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[1] ■ケロちゃんを解放してもらう為に・・・(CCさくら)■
By R
11-24 18:23
大切なケロちゃんを
ロリータ好きな男性達に捕まえられてしまった
小学四年生のさくらちゃんは、
ケロちゃんの解放の条件にフェラチオと言う行為を
強要されてしまいます。

ケロちゃんさえ戻れば、
後はケロちゃんの力で
彼等の記憶を消す事が可能だと知っている為、
さくらちゃんは大人しく彼等の言う通りに従うのでした。

フェラチオと言っても、
さくらちゃんには何の事かさっぱり理解出来ない為、
男性達の言うがままに
さくらはちゃんは一生懸命小さなお口でフェラチオをしていくのです。

ぎこちない舌使いと
小さな唇で吸われる感触、
そして幼く柔らかい手でしごかれる快感に、
男性達は身を反らせて息を荒くしながら
さくらちゃんの頭を撫でています。

「はぁはぁ・・・いい・・・めちゃくちゃ萌えるよぉ・・・
 それに・・・それにすっごく気持ちイイ・・・」

「ほらぁ・・・
 さくらちゃん、こっちもペロペロしてくれないかなぁ・・・」

「僕もおねがいねぇ・・・☆」

何人もの男性が
さくちらちゃんに群がり、
右に左にと、
さくらちゃんの頭を振り向かせては
フェラチオをさせていきます。

「ああっ!出るっ!さ・・・さくらちゃんっ・・・!」

『ふわぁぁっ!? な・・・なにこれぇっ・・・!?』

おもむろに声を上げた男性の一人が
さくらちゃんの顔に射精して、
精液を顔中に浴びせてしまいました。

初めて見る精液と、
その匂いと味に、
さくらちゃんは戸惑います。

『へんな味ぃ・・・』

しかし、
更にお構いなしに男性が顔に、
口内に、服に浴びせていきました。

『けほっ!けほっ!にがーい!
 それに・・・こんなの・・・飲めないよぉ・・・』

一通り男性達が射精を終える頃には、
さくらちゃんの体は
すっかり精液でドロドロになってしまいました。

これで終わりと思ったさくらちゃんでしたが、
それは大きな間違いでした。

男性達はさくらちゃんへ囁きます。

「さぁ、今度は・・・お注射の時間だよぉ・・・☆」

そう言い放つと、
さくらちゃんのスカートへ無数の手が伸びて行きます。

ケロちゃんの解放は、
まだずっと先になりそうです。

「さくらちゃんの・・・綺麗なワレメぇ・・・
 お兄さん達が、
 いーっぱい舐め舐めしてお注射しちゃうからねぇ・・・」

−終わり−

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