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[1] ■アスカへの仕返し（エヴァンゲリオン・アスカ）■
By R
11-24 18:22
アスカが学校に転校して来てからと言うもの、
彼女が非常に可愛いと言う評判は
瞬く間に学校中の話題となりました。
しかしその可愛さの反面
性格が非常にキツく、
高圧的な態度を取る事がしょっちゅうあった為に、
次第に男子生徒から性格の事で
文句を言われるようになってしまいました。
とは言え、
やはりアスカは学校の中でもとびきりの可愛さを誇っていた為に、
文句を言いつつも
男子生徒は彼女の事を思いながら
各々密かにオカズにしていたのでした。
そんなある日、
男子生徒達の中の
とあるマニア達によって、
アスカの家に隠しカメラを仕掛けられてしまいます。
そんな事も露知らず、
帰宅したアスカは
自分の部屋で大胆な格好でくつろいでいました。
・・・盗撮されているとも知らずに・・・。
カメラの向こう側では、
マニアなマニア達が彼女の姿を
食い入るようにモニターの前で視線を集中させ、
アスカのくつろぐ姿を逐一眺めている彼等は
モニターの向こう側のアスカの顔を、唇を、胸を、太腿を、
まるでヘビが這うが如く眺めています。
そんな時・・・
カメラの事を気付かないアスカが見せた
一瞬の出来事が、
彼等達の興奮を一気に爆発させたのです。
彼等の興奮を一気に爆発させた原因、
それは
カメラの正面で偶然にもアスカの胸元がはだけて、
豊満な乳房が露出した瞬間でした。
美しい肌から覗く同年代の異性の乳房に、
彼等は唾を飲み下しながらモニターに釘付けになりました。
当然、盗撮を始めた時から
録画をしていたので、
そのシーンはバッチリと録画されているのですから、
彼等にしてみれば素晴らしいオカズとなり得る光景だったのです。
偶然撮影された
あまりにもの衝撃の瞬間に、
興奮をどうしても抑えきれない彼等は
今のシーンで映像を一時停止し、
モニターの前で無意識にズボンのチャックを下ろし、
オナニーを始めていきます。
室内に響き渡る彼等の荒い吐息。
「はぁはぁ・・・いつもいつも・・・態度がデカイのが許せないぜ・・・
だ・・・だけど・・・アスカ・・・すげぇ・・・可愛かったし・・・
そ・・・それに妙に色っぽかった・・・！
ア・・・アスカ・・・アスカ・・・！
俺の・・・俺の咥えてよ・・・！
顔に・・・アスカの顔に出したいっ・・・！」
「柔らかそうなアスカの胸・・・！
ああ・・・あんな無防備に・・・綺麗な唇で・・・
根元まで咥えてよアスカぁ・・・！
飲ませたい・・・！
アスカに俺の・・・俺の精液を・・・！」
「はっ・・・はっ・・・はぁっ・・・！
あの小生意気な・・・それでいて可愛い顔を・・・唇を・・・
俺達の精液でこれでもかと言うほど汚したい・・・！
アスカが精液にまみれていく姿・・・
俺・・・いつも想像してるんだぜ・・・！」
無意識に声が漏れる
マニア達。
そんな中、
集まった内の一人が
今のシーンをプリントアウトして
皆の前に差し出しました。
「今回は・・・これで擬似的に・・・ぶっかけちまおうぜ・・・
なぁに・・・今回はこのプリントアウトした紙切れ一枚だが、
次回は実際にアスカを同じ様に出来るさ。
コッチにはこの録画した映像があるしな・・・
ついでに、この紙切れにぶっかけて行く所も撮影して、
テープをアスカの下駄箱にでも入れておいてやるか。
さぁ、イキそうになった奴から・・・
アスカにぶっかけちまおうぜ・・・！」
「ああ・・・それじゃ、まず俺から・・・！
う・・・ううっ！ アスカ・・！ アスカぁっ！」
「やべっ・・・俺もイキそう・・・
アスカ・・・っ！ その小生意気な顔に出してやるっ！
ううっ！くっ！」
「口だ・・・俺は口を狙ってやるっ・・・！
みてろアスカ・・・いつも高圧的な態度をしていたから、
次回は覚悟しておくんだ・・・なっ・・・！」
「オイオイ、声出したらテープ見られた時にバレるだろｗ
しょうがねぇ、後で音声だけなくして編集しておくかｗ」
「す・・・すまねぇｗ
だってアスカがマジ可愛いかったからよぉ・・・」
次々と彼等の精液で汚されていく
プリントアウトされたアスカの写真。
彼等によって仕返しの計画が
密かに進行してるとは思いもしないアスカは、
自分の部屋でくつろいでいたままでした・・・
『ハックション！ ・・・あれ・・・誰か噂してるのかな・・・
それとも・・・風邪かな・・・』
−終わり−
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