがな!ヒャハッ!」
顔も口も、眼鏡も、
そして魔力を帯びた鎧も
彼等の欲望の色に無残に染まり、
大切な部分へも何度も何度も注ぎ込まれるのでした。
抵抗する気力も、
海さんや光さんが助けに来てくれると言う希望もなくした今では、
鎧に秘められた魔力も失われてしまい、
何の意味もなさなくなってしまったのです。
「ううぅ・・・絞り取られ・・・る・・・!
コイツ・・・吸い付きがすげぇぜオイ・・・
身体は嫌がっても、コッチは随分と積極的じゃねぇか・・・
このまま、どこまでも俺達が仕込んで堕としてやるぜ、
魔法騎士さんよぅ・・・!」
・・・私はこのまま、彼等に陵辱される日々を
これからも送る事になるのでしょうか・・・。
⇒ ・海さんと光さんがきっと助けてくれる!
・さぁ〜て、眼鏡ぶっ掛けの続きだ!
・セフィーロ?日産車ッスか?
― 終 ―
今回は魔法騎士レイアースから鳳凰寺風ちゃんが
大変な目に遭ってしまう話です。
眼鏡にぶっ掛けと言うのは
妙な卑猥さを醸し出しますよね。
・・・風ちゃんはきっと、
逃げ出したプリメーラに助けを呼んでもらえる・・・かな?
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