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[1] ■注目の的(デ・ジ・キャラット・うさだヒカル)■
By R
07-22 07:34
暑い日が続く毎日のせいで、
街の人々はテンションが低いまま。
それは某中学校へ通う「うさだ」さんも
例外ではありませんでした。
ある日、うさださんは
友人達の提案で海水浴へと行かないか?と
誘われ、
暑い日にウンザリしていたうさださんは
友人達の提案はとても魅力的に思えて
少しでもこの暑い日が和らげば…
と、笑顔で即答したのでした。
こうして、
彼女は友人達と共に海水浴へと向かいます。
――――――――――――――――――――
…さてさて
海水浴へやって来たはいいものの、
浜辺は友人達やうさださんと同じ考えの人達で
埋め尽くされていました。
とは言えど、
ここまでやって来たのだから
たっぷりと遊ばないと勿体無いと思ううさださん達。
遊泳出来るスペースが少しでも発見出来ると、
即座にそこへと飛び込んでは
一時の「涼」を味わうのでした。
――――――――――――――――――――
浜辺には大勢の人で賑わい、混雑しているものの
一時とは言え暑さから解放された時間を過ごせる楽しさに、
うさださん達はとても満足そうです。
…そんな時、
彼女達を遠くから眺める
怪しげな男性達の一団が…
「ううっ…まさかこの浜辺で
うさださんを見掛ける事が出来るとはァ…!
し、しかも美しいホワイトカラーの水着を着て
惜しげもなく美しい肢体を晒しているなんて!」
「しっかり撮影しておくんだぞぉぉぉ…!
うさだたんの綺麗な肢体を映像に収めて
後で皆で鑑賞会を行うのだからネ!」
「俺…鑑賞会まで我慢出来そうにないッス…
つ、つか、その…
ギンギンになっちゃって
今1発ハァハァしながら抜きたいんだけど…」
「ああ、うさだたんのあの胸にダイブしたい…
あの小振りの尻に擦り付けたい…!
柔らかそうなうさだたんの乳房、尻、肌…
小さな唇と感触の良い手に包まれながら優しく口淫するうさだたん…
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…!」
浜辺に幾つも並ぶ露店の中の一つで
軽い食事をしていた
うさださんのバイト先に良く来店してくる常連客達。
彼等は偶然にも
海水浴にやって来たうさださん達を見付け、
こっそりと彼女の水着姿を盗撮しては
彼女のお宝映像をゲットしていました。
そして鑑賞会と称して
ゲットしたお宝映像を隅々まで堪能しながら
思い抱いた妄想話で場を欲望の坩堝へと化させて、
彼等は熱く火照る下半身の欲望の高まりを迸らせるのです。
そんな行為が横行しているとは知らないうさださんは、
無防備にもその美しい肢体を惜しげもなく披露しては
この海水浴を友人達と楽しく満喫。
濡れるうさださんの柔肌、
透き通りそうな程に
肌へ密着するホワイトカラーの水着。
そして何より、
あのうさださんの可愛らしい笑顔を見せる表情…
うさださんの可愛らしいその様子は
盗撮していた彼等だけでなく
周辺の男性達にとっても、
非常に魅力的に映っていた事でしょう。
――――――――――――――――――――
…それからしばらくして、
浜辺にはそこはかとなく漂う栗の花の香りが
そこら中で漂っていたとかどうとか…。
「うさだたんのお口の中に出すよ、出すよ、出すよぉぉぉぉ…」
どぴゅっ☆
「ああ…後ろからうさだたんに抱き付きながらお尻で素股ぁ…
この小振りのお尻の弾力とサンオイルの滑らかさがもう…!」
びゅるるっ…☆
「そこ等中の男達を集めてうさだたんにぶっ掛け…
お顔にも胸にもお尻にも…
くぅぅぅ…全身白濁色にぃぃぃぃ…」
どぴぴっ…☆
彼等の萌える思いは
同時に卑猥な妄想を抱かせるのでした。
― 終 ―
…今回はうさださんが
友人達と共に海水浴に行っている様子を
偶然見掛けた男性達の妄想話です。
こんなにも可愛らしい彼女に
お口や素股でご奉仕されたら、
男性はあっと言う間にイッちゃうのでしょうか(笑)
pc
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